右肩下がりのちょくじんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

右肩下がりのちょくじん

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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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アフリカンな衣装、音楽、文化が新鮮味があって面白かった。
ワカンダフォルエバラ

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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刃物とか動物とか使ってアクションの幅が広がってて面白かった
ホテルの戦いは上流階級の戦いって感じがして見応えあるね
支配人とコンシェルジュがいいキャラしてる

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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殺し屋の世界面白い!
依頼されたから知り合いの殺し屋とも殺し合うし、殺しはNGな場所だからついさっきまで殺しあってた相手とお酒飲んでるのプロ意識高すぎる

7発一瞬で溶けてて最初から無くてもよかっ..
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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コンチネンタル支配人の紳士的なお言葉が洒落てて好き

倍速で見たから人がバッタバッタ倒れてく

シャレード(1963年製作の映画)

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オードリーヘップバーンとケイリーグラントにヘンリーマンシーニの音楽。
それだけで魅力があるけどサスペンスとしても面白く見れた。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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起承転結がはっきりしてて見やすい。

床屋でタオに男同士の会話を教えるシーンが好き。最後まで男らしさを貫くウォルトに目頭が熱くなった。

レイシストなくせに胃袋掴まれて態度一変させるところ素直で可愛い
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アメリ(2001年製作の映画)

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みんなクセのある日常の楽しみを持っているね

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

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1つの命、1人の人生がどれだけ世界を変えているのか。

存在しているだけで素晴らしいと感じさせてくれる映画。

2級天使のおっちゃんかわいい

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

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裏切らない面白さ
顔芸、リアクション芸だ
ラストがちょっと出来過ぎかなぁ

グランド・ジャーニー(2019年製作の映画)

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フランスのデジタルっ子、南仏の田舎の親戚に預けられて矯正されがち。

ジャン・レノの「プロヴァンスの休日」もこんな感じだよね。

息子トマ成長ぶりに感動。
なんか親に感情移入して見ちゃった

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

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アララト山を見たことがあるって言う理由だけで鑑賞。

罪多き存在である人間が神様にリセットされるお話。

メッセージ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「サピア=ウォーフの仮説」がまさかセプタポッドにも通づるとは。。。
ずっとバンクス博士と一緒にモヤモヤして、最後に伏線回収してスッキリした。

今を大切にしようと決断した彼女は素敵。