こんなに静かな韓国映画を観たのは初めてかもしれない
サンオクの穏やかに生きようとする心と、揺れ動く生への葛藤を感じた
みんな優しかった
フランスらしさ満載
ドニ・ラヴァンがちょっと苦手で困った
ジュリエット・ビノシュが繊細な美しさを放っていて素敵です
マイク・フラナガン監督ということで観た。
彼の奥様であるケイト・シーゲル演じる耳の聞こえない作家のデスクには、後の作品「真夜中のミサ」の本があり、だいぶ前から構想を練っているんだなとワクワクした。
志>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1994年の手帳を発見して嘔吐してしまうほどのショックが未だにある泉。
一年も急にいなくなってほったらかしなんて、やはりありえないし、この母の行為てしては違和感があって入り込めなかった。
バンパイアもの嫌いじゃないけど、飛行機の中で突然始まるバンパイア劇…面白くなりそうでなんだかつまらない
舞台が狭すぎる
特殊メークが苦手だった
豪華俳優陣、画面の雰囲気はある
最後の髪留めはピカピカ過ぎて、いかにも新品なんだが…
ラミマレックはあの髪留めをどう捉えるのか?