父と子の友情にハッピーになれるお料理ロードムービー
出てくる料理シーンが本当に美味しそうで
キューバサンドが食べたくなる..!!
ファブロー監督ゆかりのあの人がチョイ役で出演していたのも嬉しい演出で>>続きを読む
細田守監督作品
後半は中々のホラーテイストで、ワンピースだけどワンピースらしくない異色作
(#398)
名作SF映画、満を持して初鑑賞
2019年、退廃した街の雰囲気が最高
決められた運命の中で、感情に目覚めたレプリカントが人間以上に人間らしいのが切ない...
(#397/字幕/午前十時の映画祭/劇>>続きを読む
ジュラシック・ワールド完結編
新旧キャストの合流に胸熱
旧キャストが凄くいい歳の取り方をしていましたね
偉大なシリーズの完結編としてはもう一押しインパクトが欲しかった気も。
(#394/劇場鑑賞>>続きを読む
いかにも楽しく爽やかな夏!
凄くいい雰囲気のポスターに惹かれて..
エモさや悪ノリを90分に詰め込んだサクッと見れるタイムループ・ムービー
(#393)
冴えないサラリーマンが持ち前の想像力と共に世界を冒険
映像がとにかく綺麗..!
退屈な日常を忘れられるような作品でした。
(#392/吹き替え)
タイトル通り、まさに「ラブ&サンダー」
ロックンロールをBGMに暴れ回るソーにテンション爆上がり!!
(#388/劇場鑑賞14/字幕)
高校時代を描いたアニメ本編から時が経ち、
社会人になったリン・なでしこ達
本編と変わらないゆるやかな空気感は健在。
時の流れをしみじみ感じるシーンも
時が経っても集まればあの時に戻れる友達って素敵だ>>続きを読む
ジェニファー・ローレンスがどえらく妖艶
アクションは控えめも
裏切りに次ぐ裏切り、誰を信じればいいか分からない頭脳戦スパイ映画
(#386/吹き替え)
怖がらせ屋のモンスター、マイクとサリーの出会いと友情を描いた前作「モンスターズ・インク」の前日譚
"怖くない"というハンディを持ちながらも夢へとひたむきに努力するマイクが愛おしい。
(#385/吹>>続きを読む
自分の中にある得体の知れない恐怖..
女だから、妻だから、大人だから。
こうでなければならないという抑圧からの解放と再生が恐ろしくも美しく描かれていた。
(#384/字幕)
ある出来事をきっかけに悲劇の運命を辿る青年と、その家族の物語
何不自由ない人生が一瞬で綻ぶ残酷さと、救いが物静かに描かれたプレイリストムービーでした
(#383)
36年の時を経た最高の続編
心揺さぶられる直球のストーリー、迫力の飛行シーン
大画面で映画を観る喜びをこれ以上なく感じさせられましたね
(#382/劇場鑑賞12/吹き替え)
現代風にリメイクされつつも、まるで一昔前の特撮作品を見ているような昔風の演出も楽しめました
蘇ったウルトラマン、怪獣にワクワクが止まりませんでした
(#381/劇場鑑賞11)
名作中の名作ですね
優しい嘘の物語
ナチスのユダヤ人収容所にて。
凄惨な現実の中でも、
ひたすら息子の未来を想う父の陽気な行動が心に来ます。
戦争の影すら感じさせない平和な前半から、暗雲立ち込める>>続きを読む
ごった返した狂気と情報の洪水を浴び続けた2時間
一言で表すと、とんでもないものを見てしまった..
頭で整理しきれない...考察が止まらない..
MCUでも随一のホラー要素、痛ましい描写が多数。
今ま>>続きを読む
この時期の定番映画シリーズ
安定の面白さとアクションに今年も楽しませて貰いました..!!
(#378/劇場鑑賞9)
少女と機械生命体の友情
シリーズ本編とは異なりシンプルなテーマが故、誰でも楽しめそうな良作アクション
ペットのようなバンブルビーが微笑ましい!
(#375)
色褪せ過ぎ去った90年代半ばを舞台にした、
背伸びしたいお年頃男子の脆くて危なっかしい友情模様
決して誰にも真似できる経験では無いが(そもそも真似をするべきでは無いかもしれないが..)
傷だらけのクソ>>続きを読む
ティム・バートン バットマン2作目
バートン監督の奇妙なダークファンタジー色が前作より強め
ペンギン、キャットウーマンの二大ヴィラン は、悲しい過去を背負いどこか憎めないキャラクターでした。
(#>>続きを読む
歌と手話
気持ちを伝えるのは話し言葉だけじゃない
今の時代だからこそより響く心温まる良作でした..!
(#371/劇場鑑賞7/字幕)
新作「ザ・バットマン」に併せてバートン版初鑑賞。
近年のリアルシリアス路線のバットマンに見慣れていたので、コミック調のゴッサムシティがかえって新鮮。
そしてやはり際立つ宿敵ジョーカーの存在感。ジャッ>>続きを読む
陰鬱なサスペンス調で描かれた、今までとはまた一味違う新たなバットマン像
終始憂いを帯びたロバート・パティンソンの表情が印象的。
姿の見えない凶悪犯との戦いに、もがき苦しむ等身大のブルース・ウェインの>>続きを読む
ディズニーが贈る直球の冒険活劇
テーマは、
"信じる心"
とてもシンプルだけど、今の時代、一番必要なメッセージかも知れません。
(#366)
ウェス・アンダーソン監督が生み出す独特の世界観。
超ハイレベルな手作り感が最高です。
舞台は日本、
外側から眺めた日本文化を改めて味わう新鮮な気分も味わえました。
(#365)