ヴェルグマイスター・ハーモニーの4K レストア版を映画で鑑賞して、他のタルベラ監督作品も見たくなったので、huluで3回に分けて鑑賞。
前々から、この作品に興味もあったので。
サタンタンゴ、以前、行>>続きを読む
思っていた以上にロシア語が少ない映画でした。
映画の前半は、理由あって故郷のモスクワに帰れない既婚男性 と 通訳の女性の訳アリ恋愛話かと思っていたんです。
だって、冒頭の教会で、通訳の女性が、神父>>続きを読む
この映画、『異端の鳥』、『動くな、死ね、甦れ!』、東ヨーロッパの国々は何とモノクロ映像に合うのでしょう!!!
ともかく映像が美しい。
色々考える前に、まずこの映画を見ながら思った事。
「主人公ヤノー>>続きを読む
よくCS放送で、フランス等ヨーロッパのミステリードラマを見ています。
特に、フランスのミステリードラマは、大抵、女性がこの映画の主人公のような班長クラスに就いていて、黒人やアラブ系の部下がいる。
2>>続きを読む
元·お騒がせセレブ、リンジー・ローハンがまぁまぁ好きなので見てみました。
2時間サスペンス的なスペシャル テレビドラマとして見たら、風景も綺麗だし、それなりに楽しい作品だと思います。
くそ男ポール>>続きを読む
外国人が見た不思議国家日本。
やっぱり東京都は金持っているんですねー。主人公達が掃除しているトイレは何処もお洒落で綺麗。
主人公の平山は、何処か、村上春樹の小説の主人公の青年臭(20〜30年後)がし>>続きを読む
キュウリはアリかと思うけど、リンゴはちょっと、、、、、
いや、やはり、リンゴの方がアリか(笑)
※個人的な感想です。
エロの多めのいいお話系だったと思います。
私は全てが好みのタイプの映画です。>>続きを読む
ラジオでこの映画が紹介されていたので興味を持ち、配信で見ようかな?っと思い、Clipしてました。
ところが、リバイバル上映されたので、映画館で鑑賞。
映画館で集中して見れて良かったです。
携帯電話が>>続きを読む
2月末までの無料鑑賞チケットがあったので、何見ようかと悩んでいたところ、リリー・ジェームズ,パキスタン,イギリス映画と言うことで、この映画を選んでミマシタ。
ブリティッシュイングリッシュの響きが好き>>続きを読む
2024年1月。やっと見れた。
この映画が公開された当時、ほぼブラック状態で働いていたので、映画館に行く暇がなく、原作を通勤電車で読んで、悶々としてました。
しかし、原作の記憶が「面白かった」ぐらいし>>続きを読む
鑑賞した日は2024年1月5日。
新年から日本では大変なニュースがあり、こういう穏やかな作品を皆見たい気分だったのであろう。
私が鑑賞した回も人が多かったです。
旧共産圏っぽいキッチュなインテリアが>>続きを読む
マガディーラとストーリーの大筋はあまり変わらないような気が。
マガディーラが後発ですけど。
マガディーラは主人公がチャラいだけの男だったけど、ヤマドンガのラジャはヒロインのマヒの親族をめっちゃ殴って>>続きを読む
インド独立運動の祖である方をモデルにした映画。
ラクシュミー・バーイも大英帝国軍を前に散って終わっているので、まぁ、この映画の結末は最初っから解っていましたけどね。
いや、年のせいかな(笑)
感動し>>続きを読む
アクションたっぷり、音楽良しでなかなか楽しかったです。
でも、いくら広大なインドでも、あんなに紅木切ったらなくなるで。
主人公のプシュパさんがだんだんダークサイドに堕ちていくところで、Part2へ。>>続きを読む
あのアホ兄弟、辺境の村だったのでまともな教育が受けられなかったのと、めっちゃマチズモな中で育てられただけあって、めっちゃアホやん(笑)
移住夫婦夫アントワーヌが、「風力発電所の補償費では生活できない>>続きを読む
イタリア語に近いルーマニア語族と、文法的には日本語に近いハンガリー語族が小さな村に混在するなんて住むの大変そうだな。
しかも、主人公のマティアスは第1言語はドイツ語やから、ルーマニア語自体も込み入った>>続きを読む
私には、無駄にお洒落で、意味の解らない映画でしたわ(笑)それなりに楽しかったけど。
PARCOのCMみたい。と言うか、PARCOがウルリケ・オッテンガーをパクったのが正しい???
