ちょびすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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エレキの若大将(1965年製作の映画)

2.5

ツッコミどころありすぎなのにコレが全部許されていた昭和が愛おしい。ハッスルおばあちゃんが好きすぎる。
(ランニング・ドンキー)とても良い!

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.4

複雑なお話じゃなくシンプルだからこそ響く。切ない曲と2人の音。希望を1さじ。

いとみち(2020年製作の映画)

3.0

ラストの三味線が最高です!コレだけでも十分見た甲斐があった。主役の駒井蓮さん音楽はしてないの?ライブが観たい。
あと、カネコアヤノちゃんにソックリだった。姉妹かと思って調べたがな。(違うかった)

エル プラネタ(2021年製作の映画)

2.0

映画館で予告を観て絶対みたくて見逃して。配信にて。思ってた話じゃなかった。予告とのギャプで期待しすぎたかな。だけどきれいな絵を観てるような感じ。全く興味無いDiorのバッグ妙に可愛く感じるのは監督のチ>>続きを読む

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

1.5

きたいしすぎたかな。途中で寝てしまいました。ごめんなさい。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

2.9

すごいんやと思う。それはわかる。

バットマンシリーズあんまり観てないから背景がよく分からずのスコアです。

シリアスなお話でもバットマンの耳の可愛さが気になって、そもそもコウモリの耳ってどうなってた
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

思いは美しく強い。
一見、危なげで儚くみえても生きることそのものだから。


白鳥って可愛いね。足くるるんってするんだね。今日は鳥を観に川辺を散歩しに行こうと思います。

デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

4.9

ボウイを語るなんて烏滸がましいけど、、、
やっぱり彼は宇宙から来たんだな。頭の中は宇宙を越えるものなんかもしれん。
本当に存在したのかな?って思うくらい尊い存在だけど、阪急電車の梅田行きの映像や美しい
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ちひろさん(2023年製作の映画)

2.7

食べるシーンとても好きです。淡々と演じる有村架純さんがところどころに気持ちをおさえ切れずに出る表情はとてもよい。今後の作品はどう変化していくんだろな。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.2

ステージで最高をみせてくれる人達が幸せでありますように。観る側の私は祈らずにはいられない作品でした。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.2

タイトルで躊躇して観てなかった。派遣??って勘違いしてたし(;・∀・)覇権でしたね。
物作りをするまたは物作りの過程をみるのが好きな人にはたまらんと思う。
柄本佑さんの無機質な感じとても良いです。

エレファント・ウィスパラー:聖なる象との絆(2022年製作の映画)

3.0

ちょっとおめかしした子象のラグ
きらきらした目
飾りの花輪を食べちゃって
ダメよーって叱られて

地球上にはこんな世界もあるんだねー

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.5

それぞれにキュートな場面はあるけど、あまりにも有り得ない話なので頭が追いつかなかった……。
なのでラストはもちろん泣けるけどちょっと嘘くさい。
石原さとみ。すごいね。

多分泣けない人はアカンのやろう
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

2.9

なかなかでした。お笑い系の人ばかりならもう少しダラケてただろうけど、ここぞの役は超一流。ビシッとエッジが効いてる。味のある芸能さんの持ち味も生かされるね。

忠臣蔵の何となく分からんかった話、そういう
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.6

あまりにも出来すぎたキャストで見る気が失せてた公開当時は、、、
でもネトフリで観たら思いがけないほど良い作品だった。

cocomiさんの声は静かで心地よい
大竹しのぶさんはもしや太ってたか?って思わ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.5

ジブリオマージュたくさん。
ぐっとくる場面もあったけど、「えっ?えっ?」ってセリフが複数人多々でてくる。私的にちょっと耳障りでした。

でもきっと世間ウケする映画だと思う

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.0

ヒリヒリする彼女の個性。
でも自分の感性をさらけ出せる人に会えることがどんなに難しいか..。パートナーがいる事より突き抜けていく事を選ぶのはある意味羨ましい。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.1

懐かしい匂いの映画だった。
そりゃ現実はきっとさかなクンになるまで色々あっただろうけど..。ミラクルは母が繋いでくれたんだなー。
そいで
おさかなさんってちゃんと見てるよね。目が合うもん。それは本当に
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洗骨(2018年製作の映画)

3.1

「洗骨」
沖縄の粟国島に残る風習
土葬、風葬した数年後に骨を洗いもう一度死者に会う儀式

ゴリさん監督の人柄がでたとても優しい映画だった。
法事で会う親戚たちは色々あっても面倒くさくてもやっぱりあった
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アメリカン・ファクトリー(2019年製作の映画)

2.8

価値観の違いのドキュメンタリー。
ここまで壮大?!でなくても身近なところにあるよ。価値観の違いで悩みます私も。
落とし所みつければイイの?どうなの?

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

3.2

イギリス🇬🇧も一度行きたくなった。厳格だけどチャーミング。

ほぼ実話。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

2.5

のんちゃんの顔がこれほど?ってくらい変わる。撮り方もあるだろうけどすごかった。Aの声は中村倫也くん。そりゃ最強だわ。

世の中の平均を生きるみなさま
おひとりさまを変にいじらないでね。

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

2.9

肌の質感にウットリした。お話自体は奇抜なものじゃないけど、シェイカーを振る激しさとタイの物憂げな感じNYのキラキラのバランスが良かった。ちゃんとしたBARのカクテル飲みたくなりました。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

1.8

私の好みではなかったです。ごめん。アニメじゃなかったらまた違うかもしれんな。それで天王寺動物園の虎は本当はめっちゃ可愛いよ。怖いと思ったことない。

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

3.0

ステージセットのロゴと色合いが可愛い。お客さんの服装もとっても可愛い!
月にアポロ11号が着いた時
ハーレムではこんなに熱いフリーフェス
生きてる音

バーブ&スター ヴィスタ・デル・マールへ行く(2021年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ気になっててレンタルで観た。裏切らなかった〜😂こんなん好き。フロリダならではの色彩と細かいネタがいっぱいで楽しい。エンディングがまた目を離せない!おばちゃんも羽目を外すよ。時にはイイよね✨

シニアイヤー(2022年製作の映画)

2.0

高速バスの移動中に観ました。軽〜くてカラフル🌈で考えなくてよい映画。ちょうど良かったです。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

2.8

エンディングの為にあるような映画だった。
カネコアヤノの世界この曲は入口。ずっと広がっている。

mellow(2020年製作の映画)

3.0

元花屋なので興味津々観ました。優しい世界でしたね。とんがったものが何もない。たまにはこんな時間に浸るのもいいかな。
田中圭さんが最後にひたすら薔薇の1本包みをしてましたが人柄がでてますね。現実の花屋な
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.3

ハズレとされる規格外の人間を排除しようとする世間。苦しいふたりが出会ったのは生きていく為の最後の砦だったのかもしれない。一瞬しか出てこない内田也哉子さんの存在感と横浜流星さんの刹那の演技に圧倒。
でき
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スージーQ(2019年製作の映画)

3.5

最近よく思う。世の中には明らかに天命を持って生まれてきた人がいるなーって。才能や見た目だけじゃなく、気づく事や努力ができる人もそれだと思う。

71才のスージー・クワトロは現役で今も瞬間的に少女の目で
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リトル・ガール(2020年製作の映画)

3.8

サシャの使命。
それを支える母の使命。

きっとかんたんなことじゃない。

すべての人に自由を、、、