ちぢみさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.2

淡々と進んでいく感じと、映像が綺麗で好きだった。腑に落ちない部分もある。
院長との家族物語にしては薄いし、出会った女性との恋愛物語にしては雑。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.0

サントラが良かった。かっこよかった。
し、みていて飽きなかった。途中の男の子の夢を叶えてあげるシーンは、急に現実離れしたことされて、おいおいおいとは思ったけど。

ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

3.5

フィン君がひたすらかっこいい。
砂漠で日傘刺してるシーン、音楽も画角もかっこいい。もう一回見たい。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.1

本当にいい映画。
これはもし将来おばあちゃんになってから喫茶店を開いたら、絶対店内で流したいと思ってる。気の抜けた炭酸のようなどうでもいい話が浮上して、引っ込んで。少し気まずい話や、鼻で笑ってしまう話
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.6

ろくろのシーンが印象的だよね。
昔に見て、最後のシーンが頭から離れなくてまたみた。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

-

なんだこれ。
誰か教えて。
せめてストーリーはっきりしてほしいかな。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

2.7

トムハンクスがでてるので良作。
冤罪の話。
私はあまり好きじゃなかった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

すごくよかった。
グリーンブック、直訳で緑の本。この意味は、車で旅をする黒人のための本。ドライバーは白人。
黒人OKのお店、ホテル、いちいち肌の色だけで、その人の待遇が決まる。主人公はただ穏やかにそれ
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

2.0

主人公の顔が良くて、見れただけ。
弟に対しての感情以外、最低な人物。
ロバートパティンソン金髪似合いすぎる最高。

銀河鉄道999(1979年製作の映画)

4.0

凄くいいアニメ映画だなぁ。
ワクワク感が本当にたまらない。色々な惑星を回っていく。最終的にレーテルは誰なのか。
母。
いや面白いまたみよう。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.9

こうゆうハラハラ映画は本当にたまらない。
トムハンクス主演は良作が多いね。
ずっと混沌とした中で、思わず耳を塞ぎたくなるような荒さ。

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

4.0

息づかい、自然の繊細さ、粗さ、感情の交差。全ての感覚が敏感になったような映画だった。
画家はこんな感じに世界が見えているのかな、黄視症の彼の世界が再現されていた。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

面白かった。画がいいのに物語もしっかりと芯がある。何回か見たけどいいな

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

1.2


全ての感情が無。
彼女の中のヒステリイが突然弾く。
画はよかった。

怒り(2016年製作の映画)

3.1

宮崎あおいが可愛いとても。
結構面白かった。

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

3.5

子供向けかなと思ったら、結構時事問題を題材にしてた。コララインっぽい感じのアニメ映画。かなり好き。

嵐が丘(1988年製作の映画)

-

名作品だからちゃんと見た。
が、んんん良さがよく分からなかった。
もう少し大人になってからまた見たい。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.5

戦場のキリキリしている感じが、こっちにまで伝わってくる。し、見た後それが離れない。
主人公が日常に戻れなくなったように、

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

言葉の荒っぽさを節々に感じるのは、字幕だからだろうか。いつかフランス語でちゃんと浴びたい、剥き出しの感情を終始ぶつけられるロマンチックな映画。
「アメリは突然、世界と調和がとれたように感じた。」
「ま
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.0

うーん。
破壊シーンしか記憶に残ってない。
ストーリーに深みがなくて淡々と見た気がする。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

1.5

花束みたいな恋をしたの、ダーク版。
登場人物全員が無神経で適当。
これが最近の若者なのですか。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.2

ウィノナライダー好き可愛い。
重い、死にたい、もう一回見直そうと思う。

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