今作ったら、問題に>>続きを読む
RRR後では、インド映画への期待値が高くなり過ぎて、このレベルでは高評価は出来ません。
インド大映画祭(IDE)も凄く良い映画を出してくるし(全てではありませんが)。
でも、相変わらずの力学の法則を>>続きを読む
普通の市民が、何らかの衝撃的出来事が起因してパニックを起こして、トンデモナイ事をやらかすという題材は大好物です。
実話ベースなら尚。
新聞記者の女性の編集長に対する発言、
(例えば)欧米から配信され>>続きを読む
カラフルでなかなか楽しい映画でしたよ。
後半はかなりゲラゲラ笑って見てましたわ。
ただし、強烈な衝撃を受けたり、感動したりするもはなかったですね。
バンガロールのロイの婚約者ビンディーの差別主義者父>>続きを読む
「西洋の科学技術では解明されていない何かがある悠久のインド」という事を静かに訴えてくる作品でした。
人気(脇役)俳優ヨギバブちゃん、出番少なっ!! でも、印象深い役でした。
いつものインド映画では>>続きを読む
最終的には感動致しましたが、実話を元にしたカーストの低い人々と、権力(ここでは警察)との戦いは、この1年ぐらいに何本も上映されていたので見飽きた感が少しありました。
まぁ、同じような内容の映画が上映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
皆真実を言っているちょっと恐い映画。
大人の何気ない一言が積み重なって、こうなってしまうんだ。
気をつけていても、こればっかりわな。
うっかり「男らしく」って言ってしまいますよ。
難しい問題です。>>続きを読む
『マガディーラ』でファンになってしまったラーム・チャランさん主演なので、拝見させて頂きました。
インターミッション前は無駄なシーンが多くて退屈してたけど、お兄さんが村長選挙に立候補してからが面白かっ>>続きを読む
この映画が公開された当時、私はもう成人していたのですが、田舎者だったので、全くスルーしてました。
リマスター版が初視聴です。
軽いBLものではないのは何となく理解しては見たのですが、児童虐待に、焚書>>続きを読む
地味な作品でしたが、感動致しました。
美しい作品でした。
『モロッコ、彼女たちの朝』と同様、この映画もスマートフォンの類は一切出てこず、音楽はラジカセで1990年代にも見えるし、現代にも見える。>>続きを読む
飲酒シーンが多くて、少しウッっとなってしまった。
二日酔い系と言うか、ジントニック等の甘ったるい系のお酒が多くて、口の中が甘味料の甘ったるさでいっぱいに。
厳しい目で見てしまうと、アミール君、ハリウ>>続きを読む
美しいだけでなく、実力もあるミハリーナ・オルシャンスカ氏目当てで見ましたよ!
相変わらず、ミハリーナの脱ぎっぷりがよい。
主人公オルガ。
生まれつき何らかの知的障害があったのでは。
だから、難しい本>>続きを読む
人生初のモンゴル映画。
まぁ、ストーリーはよくありがちな、地味系女子の成長物語。
主人公サロール、足が長くて、オッパイもスリムな体型からすると大きく、ナイス・プロポーション!
モンゴルは地理的に>>続きを読む
前作に比べて、殺人かなり少なめ。
映画『花束みたいな恋をした』を見ていないので、少々ネタについていけなかったのが残念。
高石さん演じる ちひろちゃん の新たな武器コレクションがなかったのも残念。
コロ>>続きを読む
幾つになっても美しいミシェル・ヨーさんを拝みたくって、映画館へ。
この作品のように、訳が解らない事がいっぱい起きまくるけど最終的に解決する作品だったら、Netflixドラマのダーク・ジェントリーがぱ>>続きを読む
一見、イラン映画と見せかけておいて、デンマーク他ヨーロッパ製作の映画だったのですね。
イラン製作だったら、この映画の内容を大っぴらに撮影出来ないと思ってはいたんですが。
社会問題を取り扱う事が多い北>>続きを読む
一言で言うと、綺麗にデコレイトされたヴィーガン啓蒙活動映画。
ある意味、欧米で絶賛なのは納得(皮肉です)。
ロバ可愛いー!がなければ、ただシンドいだけの映画でした。
めちゃくちゃ嵌まるか、めちゃく>>続きを読む
映画のあらすじ読んで、もうこれは絶対見なくては!!!と思った映画。
見る人を選ぶ映画だけど、私はとても楽しませて頂きました。
欲を言えば、もう少し大きい画面で見たかったけど。
無宗教な私は、元.娼>>続きを読む
少々、人気俳優が出演するBL映画に飽きてきたので、この作品はスルーしようかと思っていました。
しかし、Youtubeで新宿二丁目のオネエ様達がこの映画について解説しているのを見て、やはり鑑賞しないと>>続きを読む
アーナンド先生アクションやるんだ!(私が知らなかっただけです)
元ネタは未鑑賞だけど、映画宣伝で元ネタのPizza Hutのシーン見た記憶があるなぁ。
面白かったのだけど、この手の見目麗しい男女の>>続きを読む