想像以上に面白かった。
金子さんと取り巻く人たち ロックやね。
東出昌大さん、「福田村事件」しかり唸る上手さ。
ロンドンのパブに行きたくなりました。
アニャ・テイラー=ジョイの目ヂカラよ……。
ホッとする声色を持ってる名優さんばかりですね。
初めて寅さんを観たけど、ずっと愛されてきた意味が少し分かったかも。
心が完全な球体のヒトはいないからどこの角度から見られたかで伝わる事が違う。
だけど星川くんはどこからどう見られても星川くんだった。
エンディングのピアノの音が浄化へと導いてくれる。
もし違う俳優さんならこんなに深い余韻はないと思った
何を書いても上滑りの感想にしかならない感じです
倍賞美津子さんの声
やわらかくかわいい
どっぷり落ち込んで
微かに光がみえる映画でした
気分転換しないと
ずっと低空飛行のままになりそうや
見逃してたのネトフリにきて嬉しい。
あみ子になりたかったよ私。
良い子でいないと駄目なんだと思い込んでた幼き自分にこの作品を捧げたい。
大沢一菜さんがすばらしい。
強い!
でもサポートがいないと成立しない。
サポートしたいと思う人が集まってくるのも彼女の強さか。
クラゲ飲んじゃったら死んじゃうのか……。
アンソニー・ホプキンスの少し不気味な目の澱みが逆に良いのでしょうね。
キャロルが羽をつけて笑うシーンは本当に妖精みたいでした。
だけどボビーが仕返しにバットで殴るのやり過ぎ。ママとの和解も早すぎじゃ>>続きを読む
あふれる才能を持つ人は凡人には計り知れない感動と悲しみを経験してるのだろう。
演奏後の舞台袖で「来てくれたの?」と妻に呟くバーンスタインに胸が熱くなりました。
クリント・イーストウッドの大きな手。
なんでもやれる手。
オイルライターで煙草に火をつける。
皮の装丁の本。持ってないな。
何度も読み直したり時にクロスで磨いたり。いつか出会いたいな。
いい映画でした。
色がないから余計な情報に気を削がれなくて集中できた。
光と影。瞳の輝き。シワの深さ。
ラストの空の色で現実に戻ってきた感じです。
私にはちょっと長すぎた
少し辛いおとぎ話
おやすみを言い合う2人に永遠はないのか
どうしても観たかった。
きっと観たあと落ち込むであろう事も分かってた。
でも観ておいて良かった。
知らないで済ませたくない。
登場人物すべてに共感できる一瞬があった。
役者さんのすごさなのか。
物語を外れて
いなかの農家のお屋敷のたたずまい
ちょっと心奪われた。
ピストルさん。歌い始めるとマジでプロになるから笑った。プロすぎるわな。
登場人物のだれにも感情移入できませんでした。あえてならスゴいけど。も少しつめてほしいと思った
こんな風に法事を過ごす家族はたくさんいると思う。久しぶりに会う親族の会話には人間くささが溢れてる。身内だから甘えも我儘もついでてしまう。それを優しい空気感で包み込んでる監督さすがだな。私も夏の日の法事>>続きを読む
理解できない人の話ですが、阿部サダヲの話術。羊たちの沈黙を思い出しました。
あと、昼間の人通りもありそうな道であんなに簡単に誘拐できるものなの?
気をつけよう。
エグい映像苦手なのでスコア少し下げ>>続きを読む
PEZってまだ買えるのか?早速調べてみた。普通にスーパーでも売ってるんやね…。
耳に残るよね「おーるいずうぇーる♬.」
なんくるないさー
なんちゃぁないき
日本語にもよく似たのあるから使ってこ!
父の話かもだけど、それぞれの母の大きさの話なのかなと思った。
福山さん嫌なやつにみえるけど、リリーフランキーと真木よう子みたいな家庭は理想すぎるよ。そんな夢みたいな家ない。
子どもの時に観てた。かなり衝撃的でずっと忘れられない映画だった。今みてもあの時感じた事と変わらない。でも怖いと思ってた映像は今みると時に美しい。
初コナン君。なんの知識もなく観た。コナン君って壮大なんやね!最後ちょっと泣かされた。エンディングってなんで実写なん?