窪田正孝が宮沢りえに淡々とえげつないことを説明してるのおもしろかったな〜
小林勝也の何も考えてなさそうで考えてる雰囲気ってなかなか出せないのですごい。
元気になる映画。
新年一発目がこの映画で良かった。
どんな状況にあっても、切り開こうとする意志次第でどうにでもなる。
モブキャラたちがみんなかわいくて平和で素敵だった。こんな世界で暮らしてみたい。
健気すぎて切ない。もっとわがまま言っていいのに...
今頃実話の女の子は20代。立ち直るなんて無理だろうけど、小さな幸せを積み重ねて、人生に希望を見出していってほしいと思った。
予告に惹かれて鑑賞。
可もなく不可もなく、という感じ。
雰囲気はよかったし、おそらくアドリブだろうなという役者の自然な芝居もよかった。
佐々木希の美貌がカンストしている...
谷原章介の暗い役は初めてみた気がするけど、明るい役より色気が出てたし、こんなに芝居上手いんだ?!となったのでもっとこういう役やって欲しい。
ドキュメンタリーを観てるかのような緊張感とリアリティー。
リアルすぎて被害者のシーンでは泣きそうになった。
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これも中学生の時に映画館で観たことあるやつ。なので2回目。
綾野剛、星人みのあるお顔をしてるよな〜
人間の形をした星人たちの目がギョロッとするのがおもしろかった
部屋での銃撃戦なんてすぐ死ぬじゃん>>続きを読む
中学生のときに映画館で観て、どんなんだったっけなと思い、再視聴。
なんかもっとグロかった記憶だったけどそうでもなかった。10年以上経って耐性ついたのかな。
なんで登るの?!とつい言ってしまう。
エッフェル塔の高さくらいのときがいちばん心臓が「ヒュッ」となった。
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シーンが切り替わって主人公の寝起きからはじまるのが多いなと思っていたら、やはりそういうことか。
小さいサムもお父さんに殺されたって考えると悲しくてやり切れない。
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音楽が恐怖を引き立てる。音楽の効果ってこんなにすごいんだなぁ、と。
主人公が入れ替わっていたのだとしたら、赤い服を着た主人公(元は上の人間)はなぜあんな声をしていて、上にいた記憶がなかったのだろう?(>>続きを読む
全部不倫が悪い。
不倫しておいて、妻も娘も仕事も名誉も失いたくないなんて虫が良すぎる。
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リアルかフィクションかわからなくなる感覚がおもしろい。
結局最後まで新谷先生との関係がどちらなのかわからなかった。
個人的には、やはり関係はフィクションで、現実における最後のシーンはただ起こして帰らせ>>続きを読む
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牧本さんは、事故死は災難だけど、おみおくり係を辞める前に亡くなったのはある意味幸せかも。
迷惑だけどまっすぐ。遺骨を受け取らない家族は彼にとってはただただ意味不明なのだろうなぁ。
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呪い?薬?洗脳?バチがあたった?
どういう仕組みかは最後までわからなかった。
マーティンの表情がこわすぎるし、吸い込まれそうな目をしてる。なんか顔のつくりもこわい。
もっと背景を知りたかった。いつか理解できるのだろうと思いながら観てたら、理解できないまま終わった。
1,2作目はドキドキわくわくしたけど、今作は展開が読めてしまって楽しめなかった。追い込まれて発揮するカイジの力、が観てておもしろいはずなのに今回は追い込まれ方も安直だし、突破する策もイマイチだった。あ>>続きを読む