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ただの悲恋物語だと思っていたけど、冒頭からタイタニックを海底調査するシーンが出てきて入りが想像よりも丁寧だった
あと結構人が巻き込まれるシーンしっかり映ってるし、見るのしんどい場面が多い
これ場合に>>続きを読む
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ホラーでよくありそうなグロい料理食わされる系の展開かと思ったら、割とブラックコメディ要素が強くて面白かった
マーゴが助かった理由については分かりそうで結論出なくて、解説見てようやく分かった
やっぱりマ>>続きを読む
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ひたすらちょいギスギスした北欧家庭の日常見せられるだけで「何も起きんな…」と思ってたら、最後にいきなり屈強な羊の獣人出てきて、夫殺して帰っていって盛大に笑った
多分北欧神話とかに関係があるんだろうけど>>続きを読む
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おそらく"家族の大切さ"がテーマなんだろうけど、序盤の時点でのジャックは割とウォール街で働く生き方に満足してたよね?途中でいきなり親としての自覚を持つのも理解出来なかった
別に無理に家庭を持たなくても>>続きを読む
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ケビンと泥棒2人のガチンコバトルが再びやってきました
正直クリスマス祭りのシーンはケビン悪くないと思うし、逆にケビンの母親の一連の行動に責任感ないなと思ってしまう
もっとケビンや他の子供たち1人1人に>>続きを読む
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ドキュメンタリー映画みたいな映像で、初見見るの間違えたかと思ってビビった
全体的にどの話も良かったけど、花嫁好きになるエピソードと、冷えきった熟年夫婦のエピソードは微妙だった
「色々な愛の形」がテーマ>>続きを読む
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異常な母親の愛情からとにかく逃げる話
最後は感動endかな?と思ったらまさかの復讐endで驚きと同時に笑ってしまった、でもこういうの好きだよ
1よりもこっちの物語の方が設定的に好き
院長のことは1から好きだったけど、2で院長の真の良さが分かった気がする
院長も修道院を守りたかっただけで、根本的には情に厚い人なんだよね…今作ではデロリスのこと>>続きを読む
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ジャンル的にはスポ根映画だけど、試合というよりもビーナスたちが夢を叶える"過程"(練習メニュー)を見せられた
結果的には父親の斬新なアイデアが功を奏したわけだけど、その中には母親の懐の深さと娘たちの>>続きを読む
再鑑賞
コダック推し(?)の友人に見せられた
子供向け映画の同時上映作品にしかおもってなかったんだけど、深く考えさせられる映画だった
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誤解生みそうな言動もそこそこあるけど、普通に過ごしてるだけなのに殺人鬼扱いされてて可哀想でしかない
前半はひたすらコメディが多いけど、後半からはシリアス要素多め
ただのマヌケなコメディ映画だと思って>>続きを読む
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七つの大罪になぞらえた殺人事件っていうのは斬新だけど、もっとえげつないの想像してたらそうでも無かった(精神的ダメージは少しあった)
サマセットの"無関心が1番の解決"って言葉的確だよね、さすが経験豊>>続きを読む
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途中から薄々感じてはいたけど、やっぱり主人公とタイラーは同一人物で二重人格だったんだね
タイラーが自分の理想を具現化した存在で、主人公が無自覚に自分がなりきって狂気に飲まれていく姿は面白くもあり恐ろし>>続きを読む
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巧みな話術や高い演技力、優れた観察眼、高いカリスマ性
素晴らしい能力を兼ね備えているのにも関わらず、その力が結局犯罪に使われて、脱税した父親と似た末路を辿ってしまってて悲しくてしょうがない…やっぱり親>>続きを読む
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何が起きてるのかよく分からないまま、話が進んで行ってしまった
実話だからかもしれんけど、別に2時間もかけなくても良かったのでは
