cinemacafe宇治座さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

2.9

訪ねてきたのは
戦死した息子の親友を名乗る男

受け入れて滞在を許す家族の周りで
次々に起こる事件

彼は何者なのか?

というお話。

途中まで面白いんだが
オチが弱い。
消化不良。
良い奴なのか悪
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シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

3.1

コンパクトなB級

グレムリンが絶妙な貧弱感で
好感度高しw

戦闘機乗りは
みんな良い奴!

最後はコメディ。

嫌いじゃないな〜
こういうの。

サウスバウンド(2015年製作の映画)

2.9

オムニバスホラー
それなりに面白いけど
最後にまとまりない感じが
うーん・・・

DAGON(2001年製作の映画)

2.6

20年以上前の作品なので
それなりのクオリティだが
おどろおどろしい雰囲気は凄く出ていて
良かったかと。

怪しい村人たちの動きは
ノロノロのゾンビ系なので
さっさと逃げろやっ!と思っちゃいますが
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

アカデミー賞アレルギーかも。
うーん。
アメリカの下ネタに
笑える感性がないのかもしれない。

スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

3.5

心霊ドッキリ番組で騙した素人出演者は
本物のサイコキラーだった。

高視聴率を狙うテレビクルーが
近頃ネットで人気の怪しい殺人動画配信に
対抗して仕掛けたドッキリ番組で
騙すはずの出演者が撮影クルーを
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呪餐 悪魔の奴隷(2022年製作の映画)

3.3

悪魔の奴隷で予習してから鑑賞。
怖さは前作に軍配か。

絶妙に笑える(笑わせようとする)シーンも
多く、なかなか見どころは多い。

何だか伏線が回収されたのか
されてないのか、曖昧でよくわからないのと
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トリハダ 劇場版2(2014年製作の映画)

2.9

とりあえず
続けて鑑賞

とにかく警察にすぐ連絡しないの
なんなんだろう?と気になる(笑)

一応、前作とも関連してた。

このシリーズの主役は
笹野鈴々音さんです。

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

3.5

狂気は日常にある。
空想上のサイコパスが
何十人も殺すより
隣人が殺人鬼だった方が
何十倍も怖い。

笹野鈴々音さんにトリハダです。

ただ
すぐ警察いくやろ?
という案件もあり
ちょいモヤ。

アサシン クリード(2016年製作の映画)

2.1

全体的に
うーん(._.)
という感じ。

ゲームをやらないので
やはり入り込めなかったか

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.6

借りた金は返すだけではダメだ

半沢直樹ほどのスカッと感はないけど
お金に惑わされ
組織に振り回され
他人を踏みつけても
生きようとする人の業が怖い。

基本は性善説。
やられた時は倍返し。

池井戸
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悪魔の奴隷(2017年製作の映画)

3.3

呪餐の予習も兼ねて

まずまずの怖さ

いろんなホラーの要素を
盛り込んだ感じで
新しさはあまりない。

悪魔なのか
ゾンビなのか
教団なのか

よーわからんけど
なんか薄気味悪い(笑)

インドネシ
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ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.8

ジョー・ダンテのオリジナルを観てから
満を持して鑑賞

エロい!
グロい!
テンポ良い!

のB級ホラー三拍子が揃った名作

最後のホラーっぽい捻りや
オッパイ出しときゃええんやろ?
的な過剰サービス
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さがす(2022年製作の映画)

3.7

エンタメとの両立が難しい重いテーマを
絶妙なバランスでサスペンスに仕立てている。

父はなぜ中学生の娘を捨てて消えたのか?
そして娘が最後に探しあてたものは?

呪呪呪/死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

3.0

韓国ドラマの映画版
と知らず・・・

なんか説明少ないのーと
思ったし
最後のシーンも
??? だったが

ドラマでを観てないとダメなの?

流行りの全力ダッシュゾンビが
グレーのお揃いパーカーで
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

キャストが豪華

もう少し長くなっても良いので
犯人のモンスター感や
登場人物の葛藤を描写して欲しかった

結果
警察ってこんな無能?
とモヤモヤ。

フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.9

ジョージ・クルーニーが渋すぎ
タランティーノが狂いすぎ

デスペラードのノリそのままに
吸血鬼ホラーを作った感じ。

セックスマシーンの股間銃とか
実用性皆無のビジュアル勝負(笑)
吸血鬼が意外と貧弱
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マダムと泥棒(1955年製作の映画)

2.5

期待したほどではなかった。
笑いのツボも違ったらしく
自分には笑えない。

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

3.9

ミッキー・ロークがとにかく渋い

影の強調と南部のジメジメ感
やたらとゆっくり回る換気扇
雨漏りにエレベーター

アラン・パーカーワールド全開で
何ともたまらないカッコ良さ。

ロバート・デ・ニーロ若
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.7

地上600mの鉄塔に取り残された2人の脱出劇

周りに何もない鉄塔の頂上
というシチュエーション
出来ることや起こることが限られる中で
どんな展開が繰り広げられるのか?
最終的にどーやって脱出するのか
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クライモリ/間違ったターン(2003年製作の映画)

3.5

なかなかスリリング
プレデターとかテキサス・チェーンソーとか
まぁそんな感じ。

かなり序盤でモンスター達の正体がわかり
その後は逃走や脱出、救出など
色々なシチュエーションでハラハラできます。

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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

3.9

出町座で観るべき作品。
チャーハンとビールが両方楽しめる中華って
あの有名だった王将だろうか?
大変楽しめました。

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.8

知識のない私には苦手なタイプ

歴史好きや中世魔女オタクなどには
恐らくたまらない作品

キラーカブトガニ(2021年製作の映画)

3.0

ちょっとまてぇ!(相席食堂)ボタンを
200回くらい叩きながら観る映画です。

冒頭にいきなりエロシーンを
もってくるあたりに、研ぎ澄まされた
B級センスが漂います。

昭和の戦隊物にも引けを取らない
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