りとさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.7

意外とソーがジェーンのこと気に入ってておもしろかった…
あのハンマーの取っ手に何かついてるのかわいい笑

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

4.0

中村倫也が(画面から)消えない!
中村倫也好きとしては、最高の一作です。必ずその期待に応えてくれるでしょう。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.6

トニー、まあ死ぬと思ったら自暴自棄にもなるわな。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

ハルクスマッシュという技名を言うシーンが、まるでポケモンみたいで笑いました。
そして、あの洞窟みたいなところどこ?

バースデー・ワンダーランド(2019年製作の映画)

3.0

SNSでの友達ごっこがきつかったな…でも、ありそうだから、怖い世の中になったものだ…ファンタジーなはずなのに、現実突きつけられました。。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

結局、先入観は捨てていろんな角度から考えないと本当のことは見えてこない。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.9

まさか自分でスーツ作ってたとは…技術力高すぎ…

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.0

全然友だちの家見つからない…
真面目で優しい子供にほっこりします。

雪の華(2018年製作の映画)

3.5

あやみちゃんがかわいい。
病気ものではあるが、病気感がほぼない(病名すらわからない)ので全く重苦しくなく気軽に見れる作品になっています。
声出してけよ!声!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

なげぇ…
確かにあの牧場は嫌な感じすごかったね。史実に基づくとさらに恐ろしい…
映画を映画的に表現した映画といった作品で、予備知識がないとだいぶきついような?解説読んで、ほぉぉなるほどとなる作品です。

ミクロの決死圏(1966年製作の映画)

3.5

帰還した時、みんな何事もないように歓喜してて笑った。明らかに人数足りないでしょ…

フラグタイム(2019年製作の映画)

3.8

ラストのfragileがとても良い。
ゆるい百合かなと思いきや、まあまあシリアスなヒューマンドラマ。
うわべだけの他人との関係が嫌なのに、嫌われたくもない誰しもある感情の描き方がリアルなのだ。
聞き分
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.2

お友達たちがひどすぎて引いた。
そして、地下鉄汚すぎて治安がとても心配になる…
でも、それは全て格差社会の闇…

undo(1994年製作の映画)

3.3

トヨエツに縛られたい方はぜひとも見てほしい一作。
「二人の愛を縛ってたの」はぞくっとした。
紐だらけの山口智子がもはや美術品のようで、幻想的。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

経歴や肩書、家柄では、その人の心まではわからない。
精神科の女医すら見誤るから、素人はいつだって騙されていることがよくわかる。
それでも、何者であっても信じてくれた人がいたことが救いだった。
で、女医
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.7

熱い!熱いぞ!!とにかくワイルドな曲と共に、走り抜ける爽快感!!!

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

何かにつかまったぐらいじゃ駄目だ!!!!死ぬわ!!

通学シリーズ 通学電車(2015年製作の映画)

2.5

もうよくわかんないけど、千葉雄大が良かったからどうでもいっか!

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

3.5

町田啓太の轢かれ方すごすぎて、ドラマが気になりました。

通学シリーズ 通学途中(2015年製作の映画)

2.4

森川葵を好きだという欠点を除けば、中川大志だけはよかった。

デンデラ(2011年製作の映画)

3.5

ババアが熱いんです!
かっこよく散っていくのも見どころの一つで、どんなに捨てられても散り際は自分で決められるというたくましさを感じました。
デンデラのタイトルの出方がおもしろくてお気に入り。

咲 Saki(2016年製作の映画)

3.5

百合パワーが麻雀の真の力となる!!
リーチせずにはいられないなの池田がお気に入り。ステルスモモもよかった。
そして、意外と再現度高い。

黒執事(2013年製作の映画)

2.3

山本美月だけはかわいくてよかったなぁ。
他は…設定がわかりにくいとか、日本だが西洋だがよくわからないとか、サトウとは一体なんだったとかいろいろ言いたいことはあるけれど、これだけは言わせてほしい。
水嶋
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ガッチャマン(2013年製作の映画)

2.5

恋を楽しむジュンのせいで、エージェントの苦悩が打ち消されていて、なんで松坂桃李はこんなに苦しんでいるの?と逆に疑問に思ってしまう演出に疑問が耐えない映画。そして、綾野剛の「こいつら最高だ!」に一ミリも>>続きを読む

逆光の頃(2017年製作の映画)

3.6

邦画っぽい邦画。
意味ありげに意味はない。
間が長いは、情緒的。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.8

素晴らしく良くできたエンターテインメント映画!
キャラ良し、テンポ良し、イケメン良し!振り切れた演技がとても良いです。

ラーメン食いてぇ!(2018年製作の映画)

3.7

始まりこそ、衝撃のハード展開だけど、石橋蓮司のような若者と一心に向き合ってくれる存在は貴重ですごく温かいなと思う映画でした。
そして、中村ゆりかはかわいい。
そして、ラーメン食いてぇ。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.6

昔たくさん見たなぁと懐かしい気持ちになりました。
話はよくわからないところはあるが、ポップで楽しいミュージカル。
ただ、長い。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

信念は与えられるものではなく、自分で選ぶものなんだと強く思う映画。
与えられたものを信じていくことは意外と簡単なことなのかもしれない。迷わなくていいから。
でも、それは果たして自分にとって正しいことな
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.6

楽しそうな高畑充希を眺めて幸せを感じる映画。
はい、気分はおいしそうに食べる高畑充希を眺める『忘却のサチコ』とそう大して変わりません。
しかし、そんな彼女以上に、出演時間はさほど長くないものの、斎藤工
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来る(2018年製作の映画)

3.8

なるほどね…誰が邪悪な心を持ち合わせていなかったのか、ということになるんだろうね。
それは表面的にはわからない、化物はそれを見破る。
序盤の結婚式のシーンが、なんとも気持ち悪くてしょうがなかったのは、
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

マルタの自分のルールを貫く強さが良い!
最後のシーンが、最初と対照的で好きだったなぁ〜

リバース(1997年製作の映画)

3.4

タイムリープすればするほど、状況悪化していく珍しい映画。
どんなに修正しようとしても、運命はなかなか変えられないという現実を教えてくれます…