チロリオ7さんの映画レビュー・感想・評価

チロリオ7

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8番目の男(2018年製作の映画)

3.5

サクサクと観れた
裁判にとって一番大切な事の再認識

ドラマにもなりそうな内容というか徐々に変化してゆく心理描写の展開をじっくり観てみたい
所々コミカルにしてるのははて?

ワンナイト・カップル(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ユン・ゲサン作品を追って。
「誘拐の日」面白くて。
今までの経験からジャケットやタイトルで観るのをを躊躇するのはもったいないと思い始めてるので、取り敢えず見始めたら男性の辛辣な本音におー!戸惑ったけど
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国選弁護人ユン・ジンウォン(2015年製作の映画)

3.9

ユン・ゲサン出演のドラマ誘拐の日がとても良かったので期待して視聴。カメラの切り替えや切り取り方も相まってか切なく不穏な内容に引き込まれた

ーーー
余談
ドラマ「誘拐の日」子役の少女の演技力も天才でユ
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警官の血(2022年製作の映画)

3.8

怖そうだけどチェウシクさんだからと視聴。相関図も整理出来ないうちにラストへ「え~とこの方何方でしかな?」の連続でした
韓国にしては弱めのノアールは原作が日本との事で納得。過激シーン苦手でドキドキしなが
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.6

ジャズもアニメもあまり縁がないけど引き込まれて楽しめた
ジャズ演奏が力強く魅力

ミス・ワイフ(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

そんなに早く家族愛に目覚めてしまうものなのか。と思うほどだけど自然体の演技力で何度か涙。
家族との別れが後1週間と告げられたシーンでの表情の変化が素晴らしい。ソンスンホンさん変わらぬハンサム。ひょうき
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

演技も自然体で気負いなく視聴した
事前情報を見ずにいたせいか新鮮に驚くシーンが連続して飽きずにラストへ おおー実話なのねと呑気。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.6

ドラマを楽しく見ていた
一企業が中心となり形成された街の問題点と郷土愛のバランスの危うさが引き起こした事件なのか。そういう事有りそうと思えた
一都市でなくても職場や学校、地域の狭い空間でも似たように起
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

途中までコントのような邪魔が繰り出される 良い人柄は押さえきれないの。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

終盤ずっとウルウルしてしまった
これは最後迄観てみないと、ややこしい。えーそうだったの?が怒涛のごとく伏せん回収がやって来た

ピアノ曲良かった ファッション、部屋の様子、何気ないシーンのベランダでの
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劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

4.0

又うるっときた
前作の映画もだけどさりげなく押し付けないスタンスで静かに感動した
そんなこと有る?という設定も多々でもそういうドラマだからと楽しんで鑑賞。
ドラマと映画と一気に見てしまった
美味しく楽
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劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

うるっときた
自分の給食の思い出はそんなに無かったけど神野くんの想いにハッとした、一見クールな神野くんに熱い情熱が秘めていたんだそんな神野くんにクラスメートも温かいね
なんだかんだ仲良しな甘利田先生と
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モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

突然内戦に巻き込まれ自国へ脱出
最近のニュースでも似た事が報道されている
銃を構えた子供たちと脱出するバスの中の子供との対比 まだ幼さが残る年齢のこういうような画が実在するのに心が痛む
ラストシーンの
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