はづさんの映画レビュー・感想・評価

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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

ゲゲゲの鬼太郎が好きな息子と鑑賞。完全に大人向けで息子は早々に飽きてましたが、わたしは夢中で見ました(笑)面白かった~ゲゲ郎がかっこよかったのと悪いやつがちゃんとひどい目にあうとこが良かった。

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

そんなにシティハンターに詳しいわけじゃないけどわたしが小さい頃に見てたシティハンターの世界観をそのまま実写化してくれた感じ。鈴木亮平がまさしく冴羽獠。香のハンマーも違和感なく話に組み込まれてて良かった>>続きを読む

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

見始めたときはこんな設定あり得ないし、と思って見るのやめようかと思ったけど続けてみてるとはまってくる。最後には聡実と狂児が大好きに(笑)紅をちょいちょいはさむカラオケシーンが好き。ところどころブロマン>>続きを読む

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.5

アンディがかわいい。見たことあるからストーリーは知ってるのになんかたまに見たくなる。

さがす(2022年製作の映画)

3.5

題材が重いから精神的に元気なときに見るべき。ストーリーはよくできてると思う。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.3

設定は面白かったんだけどちょっと長い。今でもお茶汲み、コピー取り、電話番が主な仕事のOLって存在するんだろうか。

キャラクター(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと漫画っぽすぎる、リアリティがなさすぎるような。この世界には目撃者とかいないの?実家をおとりにしたからってこんな危険な状況で家にいる妻に警護つけないとかなくない?
こんな漫画、ほんとにありそうっ
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アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

普通に騙された~。よく考えたらせっかく摘んだ綿花を燃やしてたり、新しく連れてこられた子のワケわかってない感じに違和感あったりしたのに。最後エリザベスが銅像に頭打つところは胸がスカッとした。

何者(2016年製作の映画)

3.0

原作小説を読んでからの鑑賞。舞台と映画を掛け合わせた演出は見ごたえがあって印象的。ただ内容はやっぱ小説の方が面白い。個人的に瑞月が隆良にキレる場面はもっとたんたんとしてて欲しかったし台詞もはしょらない>>続きを読む

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「ステップフォードワイフ」ミステリー版って感じだった。最後黒幕のフランクを妻が刺したのは「ステップフォードワイフ」と同じで実は黒幕は妻ってオチかと思ったけどそこらへんは言及なしだからモヤる。フローレン>>続きを読む

アリ・ウォンの人妻って大変!(2018年製作の映画)

4.0

旦那さんと別れたのは残念だけど次のステージも期待してる。

アリ・ウォンのオメデタ人生?!(2016年製作の映画)

4.0

女性が思ってるけど言わないことバンバン言ってくれるからスカッとする。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

長まわしのアクションシーンが派手で格好良かった。あと主人公のパパが良い味だしてる。突撃してきた二人を返り討ちにするとことか興奮した。主人公は格好がダサいだけで普通に格好いいおじさん。そこは予想と違った>>続きを読む

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.3

さくさく展開してあっさり終わる。CGは確かに低予算丸出しだけどストーリーは面白かった。あと一展開あったらもっと良かった。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作より面白くはないけど意外性はあった。どっちもどっちな話でエスターの独り勝ちはちょっと爽快。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

色使いやキャリー・マリガンの服装がかわいいのとは裏腹にひたすら不穏な空気が漂う映画。主人公が多くを語らないところが良かった。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

かまいたちの山内さんが絶賛してたので鑑賞。全てがわりとスムーズに展開するのであっさり観れる。イラン領空を超えてすぐあんなに大喜びするのは大丈夫なんだろうか、と思ったけどこれは映画だもんね。

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

テンポよく展開してところどころコメディなので飽きずに観れる。ジョーダンママの肝の据わりかたがすごいと思ったら銀行にお勤めだったようだからお金のことに詳しかったのかな。それでも息子の才能を信用してないと>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

和製「羊たちの沈黙」って感じでした。灯里が主人公の傷を舐める場面はそんなこと普通の女子がするかな~と思ったけどラスト観て納得。普通の女子じゃなかった。気づかなかった~。

アバター(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

観るのは二回目なはずなのに初回を全く覚えてない…面白いんだけど長い。2時間に納めて欲しい。観てるとネイティリがかわいく見えてくる(特に笑顔)。映像が今観てもほんとにすごくて高所の場面は高所恐怖症だから>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

3.7

数回目の鑑賞。この映画でクレームブリュレとオドレイ・トトゥを知った。アメリの神経質そうな人を射るような眼差しが印象的な映画。人にはお節介をやくのに自分の恋愛には奥手でまどろっこしいアメリに親近感が湧く>>続きを読む

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

見たのは2回目だけどほとんどストーリー忘れてた。アンデルセンの「雪の女王」が原作らしいけどほぼオリジナルストーリー。
子ども向けだからか話をコンパクトにまとめすぎててエルサの暴れっぷりを国民はどう理解
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

テンポのいい可愛らしいラブストーリー。
最初はおばさんから見たらこんなことある?って感じだったけど(美男美女でどう見ても両想いでこんなすれ違い続ける?)展開が早くて飽きずに観られます。あとロージー(リ
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アラジンの原作をちょっと現代的にアレンジ加えつつきれいにまとめた感じ。冒頭でウィル・スミス(ジーニー)とその家族を登場させて話の中で伏せん回収するのが個人的に良かった。
ジーニーはマスクのジム・キャリ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ラブ・アクチュアリーは大好きなのにこの作品も同じ監督と知らずずっと見てなかった。
レイチェル・マクアダムスと主演のドーナル・グリーソン(どっかで見たことあると思ったらピーターラビットの人)のラブストー
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