くらりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

キングコング：髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

怪獣映画の素晴らしさ‼︎
とにかくど迫力‼︎

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

かっこいいシーンが多数‼︎
ド派手な演出も多く、楽しめた

アサシン クリード(2016年製作の映画)

ストーリーが駆け足で少し残念…
設定や時代背景は好きなので、詳しい描写が欲しかったが時間が足りないかなぁ

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

恐竜好きには堪りません‼︎
大画面での迫力は、すごいっ

銀魂(2017年製作の映画)

原作に忠実で、期待が低かったのもあり面白かった‼︎

イルマーレ(2001年製作の映画)

時空の歪みが引き寄せた2人。
ツッコミどころもあるけれど、そんなことより素敵な映画。

フライトプラン(2005年製作の映画)

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

考えさせられる映画。
たまに見返したくなる

タイタンの戦い(2010年製作の映画)

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

時が経つ毎に、涙するシーンが増えてるように感じる。
この先もまた観たい映画。

グラン・ブルー／オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

海の美しさと音楽の素晴らしさ。
引き込まれる海の青さは、恐ろしくも綺麗です。

イルマーレ(2006年製作の映画)

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

不思議な感覚。
今まで出逢った人を思い出す素敵な映画。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

恋人のために奔走するが、切ない結末。
もがけばもがくほど。

メメント(2000年製作の映画)

ソウ(2004年製作の映画)

あまりスプラッタは得意じゃないけど、ラストには驚いた。

真実の行方(1996年製作の映画)

エドワード・ノートンのデビュー作だと後で知り、驚いた‼︎
狂気的な演技力に引き込まれた。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

エドワード・ノートンの演技に引き込まれる。
途中で先が読めてしまったけど、面白かった

アイデンティティー(2003年製作の映画)

初見で、どんでん返しにゾクっとする。
設定が面白い

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

とにかくカッコいい‼︎
最後までしてやられた…

シックス・センス(1999年製作の映画)

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

父の優しさと、不器用ながら成長していく息子。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

観る度しんどくなる作品。
ビョークの歌声の素晴らしさ

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

下ネタを含めた笑いありのコメディ映画かと思ったが、考えさせられる結末。

なぜかふと見返したくなる、そんな作品

きみに読む物語(2004年製作の映画)

綺麗で素敵な映画。
時が経ってまた見直したい

手紙(2006年製作の映画)

ティッシュ必須な作品

グッバイ、レーニン！(2003年製作の映画)

優しい嘘

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

喜劇か悲劇か、どちらにも取れる結末。
地底世界での少女をあまり描かなかったのには、理由があるのかな

少し不気味な世界と少女の健気さが際立つ作品でした

ザ・セル(2000年製作の映画)

癖になる映像美と音楽。
好みが分かれるかも…

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

不思議な世界観と、結末の幸福感。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

鏡の演出と、ナタリー・ポートマンの表情の素晴らしさ。

TAKESHIS’(2005年製作の映画)

不思議な感覚に陥る映画。