わたあめ屋さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

20世紀少年＜第2章＞ 最後の希望(2008年製作の映画)

20世紀少年 ＜第1章＞ 終わりの始まり(2008年製作の映画)

幼い頃に抱いた恐怖心を数年越しに払拭するために鑑賞。
案の定ハマってしまった、勇敢な冒険譚。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

狂気、おもしろい

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

おそらく3度目
恋愛映画ではかなり好きな映画です
京都の地があたたかく描き出されていて、自分の生活区域が好きになる

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

Winter boy(2022年製作の映画)

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

主演の演技にやや依存するような脚本演出に、その期待を優に超える演技力で対峙する岡山天音の演技力に脱帽

キリエのうた(2023年製作の映画)

再鑑賞
夏彦の心の機微が台詞がなくとも伝わってくる繊細な演技に脱帽
イッコの間延びした喋り方が実際にいたら浮くであろうルックスと上手く調和していて違和感なく存在していた
レイプされかけるシーンは必要な>>続きを読む