アジンのバリキャリ具合と妹の不良青年たちと付き合うあたりに、キャラクターのブレを感じた。でもそうすることで彼女の不安定さも同時に際立っていたのかもしれない。
少年野球のエース、アリョン、漢気と責任>>続きを読む
ふーーん、
クスクス、
おもしろーー
見たことあるはこの感じーーー
って感じで見たんですけど
同じく見た人の感想を観たら、
へぇ確かに素晴らしいな!と分かった気になった。
ファーストカットからラ>>続きを読む
ドイルのファーストカットすごい
この映画好きな人から素敵なシーン先に見せてもらってたから、それをただ待ってる感じで見ちゃった
ドイルの絵割りを楽しんでも一回見たいナ
こ
いまフィルムを持ったって
こんなことは絶対にできない
感性とそれに匹敵する時代へのまなざし、過去未来現在の捉え方
あぁ羨ましい
とても社会派
とても演技派
とても万引き家族のようなオアシスのようなありそうでない家族を書いた脚本
ラストカットの含みがよかったなぁと思う
なんだか主人公たちの人物描写に厚みがない感じがして、すこ>>続きを読む
小栗さんが作る世界観が
心のぽっかり空いたところを塞ぐ感じ。
木だって道だって山だってどこだって
ため息が出るほど美しい。
タルコフスキーのようだとも思ったし
パリでの虚無的で快楽的なお祭り騒ぎ>>続きを読む
散文的でところどころ
おや?と思うものがあった
インスタントな表現、
曖昧さに担保させている感じも
点数悩ましいなぁ
距離を取ってみる映画、
俯瞰して人の死とか命とかを見る映画。
お話しない、ゴースト目線の映画ですもの。
そこが初めての、体験かも。
私はあの紙に何が書いてあったら成仏できるかな
なんか本当に、
2部3部は結構寝ちゃったけど、
ものすごく圧倒的な人々と言葉が連なるワンビンのドキュメンタリーは、素晴らしい。
なんて力のある映像だろうか。
カメラの動きも音声も迷いなく研ぎ澄まされて>>続きを読む
当時のニュース映像にハンスとマーガレットがいることでかたくならずにコミカルに。ずっと優しい印象が続くし、写真の写し方も可愛いし、統一感、パッケージがしっかりと有って素敵なドキュメンタリーだった✨
是枝さんを思わせる、
フィクションであり、
ドキュメンタリーである演出が魅力だった。
先がどうなっていくのか
全くわからないという映画だった
良質なドキュメンタリー。
事実とは氷山の一角である。2066年の情報公開を私は見届けたい。
そして国家レベル政府レベルの秘匿はどれほどあるのだろう。
放射能や核実験についてもそう、何人の人間がラッ>>続きを読む
おっさんたちの嗚咽があちこちから聞こえる作品でした。
わたしも泣いたけど、
おっさんたちもっと泣いていいんやでという気になりました