このレビューはネタバレを含みます
トゥルーマンの挨拶が
YouTuberみたいだと思ってしまった。笑
あの時代にこんな壮大な構想を
考えられるのがまずすごいと思って
観ていたけど、最終的に視聴者が
トゥルーマンが本当の世界に戻ること>>続きを読む
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コロナ禍の中しし座流星群の日に
交差するそれぞれのいちにちのお話。
序盤からなんだか不穏な空気。
それが集合体になるもんだから
ハラハラしたけどそれ以外は
割とほっこりメンバーでした。
最終的に和>>続きを読む
良くある展開だけど
主演のふたりの相性が良すぎる…
ふたりとも顔面強すぎ…
外国の歌物映画には
ドラッグがよく出てきますな。
それに加えてアルコール依存。
ふたりがほんとうに愛し合ってるから
だから>>続きを読む
レビューを読んで好きそうな
感じだと思い鑑賞。
絵的にも終始暗くて冷たい雰囲気。
ストレートなサスペンスミステリー
かと思いきやこの結末は初めてな
気がする。心が痛かった。
初インド映画!
なんだこれ…面白すぎる!!!
3時間がほんとうにあっという間。
あれ?まだ続き見せてくれるの?
あれ?大丈夫かな??そうだよね!
大丈夫だーー!!!の繰り返しだった。笑
昔観たキリ>>続きを読む
割と重ためのテーマを
のほほんとやってのけれたのは
あのキャストだからだな、と思う。
とりあえず塩辛と漬物で
白米がっつきたくなったよね
一定の距離感があるけど
島田のあのズカズカくる感じが
確か>>続きを読む
最初ナレーションみたいな感じが多くて
苦手かもと思ったけどそれを覆す
面白さだったので全然気にならなくなった。
伏線回収が素晴らしすぎる…!
出てくるキャラがみんな濃い
恋愛をしたことがない、
そういう感情もない。
だけど、楽しく生きていけるー
ほんとうにその通りで
当たり前に色々な人がいるのに
どこから出たかも分からない
常識と言われるものに
たくさん縛られてい>>続きを読む
"きみの鳥はうたえる"が大好きで
監督が三宅唱だと知った時から
ずっと観たいと思っていてやっと鑑賞。
挿入歌など音楽がほとんどなく
聴こえてくるのは生活音や自然の音のみ。
カーペットを擦る足音、ミ>>続きを読む
ポスターに惹かれて鑑賞。
ここがすきっていうのはないけど
全体通して日常あるあるなのが良い。
以下、感想垂れ流し。
さわ子めちゃくちゃモテそう!
勉強になるところたくさんあった。笑
物語として>>続きを読む
姑や旦那さんが最悪パターンかと
思いきやそうでもないというのが
結構リアルだな、と思った。
どんだけ恵まれた生活してて
満足してるとかしてないとか
問うまでもなく過ごしてても
違う刺激が入ると途端に>>続きを読む
んー、解釈が難しい。
大きな展開はなくてゆっくり
静かに一定のテンションで進んでいく。
妻の浮気に気付いてショックを
受けなかった自分にショックだと
主人公は言ってたけど…
ショックだったり嫌だっ>>続きを読む
予告観て気になり鑑賞。
時間も長くなくくすっと笑えて
結構良い話でまとまっていた。
名作のイメージでなんとなく
遠ざけてたけどもっと早く観るべきだった…
男女の友情ある派なんだけど
友情と愛情って紙一重というかなんなら
一緒みたいなものだと思ってるから
これはめちゃくちゃ共感できた>>続きを読む
休日になんとなく映画検索して
唯一洋楽で知っているoasisを
見出したひとの映画と知り鑑賞。
やっぱりぶっとんでるひとって
魅力的だし憧れるけど
その裏にはもっととんでもない
過程があるんだなと思>>続きを読む
一度映画館で観たことがあったけど
そのときはずっと頭に???が。
でも出演者が豪華、小ネタが満載
というのはわかっていたので
配信されたタイミングでもう一度鑑賞。
最終的な解釈は知人の解説のおかげ>>続きを読む
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ちょうど私も30歳を過ぎて
自分の今後についても重なる場面が
多くてリアルに感じた。
無精子症と診断されたときの
表情とか夫婦間の間、言葉選びとか
全てにおいて胸がざわざわした。
その後、不妊治療>>続きを読む
ずっと観てみようかな、やっぱりやめようかなを繰り返してやっと鑑賞。
結果としては、面白かった。
面白かったけど登場人物それぞれに
イライラしてしまうことが多すぎて…。
まあ、それも俳優さんが皆すごい>>続きを読む
待ってました!と言わんばかりの重たさ。
(映画は重たくてなんぼと思ってるタイプ)
前半から不気味さを漂わせて始まり、後半畳み掛けるように3つの家族の話が交じり合って胃もたれしそうだった。
苦しい場>>続きを読む
いま見返して観ると皆さんお若い。笑
独特なテンポ感でこれまた独特な登場人物。
何にも押しつけてこない感じが心地良い。
こんな素敵な食堂があったら私も通うこと間違いなし。出てくる料理は美味しそうだし、>>続きを読む
実写とは全く別物という感じだけど
アニメだからこその良さがあって良かった。
後半これはエヴァンゲリオンか?と
思ってしまうような展開だったけど
映像がとにかく綺麗。
綺麗すぎて怖いほどだった。
なんかなんだろ?これが最終作?
なんか物足りないという感じになった。
結構好きでドラマも映画も全て観たから
もはや展開が読めちゃうのが原因か?
おふざけもちょっと足りないし、
なんか全体的に足りな>>続きを読む
レビューで意味分からないという
言葉を多く目にしていたので意味は
求めずに鑑賞を始めた。笑
正直、意味は分からなかったけど
"お前の人生の時間は全部テメェの時間だ"
そういうことなのかなと。
表の>>続きを読む
シェフ、オーナー、評論家全員の
言い分に頷くことができるからこそ
自分をちゃんと通して成功することが
できたシェフの頑固さ、真っ直ぐさが
素晴らしいと感じた。
その分、家庭は蔑ろにしてしまう傾向があ>>続きを読む
すごくキュートなふたりが主人公。
終始そんなことある?の連続だけど
こういうところが海外映画の良いところ。
羽目を外すと自然とフィルターも
外れて本当の自分、周りが見えてくる。
ふざけてるようで意外>>続きを読む
なんだろ…決定的にここが良い!みたいには言えないけど、過去の傷と現代の傷みたいなのがうまく交差しているような感じ。
青春特有のというか、明るく振る舞ってる子のバックグラウンドが実はキツいみたいなある>>続きを読む
公開前の予告からずっと観たいと
思っていたけど今更になってしまった…
少女、少年から大人になっても忘れられない人がいて同じようにまた近付いていく関係性が面白い。途中ちょっと笑えるような要素もあり、重>>続きを読む
漫画と現実の境目が分からなくなる
描写が多くて、多少ハラハラ感はある。
けど最終的に何を表したかったのか
よく分からなかった。
出てくるキャラが全部強すぎる。笑
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"怒り"が大好きなので
季相日監督・脚本×広瀬すずと聞いて
ずっと観たいと思っていた。
元誘拐犯と被害女児ー。
周りが想像するイメージとふたりが
ふたりで過ごした時間には物凄く
ギャップがある。>>続きを読む
サスペンス好きとして
これは面白そうだ!と思ったけど
レビューを読めば読むほどグロが
強め、レイトショーでは見るなと
皆さんがおっしゃっていたので
天気の良い真昼間に鑑賞してきました。
(レイトショー>>続きを読む