会社の昼休み中に鑑賞。爆笑のあまり、ご飯粒を飛ばしまくる。お陰様で周りから不審者扱いされました。ええ。
ジム・キャリーは流石のコメディアン俳優。ジェフ・ダニエルズは本作で初めて知ったので調べたらイカ>>続きを読む
本作を観終わって思わず出た言葉は「流石、エレン・ペイジ」。
前からかねがね思っていたが、エレン・ペイジは海外女優にしては珍しいベビーフェイスでありながらスネた不良役をナチュラルに演じる。それもカッコ>>続きを読む
別れた妻に未練タラタラでセフレがいつつもストーカーをやめ切れない大人の恋愛。
そんな両親を見てか「愛なんてない」と厨二病炸裂で一晩限りの関係を持ち続ける、大人のように見えてまだまだ子供な恋愛。
はちゃ>>続きを読む
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海がひたすら綺麗。
エンドロールに流れる海の映像はAppleの画面かと。
サメとの闘いは主人公が超人過ぎて参考になりませんでした(笑) 特にラスト。
あと、触れてる人もいるけどサメのCGは確かに残念>>続きを読む
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知人から「美大出身なら観るべき」とオススメされ鑑賞。
なるほど!
ストーリーは〝巻き戻し形式〟で話が進むのではなく、戻っていく。確かに新しい。
その斬新な形式のため、多少混乱しつつも慎重にシグゾーパズ>>続きを読む
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久々に、本気で泣きました。切なくて、泣けるのにドロドロしてなくて、ピュアでスッキリする話。王道だけど王道にも良さはある。
エイズ患者の親友の為に探検先で見つけた草を煎じて飲ましたり(なお毒草)、50>>続きを読む
2016年上映予定の新作が発表されたのをキッカケに初鑑賞。
ゲーム「ル○ージマンション」ばりに掃除機でゴースト吸い込むのかと思いきや、ビームでカスにして封じ込める方法なんだね。
ゴーストバスターズのマ>>続きを読む
ジャック・ブラックが主演なので単なるコメディ映画と思いきや、実話に基づいた話で、実在したフライ・トルメンタ選手をモデルにしてるんだとか。
修道院において問題児の主人公ですが、リングに上がる理由が子供>>続きを読む
「映画史に残る冒頭の20分間」という肩書きが気になり鑑賞。
人間は案外脆い生き物だという事を再認識。たった1、2発の弾で人は呆気なく死ぬ。
犠牲者が次々と出てくる戦況の中、ラストの「Earn thi>>続きを読む
CG満載に、ド派手アクションバトルに、緊迫シーン…のはずが、アリサイズのせいで巨大化したトーマスが登場したり、iPhoneがSiriモードになったりと細かい演出まで仕込まれてるせいでギャグに見えてしま>>続きを読む
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映画通の方にオススメされて観た。ただし「彼氏と観ない方がいい」という忠告付きで。
観終わり、本作のスリラーっぷりに恐怖と感動を覚えると同時に忠告の理由に合点がいった。
「両性具有」(女だけど男脳>>続きを読む
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結婚して、また観たら意見が異なってくるのかな…。見終わってすぐに出た感想がこれでした。
個人的には旦那が好みだったので、結末は少しガックリw
ラスト付近の晴れて間男が彼氏になって結ばれるシーンは結構>>続きを読む
〝アイデアの勝利〟という言葉が似合う作品。
複雑な心理構想の可視化、感情のキャラクター化…ピクサーの発想力には脱帽。
珍しく(?)大人寄りの内容なので、色んな考察が出来て面白い。ヨロコビの髪の色の意>>続きを読む
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バタフライエフェクトに似たようなタイムトラベル系恋愛映画という印象を受けた。最後はハッピーエンド(?)で締めたけど。
最後の父との対話シーンや大尉の身体の全貌が露になったときの切なさは言葉にできない>>続きを読む
新年映画初めは「キングスマン」
グロくてシュールでキマッてる紳士映画。
やはり紳士最高!!!
映画中に出てくるこの名言
"Manners maketh man."
