ちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ち

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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.0

断ったらその先って何もないけど、断らなかったら良かれ悪かれ結果がついてくるもんな〜。迷ったらYESって答えるようにしよう。

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.5

救いようがないピエロはジョーカーになって救われたのかな?
劇中に出てくる時計が終始11時11分なのが気になった。

娘よ(2014年製作の映画)

2.5

世界の片隅ではこんなことも起きてるのね。文化だとしても受け入れられないな。
パキスタンの大自然が綺麗すぎて逃走劇ってこと忘れちゃう。

A.I.(2001年製作の映画)

2.8

ロボットだけじゃなくて、人間にも生まれながらに無条件で親を愛する機能備わってるのでは??

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.0

レディースデイ、日比谷、ほぼ満席、9割女性。盛り上がりすごかった!!!
疲れてる時とかにサウナのシーン観て元気もらいたい。

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

このストーカーは高良健吾でもアウト!

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

魔法の絨毯乗りたいから高所恐怖症克服したいし、ジャスミンのスタイル見てポップコーン食べる手止まっちゃうくらい憧れたし、ジーニーみたいな頼れる仲間欲しいし、既に願い事3つできた。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

2.5

この人の為ならなんでもできるって思うのは、それ以上にしてもらってるから

月に囚われた男(2009年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

自分もクローン人間かもしれないって不安になりました。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.7

ケンカに勝つことより、何言われても動じないで背筋伸ばして堂々としてる。これが1番難しい。
追伸、フライドチキンが食べたいです。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.2

あいつもそいつもこいつもみーんなそういうことだったのか。
終盤にかけての鑑定士の老い方が全てを物語ってる。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

手汗でテスト用紙がぐちゃぐちゃになって上手く消しゴムで消せない学生時代のあの感覚を思い出す。
カンニングってそこらのB級アクション映画よりハラハラするよね〜。タイ映画デビューにはもってこいの映画でした
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翼のない天使(1998年製作の映画)

2.0

神様っているの??ってあんなにキラキラした瞳で聞かれたらなんて答えたらいいの〜。自分にも幼少期があったこと忘れてた。

君が生きた証(2014年製作の映画)

2.0

音楽映画だ!!
「君が生きた証」ってそういう意味ね。ネタバレしないでみてほしい。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

2.5

「生きてる」よりも「死んでない」ってことにすがりたい気持ち分かる。でも延命治療の先にあるものって、生きてる人の自己満足だけなのかも。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

QUEENのことほとんど知らなかったのに、今じゃ、こんなに伝説的なバンドと同じ時代を生きれなかったことを悔しく思う。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

パソコンの画面と防犯カメラとニュース映像だけで構成されてるの斬新。
SNSなんて所詮そんなもんだよねと思いたいけど、意外と人間そのものを映し出すのが上手いよね〜SNSって。
他人の本当の姿なんて誰も分
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

2.5

要するに妄想ってことよね?
辛すぎない??現実逃避の末ってことでしょ??遠くに連れてってって気持ち分からなくもないよ。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.5

終始不気味で不穏な雰囲気。
「何かがおかしい」って感じたら、それは決定的な何かが絶対的におかしいんだな!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

前半のえ?どーいうこと?が後半であ!そーいうこと!に変わる。
前情報なし、主役が誰か分からない状況だとすっごく楽しめる。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

2.0

おとぎ話で人魚姫が1番好きなんだけど、
人魚姫を現代版実写化したらこんなにも生々しいのね。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

5.0

2時間ずっと泣いてた。
ストーリーが濃いから4時間ぐらいみた感覚がする。3600円払える。
自分が弱り切ってる時って、他人が羨ましく感じるけど、その他人にも悩みはきっとあって、自分の知らない過去がある
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

1.5

ストーリーの意味不明な感じが虚無感を生む。
男の人が女の価値みたいなこと語るセリフが多々あるんだけど、結構残酷。こりゃ、行方不明にでもなりたくなっちゃうよな〜

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

靴を見ればその人が分かるっていう理論はなんとなく合ってる気がする。初対面の人の足元見がちになりそう。
心に刺さるセリフが多すぎて、メモを取りながら観たい。

友罪(2017年製作の映画)

2.5

重すぎて暗すぎて。映画観終わって外でたら空が眩しく感じた。
償いの形に正解がないのが正解。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

雨の日も悪くないね。と思わせてくれる。
夢中になれるものを諦めた人と諦められない人。いろんな人がいるけど、夢中になれるものがあるってすごいことだからな!!

※ロケ地が最高です。

北のカナリアたち(2012年製作の映画)

2.0

湊かなえの原作とは全然違った。
昔の話って同じ出来事でも受け取り方が違うから、話噛み合わなくて、あれ?本当にこんなことあったっけ?みたいになるよね。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

観終わってからも音楽がずっと脳内再生される。
歌って踊れる人は、きっと歌って踊れない人より1.5倍ほど楽しい人生を歩めると思う。歌って踊れない私が確信せざるおえない映画。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

大っきい声じゃ言えないけど、この映画、好き。なんで大っきい声じゃ言えないのかは観てもらわないと分からないけど。
グリーンとブルーの色彩が映像美を作り出してて、R15の部分さえもかき消すほどの美しさ。
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

洋画って絶対に恋愛要素絡めてくるよね。
ただ体を小さくした男の話じゃダメだったのかな??
途中から、体のサイズ全然関係なくなっちゃったよ!!って何度ツッコミをいれたか。
ただの中年男性の恋愛映画?

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.3

久しぶりに映画で泣かされた。
切ない。切ないミステリーって最高。
ふらっと観た映画でここまでぐっとくるものだと、逆に期待を裏切られた感ある。

羊の木(2018年製作の映画)

2.0

梅雨みたいにじめーっとしてて、生ぬるい内容。何が言いたかったんだろって思っちゃった。
ただ、これだけは言える。優香の女優魂はすごい。

不能犯(2018年製作の映画)

1.5

何も解決になってなくない??いやいや、そこで終わるのかよ!
松坂桃李は悪役より正義のヒーローが似合うし、沢尻エリカは正義のヒーローより悪役が似合う。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.3

他人に変なあだ名つけちゃうとか、昔の記憶が美化されるとか、夜中にネット漁るとかもう共感しかない。
勝手にふるえてしまった。
この映画みてふるえた女の人とは深い酒が飲めそう。

否定と肯定(2016年製作の映画)

1.0

「泣く子は餅を1つ余計もらえる」って韓国のことわざがあるらしい。
この映画まさにそれ!!騒いだもん勝ち!!
裁判の映画。終始裁判。