初めて観たのはもう10年以上前になるか。全く意味がわからなかったが、今なら何か感じるのだろうか。
だが見る体力がない。
ブラックコメディとして受け入れないと、吐く。映像はグロポップ。
音楽はロック。
それでも最後には少し慣れて、観られる自分の少し引く。笑
最高に気持ちが極まって演奏したらきっと本当にこんな景色が見えるのだろうと思う。
胸が抉られた。
余計にどう生きたらいいのかわからなくなる。
そこは他人には求めるなってことか。
キャストと共にチャドウィック・ボーズマンへ追悼させてくれる泣ける演出。
内容は、ちょっとファンタジーが過ぎないか?という気持ちが生まれてしまった。が、よく考えたらハルクもヴェノムも無茶苦茶やけど好きや>>続きを読む
CGではない、生の人間や火薬の持つ圧がすごかった。
円谷プロすごいなー。
日露戦争ってどう言う空気感だったのか、軍人目線を感じられた。
おじいちゃんが戦時中は台湾に住んでいた。
豊かでとても良いところだと最近になって当時の事を少し聞いた。おじいちゃんも何か残してきた思いとかあるのだろうか、とか考えると特別な思いが湧いた。
めちゃくちゃ面白かった。
こんな伏線回収ってありなんだろうか。初見が劇場でよかった。
最近歴史の勉強をしていたので、めちゃくちゃ面白かった。
映像化する人の創造力に感謝。
もうアベンジャーズひと段落でいいかなーと思っていたけど、やっぱり面白かった。
しかし時間軸が分からなかった。
その時々にしかない男子の空気感が滲み出ていた。
自分の話なのかな、とみんな感じる部分があるのでは無いかと思った。
踊りたくなるその気持ちわかります。
この映画を作ってくれてありがとうございます。