マリオカートのミニターボとレインボーロードのショートカットが再現されてるのが良かった
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まず北海道好きとして、函館市の全面協力を得たこと、大泉兄弟(この表現もこの映画で初めて使われるのではないだろうか)がタッグを組んだことが実感できて、その点が良かった。観光地はもちろんのこと、ラッキーピ>>続きを読む
本作の公開に伴ってアマプラで旧作が配信されてたので、好きなのぶ代ドラに加えてあまり見てないわさドラも何作か見た上で映画館いったんだけど、今作、なんか作画やセリフの調子がちょっと昔っぽくなかった?のぶ代>>続きを読む
漫画原作実写映画は毛嫌いしていたので観る予定はなかったけど、いざ誘われてみるとコロッと行ってしまった。やはり衣装の不自然な清潔さが気になってしまうと思っていたのだが、まぁ人間慣れるもので、中盤からは全>>続きを読む
過去のジブリ作品をある程度観ていること、宮崎駿の久々の新作であるということ、ある程度の考察能力(IQ95以上くらい)があることを抜きにしたらどうなんだろうかと思った。シンプルな冒険譚として…。
なんか>>続きを読む
舞台が八丈島で、EDがスピッツというだけで十分ご褒美なのに、コ哀なのでもうありがとうございますという感じ。
ただコ哀派に厳しい映画というか…ただ手放しで能天気に「コ哀いいよね」と言うことに一石を投じる>>続きを読む
二宮の演技よかった
日本で一番長い日に並ぶ良い戦争映画
色彩の使い方には気付かなかった、なるほど
面白かった。参勤交代みたいなノリかと思ったけどもう少し大人しいね。ラスト良かったなぁ。
思ったより響かなかったな…新海作品の美しさとジブリ作品のフシギ感を薄めて割ったような…同級生のキャラがもう少し濃ければなぁ
新海誠がジブリと同じ構造で書いたという印象。その文脈で批評したい人にとっては格好の的だよなー。
セカイ系に新海のリアリティを込めるとああなる。
おっかね〜映画だった。
クリストフ、カリスマっぽいのに全然ポンコツで笑った
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全要素において及第点のドラ映画という感じ。悪いところは一つもない。しかし特に良いというところもなかったような…
伏線の散りばめかたはさりげなくて良かった。回収もしっかりしてくれる。キャラクターの特徴は>>続きを読む
主演の子役がとにかく可愛らしい。あどけなさと狡猾さを併せ持った良い表情をしてる。テーマはありふれてるかな。まったり観ることができる。
「すげぇ映画だ…」と思わず二回も口にしてしまった。
とにかく原作に忠実であるので、小説を読んでいれば面白味が倍加する。前半は実に丁寧で、先生と生徒が徐々に心を通わせる描写が優しく表現されている。原作>>続きを読む
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あんまり面白くなかった。
・テーマが多すぎる。
正義と不義との葛藤なのか?自分だけ置いていかれる無力感の克服なのか?自分を育ててくれた街を守ることなのか?一つの作品として統一感が感じられないので、ス>>続きを読む
ちょっと長め
内容に関する言及あり
南海大冒険か…?と思わせてからの急展開は見事。過去にも宇宙にも行かないが、冒険感は実によく出ている。博物館や南極のようなワクワク感が詰まっていた。
海底火山の噴火>>続きを読む
あんまり面白くなかったな。感情移入も没頭も出来なかったし。
吉永小百合や渡辺謙も出るし、蝦夷の開拓の話ということでかなり期待していたのだが、ぽや〜んとした三時間だった。
言葉遣いも不自然すぎない?テン>>続きを読む
よくあの原作をここまでまとめこんだものだと感心したがどうしても薄味感が強い。
原作読んだほうが楽しい。
「たいへん出来の良いアニメーションを観た」というのが率直な感想。とても昭和63年の作品とは思えない。
原作完結前に制作されただけあって、話の本筋が全く違う。しかし世界観は損なわれておらず、むしろより印>>続きを読む