micさんの映画レビュー・感想・評価

ナポレオン(2023年製作の映画)

英雄でも悪魔でもなく、ただこういう人がいた、という描き方に感じた。史実を淡々と描く歴史ダイジェスト感がある一方で、ジョゼフィーヌの目線からのナポレオンの描き方が特徴的だった。ジョゼフィーヌの最後の言葉>>続きを読む

さよならくちびる(2019年製作の映画)

あちらにいる鬼(2022年製作の映画)

ある男(2022年製作の映画)

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

RRR(2022年製作の映画)

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

インセプション(2010年製作の映画)

トップガン(1986年製作の映画)

万引き家族(2018年製作の映画)

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

海街diary(2015年製作の映画)

ずっと独身でいるつもり？(2021年製作の映画)

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

原作の密度やそれぞれのキャラクターの心情が映画の時間内には表現しきれていないように感じてしまった。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

人に優しく、ちょっぴり強くなれる映画。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

劇場(2020年製作の映画)

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

クーリエ：最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

まるで全くのフィクションといっても通じるくらいの起承転結、波瀾万丈な話。これが実在の人物の話だという衝撃を静かに受け止めた。