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なんかのインタビューで、最初に浜辺に置かれたピアノのイメージが思いついて、そこから話を含まらせたとのこと
それ故なのか分からないが、おとぎ話みたいなシンプルさ
語りから始まるのも語りで終わるのもそれっ>>続きを読む
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不謹慎ながらおもしろすぎ
充満した野蛮なエネルギーとアフリカの広大な大地による物凄いパワーのある画が連続する
モキュメンタリーではあるけど起こってることはドキュメントだし、ホンモノの力強さがある
ヤ>>続きを読む
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すぐにチャリをパクられる治安の悪さ
いい意味で子供の半径数メートルの射程で完結している
自転車が父親との繫がりを表すものから、育ての母との思い出として更新されていったのは良かった
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あまりまとまりは感じなかったが、色々勉強にはなった
分かるような分からないような感覚の世界
視覚なのか聴覚なのか、はたまた触覚なのか
表現と感覚が繋がってるようなそんな風に思った
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主人公も悪役もどちらも「ヒーロー」を求める故に大きな悪を望んだ
悪を生んだ動機が、ヒーローに求められている大きな悪を演じることで、ヒーローに必要とされたいからだったのが皮肉
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主人公の少年がまるで誰も知らないの柳楽優弥を彷彿とさせる目つきと繊細な表情
ネグレクト、児童虐待系の映画は数あれど、これはその中でも突出してる強烈さ
・スパイダーマンのパクリゴキブリマンの格好して>>続きを読む
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一生を添い遂げるみたいな話じゃなかったのは良かった
どうでもいいけどホーキング博士の思考を音声に変える装置のアメリカ訛りを気にしてるの面白かった
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ドニ・ラヴァン、ウィレム・デフォー、クラウス・キンスキー三大顔がヤバい俳優
ラストのニューシネマっぽい呆気なさが良い
西部劇のキャラクターはどれも記号にしか見えない持病のせいか、特に誰にも感情移入し>>続きを読む
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前作もそうだけど、なぜか子供がメインキャラになってる
こういうバイオレントなクライム系の作品で子供がメインになるのは珍しい
あと日本要素が強いのはフランク・ミラーが脚本にいるから?時代的に日本企業が強>>続きを読む
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ガキがギャングの真似事しててダウンタウン物語かと思った
偽ロボコップの作り方がエグい
このシリーズの伝統としてエグめの残酷描写があるのは良い
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世界初のSF小説と呼ばれてるフランケンシュタイン、つまりSFの生みの親は女性と言っても過言ではないかもしれない。
SFの創始者であり、物語のクリエイターであり、子を宿した母であるメアリー。幾重にも何か>>続きを読む
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ブラック労働の描き方が緩やかに肯定&美化してる感じが不快だが、話のテンポ感が良いし飽きさせない見せ方が工夫されてて面白かった
話も分かりやすくて乗りやすい
・ソーシャルネットワークっぽい音楽
・オタ>>続きを読む
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前半の展開はダルいが、中盤の不穏なアル中ジジイに声をかけられてからは面白かった
アルコールは得意ではないし、確実にイカれた連中ではあるが、「ちょっと楽しそう?」と思わせて「やっぱイカれてんなコイツら」>>続きを読む
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このアプリで知ってパケ写が素敵でずっと見たかったやつ
GyaOさんで見れて良かった
話はパケ写で勝手に想像してたスクリューボールコメディ感が薄くて拍子抜け
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自分の体調もあるかもしれないが何度か寝落ち
自業自得なので同情はしないけど、アメリカ白人中年男性のアイデンティティの揺らぎは今が一番大きいのだろう…
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若干セリフが長いが、キチガイシリアルキラーの造形とセイウチくんのビジュアルは良かった
ラストのセイウチバトルもダークコメディとして良かった
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今見ると正直治療のために体内に潜入するというのがワクワクしない
リメイクするなら治療じゃない理由が欲しい
今の技術でリメイクして欲しい映画No.1