自分自身を肯定するためだけの浅はかな愛しか知らない人に"幸福"の定義が分かる訳がないという憤り
どうせ同じ時間を過ごすなら自分で自分の機嫌をとって楽しい時間を過ごそうと思った
2020ベストなのでは
画の切取り方、一貫している"世の中の理不尽"というテーマが素晴らしかった
ティモがウディアレンのいつもの如く何度も書き直したであろう脚本を読み始めた時点で映画館で観れたことに感謝した
これを作り上げたグレタに👏👏👏
ピューちゃんの陰と陽の使い分けが素晴らしいな
"12人の怒れる男"が三谷さんの手に掛かるとこうなる
日本人らしかったな〜