湯さんの映画レビュー・感想・評価

湯

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ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前作の直後の話
全編通して対照的な作風で前作のオマージュもあって面白かった
(前半と後半で似たようなアクションをお互いがやる、みたいな)
90分あっという間で気づいたら終わってた

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.4

カンフーのいいところ 
・強いけど無敵じゃない
・でもなんだかんだで勝つ
・コメディ色強め

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.1

物心つく頃にこのシリーズ見てたら心理学専攻してたんだろうな

スクリーム(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

かなり僕好みの映画
一作目はもとより数ある色々なホラー映画の「おきまり、あるある」
をパロディしたりいじったりするメタな部分が個人的には面白くて刺さった
ホラー映画よく見る人ほど楽しめる映画だと思う
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.5

変身シーンとか音楽とかは良かったけどなんか自分には合わなかった
展開の早さとかかな

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.9

庵野監督らしいいい気味悪さが出ててとても良かった
最後の締めがうーーーーん感あったけどほかはすき

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

1.5

浜辺美波演じる蛇喰夢子は適役だと思うしやっぱよかったけど
他のキャラとか展開とかがキツすぎて見てられなかった
途中で見るのやめた過ぎて何回もシークバー確認した

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

1.0

ストーリーが微妙すぎる
いらすとやが邪魔してくるとこだけちょっと面白かった

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.1

三谷監督の映画を観るのは2作目だったけどやっぱり面白い
笑えるしニヤっとするしスカッとする

マスク(1994年製作の映画)

4.1

ずっと夢の中にいるみたいな感じ
明るくて脳直で見てて元気になる
やっぱりジム・キャリーはすごい

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.5

小さい時は怖くて最後まで見れなかったけどリベンジも兼ねて観たら楽しめた
細かいことは気にせず頭の中空っぽにして鑑賞するのが吉
ディズニーシー行きてぇ〜〜〜〜〜〜

来る(2018年製作の映画)

4.5

味の素入れまくったキムチ炒飯みたいな映画
・感動系エロゲーにおけるエロ要素 みたいなノリでホラー要素が添えられたホラー映画で好き
・日常と非日常の境界が分からんくてシュール
・神仏混淆大除霊祭り
・め
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

1.9

原作も齧った程度しか知らないにわかだけど、声優陣が同じだったり映像が綺麗なところは個人的に好きだったところ
ストーリーは...途中から1.5倍速にするか迷った

ドグラ・マグラ(1988年製作の映画)

2.0

有識者の友人と見ました
正直理解できなかったけど、一つの解釈を与えてもらうと他の解釈も見えてくるような作品でした(個人的には)
原作もちゃんと読んでみようと思いました

鑑賞メモ
・やっと理解できたと
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.2

海外版アンジャッシュみたいな感じ
人が死ぬシーン来る度に爆笑してた
忘れた頃にもう1回見たい

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.0

三谷監督の映画は予告編でチラッと見たことあるくらいだったけど、やっぱり面白い
どこか懐かしいようなほっこりしたような気持ちになるコメディー映画
やさしいせかい

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

人の生は孤独と共にある
程度の違いはあれどそれは誰もが抱えているもので、それをどう感じるかどうかは本人と周りの環境によるものだということは誰しもが経験したことがある事だと思う
つまり「狂気」という点で
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映画 プリキュアオールスターズ NewStage2 こころのともだち(2013年製作の映画)

3.9

許しの言葉は何よりの救済
自分達がどんなに窮地に追いやられてもその使命を全うするプリキュア達が本当にかっこよかった
プリキュアいっぱい見れればいっか^〜みたいな感じで見始めたけど、大事なことも教えてく
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

1.9

途中で2回くらい飽きて視聴続けるのしんどかった
映画のポスターと予告編は良かっただけに割と期待してたけど、ストーリーも薄っぺらいしアクションシーンも単調で飽きる
短い時間に色々設定とか詰め込み過ぎたの
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劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

4.3

まず最初に謝らせて欲しい。ごめんなさい。
長い間、「どうせ恋愛脳たちのキラキラ青春群像劇を見せられるんだろう、自分が惨めな気持ちになるんだろう、なんで自分の時間を使ってまでしんどい思いをしにゃならんの
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

⚫︎DEATH(TRUE)2
やはり新世紀エヴァンゲリオンは「人間ドラマ」なんだな、ということを再確認させられる映画
ロボットアニメだし戦闘シーンや新しいストーリーが見たい!といった人からの評価は低い
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

幼稚園くらいの頃にテレビでやってるの見ちゃって寝れなくなって、父親とルパン一緒に見ながら寝かしつけてもらった懐かしの映画
全篇通してジメジメした様な陰鬱な雰囲気が漂っててそれだけでも怖い
大きくなって
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ノロイ(2005年製作の映画)

4.0

見終わってから気持ち悪くて吐きそうになった
ジャパニーズホラー独特のねっとりした空気感が充満してて、それを映画の中だけじゃなくて視聴者にも放り投げる感じの怖さ
今でも十分怖かったけどリアルタイムで見て
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カルト(2012年製作の映画)

4.0

監督らしさが出たモキュメンタリーだった
1人で見たらどうか分からないが、誰かとツッコミを入れながら見る分にはとても面白い映画だと思う
とはいえちゃんとホラーな部分もあり、独特な世界観はそのままにして「
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

鬱持ちの友人と見たが、まるで鏡に映った自分を見ているようだと言いながら途中から病んでた
自分も最初は「たしかにこれお前じゃんww」みたいな感じで見てたけど途中から自分のメンヘラまで発動しそうだったので
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.2

子は親に似る(特に育った環境)
幸せな時間が続けば続くほど見てる方の精神がやられていくようなそんな映画
でも幸せでいて欲しい

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