24年18作目。
クリスファー・ノーランらしい
時系列を滅茶苦茶にしつつ、セリフやキャラも膨大で
一筋縄ではいかない作品。
主演・助演の演技は素晴らしいが、
特にロバート・ダウニー・Jrは圧巻だっ>>続きを読む
24年15作目。
コミックは続いてるものの、
この一本でジャズの凄まじい魅力は感じられるようになっている。
最後のセッションは圧巻に尽きる。
音楽もさることながら、映像もトリップしてしまいそうにな>>続きを読む
24年14作目。
「#MeToo」運動のきっかけとなった
ミラマックスのワインスタインの出来事は記憶に新しいものの、
どのようにして表沙汰になったのかイマイチ勉強する気になれなかったので
本作を鑑賞>>続きを読む
24年13作目。
尺自体は長いものの、あまり退屈することなく終わったのは
流石スコセッシ監督の力業なのだろうか。
特にキチンとした意思もなく
他人の言うことに流されて
その場の雰囲気で判断する馬>>続きを読む
24年12作目。
車のシーンが想像以上に多く、
8割程はあったかな。
”アメリカン・ニューシネマ”らしい
警察への反抗心が感じられる作品。
主人公と以心伝心するラジオDJや
感化されたヒッピーや>>続きを読む
24年11作目。
そんなに期待していなかったら
結構面白かった。
プロローグの時点で”アメコミ映画のよくあるやつ”だったから
いやーな予感があったが、
橋での救助活動を見せられて
「これだよ!ヒー>>続きを読む