(マナーが紳士/人間を作るんだ)>>続きを読む
スターウォーズ流行に便乗した友達から誘われて鑑賞。(※以下、ダースモールが好きなスターウォーズにわかの意見です)
やはりシリーズ物だけあって、SFアクションは最高峰。キャストも懐かしの顔ぶれ揃いで感>>続きを読む
物語中間のテンポが微妙だったが…
宙返り合体はかなり笑った。
「妻は勃起させる達人」っていう旦那の口癖が素敵w
駄作かと思いきや案外深い作品。邦題に騙されました。
最初、まさかの時列系とは思わず、物語になかなか溶け込めませんでした。ですが、途中から3視点での物語が交錯してひとつに纏まってくる感じが爽快。二週観>>続きを読む
表紙の黄色いクラシックなバスがお洒落だと思い借りたら結構重たい家族から話が始まるというw
でも、最終的にはバラバラだった家族がひとつになれて暖かく〆てよかった。
〝人生勝ち組負け組〟というセリフがよ>>続きを読む
子供の頃に観てたら何回もリピートしてたでしょう。
子供の頃は目に映るもの全てが楽しかった。
夏休み、秘密基地、寄り道、ちょっとした冒険etc…童心に返ってワクワクを思い出したくなる。
子供の頃の経>>続きを読む
前、美容院と恋愛トークした時、好みのタイプを聞かれて「セクシーな人」って答えたら「本当のセクシーな人は、中身が魅力的な人だよ」って返ってきたのをふと思い出した。
外見の美しさも大変素晴らしいものだけ>>続きを読む
基本的に実話に基づいた映画はシリアスな話になりがちなのが、本作ではコメディ仕様になってるのが斬新的で好き。
IQ169の天才詐欺師スティーヴンだが、天才なのか馬鹿なのか…天才と馬鹿は紙一枚という話は>>続きを読む
社長として、母として、妻として…尽きない悩みの種。人生とは苦悩の連続。思うとおりに動かないのが現実。それでも、誠実であることの大事さを再認識。
〝正しいことをせよ〟
劇中のデニーロのように、気配り上>>続きを読む
この映画、私的にかなり好き。
「女の命は男より尊いの?女の死は男の死より重いの?」このセリフが最高にきた。
フェミニズムを履き違えてる女性たちに申し上げたい。女は男の上でも下でもない、と。
…とは>>続きを読む
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観てて、あまりの痛々しさに頭を抱えた。
美人だけど自己チューで強がりで見栄っ張りで傲慢で思い込みが激しい、こじらせ系女。でも他人事とは思えなくて「あなたは、ワタシを笑えない。」がクる。現状の自分を受け>>続きを読む
ちょくちょく笑えた。
また見たいとは思わないが…w
リーアム・ニーソンとシャーリーズ・セロンは何故この作品を受けたのか疑問に思えるくらいギャップを感じられてよかった。
タイトルに惹かれて鑑賞。
観てて、「ダンガンロンパ」というゲームを思い出した。
ちょっと海外ドラマの延長っぽさを感じたが、こういうサバイバルは結構好き。
連続殺人事件を起こし、米国では「モンスター」だと恐れられたアイリーン。
しかし、鑑賞して事件に至るまでの過程を紐解いてみると彼女は育ってきた環境が凄まじいけれど生粋のモンスターではなかった。
誰が彼>>続きを読む
映画館で鑑賞。
斬新な映画だけど、友達や恋人と見ることはお勧めできない。
〝聴覚障害者〟の世界観ということで音楽はなし。皆が「手話」(といっても日本の手話ではない)を用いてコミュニケーションをとるの>>続きを読む
パンクで、グロくて、クレイジー!
シャーリーズ・セロンが美しくてカッコ良かった。キャラとしては主人公であるはずのマックスが影薄くなるぐらいには際立ってた。
砂漠と空との対比、コントラストが綺麗だっ>>続きを読む
ホームアローンシリーズ好きなので今作も借りて観賞。
やはりホームアローンシリーズ観てきてるせいか、ハードル高くなってる部分もあるかもしれませんがシリーズ毎に質が下がってるように思います。
ストーリ>>続きを読む
ホラーというよりはミステリー。
ゲーム『零』とは別物と思った方が良さげ。カメラ要素が想像以上に少なかった。百合百合しいところは一緒かもしれません。w
最後の締め方が文学的で惹きつけるものがありました>>続きを読む