南部アメリカの自然が美しいロードムービー
カントリーミュージックもよかった。
夏の夜ビール飲みながら見たい。
信じる心危機一髪
外国映画ではよくある宗教間の対立。無宗教者が気軽に考えてしまう共存とか平和とか尊重とかいう言葉、インドに生まれたらそうもいかない。これから日本にも外国人が増えていくわけで、彼らの信仰>>続きを読む
グルジア時代に行ったジョージア。
わしが泊まった三軒は、この世界とさほど変わらない、質素な生活をしてた。質素ではあったけれど物々交換が成り立っているとは思わなかった。
いや待てよ？ある朝宿の親父がパン>>続きを読む
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原作を読んでからの映画。
映画では語られない心理描写、映画だけ観た人には、3人の葛藤がどう伝わったのか気になるところ。
福山さん、ゆり子さん、音楽、晴天のパリ、晩秋のニューヨークは期待以上でした。
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人生折り返し地点をすぎると、ちょっと見方が変わると思う。見送るとき、見送られるときに、自分はこんな風にしっかり死に向き合えるのかな。
究極の状況での彼女の行動はどれも理解できるし、むしろごく自然な姿>>続きを読む
3点だけど、点ほどネガティブな印象はない。くだらないなと思いつつ気楽に楽しく見てしまった。
主人公の英語が聞きやすかったから英語勉強中の人にいい。
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笑っちゃうほどベタな展開だったのに、何？この満足感。例えるなら桃太郎のようなスーパー古典的ストーリーを史上最強の予算使ってCG使いまくりでぶちかました的な素敵な映画でした。カルカッタの街の映画館（看板>>続きを読む
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初のトルコ映画。
列車のロードムービー。
初めてのトルコ人の会話、思考がよく分からないかもという先入観もあり、会話の意味はあんまり入ってこなかった。互いに惹かれていく過程もよく分からず。
あの短期間に>>続きを読む
ハンヒョジュさんがひたすら美しい。
ありそうでない設定、一気に見ることができた。
シリアの現状、見てほしい。
合わせてラジオコバニもどうぞ。
アニメシリーズを見た時、今まで見たどんな映画よりおもしろくて一日中止めることができなかった。衝撃の出会いです。
