Kawaguchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

Kawaguchi

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バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.5

ひとは成長はしないけど、変わることはできるんです。どの場面も映画的で、うっとりしてしまいます。
とてもとても好きな一本です。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.9

「キスはしないで」って台詞が好き。キスをしないで、セックスってできるんだって当時衝撃的だった

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

小学のころ、母親に連れられて映画館ではじめて観た映画がハリーポッターでした。そのわくわく感を思い出しました。

個人的にエズラ・ミラーが好きで、いい役もらってるな〜と胸熱でした。あ、あとニフラーが超キ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

普通のことを細部まで細かく再現し、その時代の特別ではない人でさえ壊れていくことで、戦争の危うさを感じ取ってしまう

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.3

タイトル出るまでの冒頭10分素晴らしいすぎる。

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

3.5

原題の「Genius」のままでいいのに。邦題がトンチンカン過ぎる。描かれてるのはそこじゃない。

何者(2016年製作の映画)

2.8

人に認められられないと生きていけない人達の、なんたらかんたら

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

3.6

隣に座ってたおじいさんが終演後に話し掛けてくれて、「昔はね、ビートルズをきいてるだけで不良扱いされたものだよ。」って言ってて、それが1番良かった。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.9

男と女がいてセリフがない そのときの感情こそが映画

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.0

設定に関して近いことは現実の世界でも行われてきてるわけだし、気づいてないだけで自分もシステム一部として存在しているのかも なんてね

悪人(2010年製作の映画)

4.0

幸福とは、自分が実はひとりだということを、なるべく感じなくていい人生だと思う

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

冒頭の草原でラジオを聞きながらキキが家を出る決意するシーン好き

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.3

ストレート過ぎて笑っちゃった。鳥肌が立つほどのお気に入りのシーンもあれば、全然納得いかないシーンもあったり うーん いつも思うけど、シネリーブルのスクリーン小さい

21グラム(2003年製作の映画)

3.8

どれだけの人が死んだら、自動車や餅はなくなるのだろう