シルヴァン・ショメを知ったアニメ映画。
小学生の頃TSUTAYAに何度も借りに行ったぐらい好きな映画。
あたたかい生活音と、へんてこりんな絵が癖になる。
シルヴァンショメいいよね。
フランスのアニメ映画の良いところが全て詰まってる気がする。
結構楽しみに待ってたけど劇場公開はなしか〜🥲
映像がとにかく綺麗なのと、豪邸を覗ける。バリーコーガンの異様な雰囲気に惹きつけられて最後まで見てしまった。
かわいい映画だなぁ。
会話の掛け合いも可愛いし、最初の車で好きなものを話すシーンもかなり好き。
内容は想像通り。映像がすごく綺麗。
フランス人って語尾にquoi つけがちだよね。口癖みたいな感じかな。
最初の戦争までの30分間くらいは本当に面白かったし、久しぶりにドキドキしたけど、そこからが退屈だった。宮崎駿の頭の中。制作ドキュメンタリーを見たけど、宮崎駿自身も何を作っているのか分からないと言う始末>>続きを読む
邦題のせいで見る気にならなかったけど、いい映画だな。映像も。
原作のエールもみた。
ごりごりSFな感じに話が展開していって、の、ラストのシーンなので、急に現実的な絶望感に突き落とされる感じ。この終わり方はめちゃくちゃいいな。
ほんとにすき。
何だろうこの感じ、コーヒーアンドシガレッツみたいに会話とかテンポ感を楽しむ?
洒落てて間抜けでたまらん。
結構面白かった。まず始まりからいいよね、この時代音楽もフィルムの感じも最高にいい。
音楽に結構特徴があって、シンセみたいなのでポワポワしたやつを、シリアスなシーンに合わせてた。
リチャードギア主演
エ>>続きを読む
本当に好き。
ロードムービーっぽい感じ。
テクノ系の音楽が雰囲気にすごくあってたので、映画館で観て良かった。