長年の仲間が女絡みで死ぬシーンはちょっと笑ってしまった
あと座席に隠れ>>続きを読む
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ノーラン作品の中では、つまらなくないけど特別面白いわけでもないやつかも
主題がマジックだからか、偉人のニコラ・テスラが登場したりだとか、歴史に準拠してる割にSF要素が多くて微妙かな
瞬間移動(見せかけ>>続きを読む
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何かの本で「犬は受けた恩を忘れず、ちゃんと返そうとする」と読んだことがあった
ベイリーはイーサンから受けた恩を、"CJを守る"という役目を果たすことで返そうとしていたんだね
人間の勝手なエゴでしかない>>続きを読む
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冒頭ではアン視点から物語が始まっているように見えるのに、第三者が登場してから実は認知症の父親の視点から物語が進んでいたと気付かされて、驚きと同時にこのフェイクを作り上げた監督の技量に感服した
なんかイ>>続きを読む
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ブラピ(ジョー)のぎこちない言動が可愛いくて面白い。なんかアメリカっぽくない珍しいギャグ要素な気がする
ブラピはどの場面見てもかっこよくて、本当かっこいいな(進次郎構文)
物語は面白いんだけど、なん>>続きを読む
再鑑賞
好きは好きなんだけど、アドベンチャー感はあまりないから少し物足りない感がある
好みの問題です
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チャーリーの犯行よりも、病院側の隠蔽の酷さが印象に残ってしまった
チャーリーの笑顔が最初は優しかったのに、中盤から不気味に感じて怖くなった、エディの演技力に改めて感服したわ…
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初の台湾ホラーだったけど、演出がしっかり怖くて面白かった!
POVホラーの中でもちゃんと綺麗にPOVホラーしてた(?)
結局自分のせいなので頑張って償って下さい
(主人公大変なんや…手伝ったろ!)って>>続きを読む
再鑑賞
作画が綺麗で凄いけど、ポンコツの私には話がさっぱり分からなかった記憶がある
あと合間に入る下ネタがちょっとキツイです
私の心が穢れてるからですか、そうですか
アドベンチャーというより、ある意味でのクライムコメディみたいな感じで面白かった
直接的な描写はないけど、やってることえげつなくて怖い
ショーン・コネリーが一瞬誰だか分からなかった、胡散臭い役が似合うね
何がしたかったのか分からん
女性版スーパーマンをラブコメにして、意外性を出したかったのかな?
設定と序盤までは良かったのに、後半から方向性が分からなくなった
アイヴァン・ライトマンは何を目指してたんや>>続きを読む
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主人公のジョッシュが"子供"と"大人"の間を揺れ動き、自分を見つめ直すという斬新な設定が良かった
スーザンがジョッシュに強く惹かれたのは、複雑な大人の世界を生きてきて忘れかけてた"純粋さ"を、ジョッシ>>続きを読む
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最初からろう者を特別視するのではなく、ロッシ一家の"ろう者の日常"から物語を映している感じが良かった
家族で過ごせる事はもちろん幸せだとは思うけど、やっぱり"耳が聞こえない"というハンディキャップから>>続きを読む
TFDよりも話が分かりやすい
独特の言い回しとフランス映画みたいな芸術的な映像展開が良い
映画というよりも漫画とか仕掛け絵本を見てる感じがして楽しい
今回は特に映像のカラーリングが可愛いね
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ポスター見て想像してた話と違った
アクション多めなので、ミステリーを期待して見ない方がいい
正直"フォー・ホースメン"の余裕そうな感じがなんか好きになれないし、結局何がしたいのか分からんかった
どうせ>>続きを読む
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なんとも不思議な映画だ
収容されているのは"いずれ死を迎える"ことが確約されている死刑囚たちなのに、映像はほとんど彼らの平凡な日常風景を映している
看守たちも彼らと毎日を過ごすうちに、友情にも近い関係>>続きを読む
ゴリゴリの文系だから物理の話を聞いた途端訳分からなくなったけど、面白かったし良いエンディングだった
前半より中盤から話が盛り上がってくるかも
監督のセンスの良さは感じたけど、所々消化出来てない部分があってそれが心残りかな