グロくて病んでて観てて不快だった。でもグロ描写がリアルで良かった。病的な人物像も面白かった。
「何も無いただっぴろい田舎と大家族」と「混沌としているアバター世界と不特定多数の人」という二つの大きな世界に身をおける主人公が羨ましかった。綺麗なお姉さんといい感じなのも羨ましかった
リアルな気持ち悪さを持つ怪物と素朴な普通の女性が肉体的に求め合うシーンは純粋に素敵とは言えないものがあったが、普通じゃない特別な恋を求める女性の心を表してるのかなと思うとちょっとエモかった。
ギャグ的に面白かった。
バトルも過去で戦うという特殊で頭を使うような状況で行われていたので飽きなかった。全員集合したときは壮大だった。
アイアンマンが主人公だったのか。キャプテンかと思った。
ただの猟奇的な胸糞映画だと思っていたが、昔顕著だった精神異常者への差別と虐待を再現するだけでなく、その風潮が問題視された今でも人々の精神異常者への侮蔑心、嫌悪感を考えさせられるようなラストシーンだった>>続きを読む
初集合仲悪くて燃えた。ロキがヒーロー達の人間性を否定するところがよく、そこからヒーローたちは一人一人の人間として敵と戦い始めるところへの見え方の変化が印象的だった。
ソーの存在は知っていたがストーリーを見たのは初めてだった。
番人の人ソーと張れる説
このレビューはネタバレを含みます
あんな終わり方はないだろ、、、
車が進まなくなってから、仲間を殺すまで短かった。三日くらいは頑張って生きてから殺してほしかったな。そこから助けが来たら納得のいくバッドエンドだった