chopinさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事実と考えたらあまりに悲惨すぎる。
あれからさらに7年ってなぜ、としか思わない。尋問のシーンは辛すぎるし、途中まで本当は犯人なのでは?と疑っていた自分を殴りたくなる。
最後、彼はとても明るかったけど、
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ランチ・レディース(2017年製作の映画)

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めちゃめちゃグロいのに、なぜかおばさんたちを応援してた。

食事前には見ちゃ駄目🙅‍♀️

モンスターズ(2015年製作の映画)

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「モンスターがいる」っていうのは嘘ではなかった。

ベリンダ(2019年製作の映画)

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最後の写真はどういうことなんだ?
いまいち理解できなかった。

シェフ・ド・パルティ(2022年製作の映画)

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「出てけ」って言われて出ていくくらいじゃダメってことだな。
サーモン食べたくなった。

ロコ(2020年製作の映画)

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おじいちゃんの顔が悲壮感がつまったお顔をしているから、余計に胸が締め付けられる。オーバーな表現もなく、すごくリアルだった。

リアリティ・プラス/リアリティ+(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんかもっと怖い展開を予想してたけど、怖いことは何も起こらず、ハッピーエンド。
現実でやったら絶対にハッピーエンドにはならないだろうし、あの24時間稼働させられるシステムで絶対問題が起こる。

さらばウィリービンガム(2015年製作の映画)

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自分が被害者側だったら、と考えてしまった。どこまでを望むのだろうか?どごで終わりを納得できるのだろうか?

決定権が被害者側にあるのは、被害者をさらに苦しめるのではないか。

ラスト・リクエスト(2022年製作の映画)

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なぜ豪華な食事を作ってあげるのか、そこをもう少し丁寧に描いて欲しかった。

ザ・ドールメーカー(2017年製作の映画)

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10分だけど満足感◎
一度何かに頼ってしまうとなかなか抜け出せないのだな、と。人間はとても弱い。

ディシプリン:子供達のしつけ/親のしつけ(2014年製作の映画)

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変な正義感持ってる人って一番厄介。
しつけっていうタイトルが最高の皮肉。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

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最後まで展開が読めなくておもしろかった!
おじいちゃんはあまりにもクズすぎる。

タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

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観ていておもしろかったけど、観終わったあとはボヤッとした印象。ありきたりなキャラクター、ストーリーを全体的になぞった感じ。個々のキャラクターの心情がいまいちくっきり浮かび上がってこなかった。

もう少
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ベネデッタ(2021年製作の映画)

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わたしのような、宗教に深い理解がない人でも楽しめる宗教映画だった。

正直、主人公含め、修道院の人、宗教にまつわるあれこれ全部を愚かだなぁと思ってしまった。「神」がなんであれ、「神」が関わっていたら事
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

展開が早すぎるわけでもなく、テンポよくて飽きない。
クロエにはこれからの人生幸せになってほしい。実の父母とはどんな関係なのだろうか、、そこ見たかったなと思う反面、そこが描かれてないのが良いのだと思う

リピーテッド(2014年製作の映画)

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結構好き。
1日で記憶を失くしてしまう障害を題材としたミステリーであるというおもしろさはもちろん、結末へ向けての盛り上がり方、テンポがちょうどよかった。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

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ずっと曖昧で未完成。でもその未完成な感じが味わいを出してるようにも感じた。
あと、省いてもいいシーンがいくつかあった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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変に難解なストーリーではなくて、わかりやすく、そして不気味。
なんであんなに鹿の頭を飾っていたのだろうか、、

マザー!(2017年製作の映画)

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今まで観た作品の中で一番胸糞だった。
胸糞なのは嫌いじゃないが、苦手なタイプの胸糞。
2度と観たくない映画

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

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テロリストに同情してしまう
長官めちゃくちゃ嫌な人だったな