淡々と進んでいく感じと、映像が綺麗で好きだった。腑に落ちない部分もある。
院長との家族物語にしては薄いし、出会った女性との恋愛物語にしては雑。
サントラが良かった。かっこよかった。
し、みていて飽きなかった。途中の男の子の夢を叶えてあげるシーンは、急に現実離れしたことされて、おいおいおいとは思ったけど。
フィン君がひたすらかっこいい。
砂漠で日傘刺してるシーン、音楽も画角もかっこいい。もう一回見たい。
本当にいい映画。
これはもし将来おばあちゃんになってから喫茶店を開いたら、絶対店内で流したいと思ってる。気の抜けた炭酸のようなどうでもいい話が浮上して、引っ込んで。少し気まずい話や、鼻で笑ってしまう話>>続きを読む
ろくろのシーンが印象的だよね。
昔に見て、最後のシーンが頭から離れなくてまたみた。
すごくよかった。
グリーンブック、直訳で緑の本。この意味は、車で旅をする黒人のための本。ドライバーは白人。
黒人OKのお店、ホテル、いちいち肌の色だけで、その人の待遇が決まる。主人公はただ穏やかにそれ>>続きを読む
主人公の顔が良くて、見れただけ。
弟に対しての感情以外、最低な人物。
ロバートパティンソン金髪似合いすぎる最高。
凄くいいアニメ映画だなぁ。
ワクワク感が本当にたまらない。色々な惑星を回っていく。最終的にレーテルは誰なのか。
母。
いや面白いまたみよう。
こうゆうハラハラ映画は本当にたまらない。
トムハンクス主演は良作が多いね。
ずっと混沌とした中で、思わず耳を塞ぎたくなるような荒さ。
息づかい、自然の繊細さ、粗さ、感情の交差。全ての感覚が敏感になったような映画だった。
画家はこんな感じに世界が見えているのかな、黄視症の彼の世界が再現されていた。
子供向けかなと思ったら、結構時事問題を題材にしてた。コララインっぽい感じのアニメ映画。かなり好き。
名作品だからちゃんと見た。
が、んんん良さがよく分からなかった。
もう少し大人になってからまた見たい。
戦場のキリキリしている感じが、こっちにまで伝わってくる。し、見た後それが離れない。
主人公が日常に戻れなくなったように、
言葉の荒っぽさを節々に感じるのは、字幕だからだろうか。いつかフランス語でちゃんと浴びたい、剥き出しの感情を終始ぶつけられるロマンチックな映画。
「アメリは突然、世界と調和がとれたように感じた。」
「ま>>続きを読む
うーん。
破壊シーンしか記憶に残ってない。
ストーリーに深みがなくて淡々と見た気がする。
花束みたいな恋をしたの、ダーク版。
登場人物全員が無神経で適当。
これが最近の若者なのですか。
可愛らしい映画。
こんな恋ができたらいいな〜素敵だな〜