シャカイジンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シャカイジン

シャカイジン

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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

2.3

ずっと”狂気”
みんな”狂人”

この映画に視聴者の味方はいないと思った

登場人物の行動を自分が理解できないってことにホッとしてしまった

凶悪(2013年製作の映画)

2.6

ほんと”凶悪”な映画

「告白」と「アウトレイジ」を合わせたような、ドス黒い映画です。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

4.6

高校生の時に見て、これがリアルな大人の恋愛なんだなと感じました。

現実は映画のようにはいかない、でも忘れられないようなリアルな恋の話です。

恋はいいなと思えます。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.2

太宰治と実花監督の世界に引きずり込まれます。

小栗旬の色気がスクリーン越しに溢れ出てます。

終始艶やかで、こちらも太宰治に振り回される映画です。

インシディアス(2010年製作の映画)

3.0

いい意味で、見たのを少し後悔しました。

日本とは違い、迫りくるような怖さ。

見ればきっと頭から離れないシーンが生まれると思います。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

4.0

一人暮らしの大学生は絶対やめた方がいいです。当分一人だと寝れなくなります。

リアルすぎて、


海外ホラーといえばこれです。

怖いのに手を出したらクセになって困ります。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

起承転結が綺麗で、爽快な映画!

映画初心者だった頃に見て、すごくハマりました。

ユーモアもちょうどよくちりばめられてて終始楽しい映画です。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.9

初めて映画館に複数回観に行った映画です。

設計図を描き続けるシーンはいつまでも見ていられます。

自分も夢に向かって頑張ろうと思えます。
背中を押すと言うより、堀越二郎が手を引っ張ってくれるような作
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告白(2010年製作の映画)

2.5

精神的をえぐられるような
終始不気味で暗い雰囲気の心に大きく跡を残していく映画です。

個人的に、これ見た後には、バラエティ番組見た方がいいと思います。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.2


ドン引きするくらい綾野剛さんの演技がリアルで、見た跡少し固まって動けなくなるほど、壮絶な映画です。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

コメントなんてとんでもございません。

子供ができたら絶対みせます。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.7

個人的にお洒落でスマートで洒落てとても好きな映画。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.7

ヒーロー作品のいいところ全てを集めた感じ。

今までのマーベルの歴史や魅力が集結した名作です

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

短いですけどエモさは十分に伝わります。

よくある先生と生徒っていうのと少し違う距離感と視点がいいです。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.1

世界美術学をもっと勉強していれば、もっと楽しかったんだろうなって思いました。

パリの素敵な街並みは必見です。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

「怪獣映画」の中では勝てるものはいないと思います。

画ではなく、内容のリアルさ現実さがとても好きです。

ゴジラ怖いし、その後の日本が心配です。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.5

1に続き友達と叫びながら見ました。

偉そうな態度を取らないように気をつけます。

でもクセになります

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.0

友達と叫びながら見ました。

この世界は怖いです。

ちゃんと生きます。

クセにはなりました。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストの一文がさいっこうですね

ただ内容としてはそのくらいかなぁ、

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

3画面のスクリーンXで見たライブシーンの感動は忘れられません

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.2

小松菜奈と長崎の街並みと音楽が素晴らしい映画。

何者(2016年製作の映画)

3.5

就活というリアルさがクセになる映画です。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

見た後の気味の悪さはトップレベル

うぇぇ.....

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.2

失恋した人は義務的に処方すべき映画

ラストシーンも好きです

自分もお世話になりました。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

4.7

シャーロックとモリアーティの頭脳の高さの表現がとても好き

終始ユニークでお洒落な作品ですが、特にラストシーンは今まで見た中で1.2を争う最高のシーンです☕️

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.2

これを見た方はとにかく続編「シャドウゲーム」を見て欲しい

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

うまくいかない時や悩んだ時に見たい映画

人生捨てたもんじゃないって思わせてくれる

そしてアイスランドに行きたくなる

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.8

最高に好きな映画の一つ

ミュージカル物はあまり好きじゃなかったけれど、これは違和感なく見続けられる

エマとゴズリングの共演は最強

ラストは賛否両論あるけど、これが一番の形だと思います

挿入歌は
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