cinemaで逃避さんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

cinemaで逃避

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パドマーワト 女神の誕生(2018年製作の映画)

3.2

@サールナートホール

面白かった。映像スゴイ。

前知識なしだと前半ストーリー追うのに疲れる。
後半は戦いばかりだから楽。

敵方の奴隷が活躍するかと思いきや、そうでもない。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

5.0

これは殿堂入り。
理屈を超えた青春の思い入れは強し。

今まで何回見たか分からない。
確実に10回以上は見てる。

チョンジヒョンがまさしく女神。
彼女のファンは「DAISY」も
「僕の彼女を紹介しま
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.8

@トリアス久山

久しぶりの映画。
家族で見たことに意義がある。

何より音楽が最高。
ルドヴィコ・エイナウディすごい。
一気にファンになる。

話は難解。スッキリしない。
モヤモヤした感情が残る。
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空母いぶき(2019年製作の映画)

3.3

@シネシティザート

面白かった。楽しかった。
でも、コンビニの話いる?

悲劇すぎる柿沼。
家族の写真出てきた時点で察した。

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.5

@サールナートホール

思ったより面白い。
直前に見る作品変えてよかった。

タイトルの意味は見終わると分かる。
社会主義って怖いね。

取り締まる側の女性になんか違和感。
全然怖くないし、威圧感も無
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ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

3.0

@サールナートホール

長い。でも、なんか良い。
こんな図書館あるニューヨーカーは幸せ。

テーマもメッセージも明確には無い。
でも、見終わると何かが残る。
図書館に行きたくなる。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.8

@シネシティザート

芳根京子を初めて見た。
憂いある表情にハッとする。いいね。

アクションはショボめ。
そこは期待してないから別に良し。

中村梅雀さすが。
時代劇としての説得力担当。

奈緒と磐
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.7

2019/7/7
@シネシティザート

映像と音楽最高。
特に音楽最高。大沢伸一天才。

ストーリーはざっくり。テンポは良い。
唯一のメッセージ性が意外と沁みる。
今後は必要とされないことなどない。
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