女の子を撮るのが本当に上手いなと思う。カラオケの、不幸感と多幸感が入り混じった感じとか、ずーーっと漂ってる不穏さとか、絶妙。
映画好きな人たちが集まったんだなと思った。いいものは予算よりも愛でできるのだ!
反乱軍かっこよすぎるだろ。
部族系衣装は罪。
内容は終始テンポよくて王道の展開。
どこが問題だったんだろ、、、原作もキャストもいいのに。好みの問題か?あと音楽も衣装も良い。衣装なんてもう最高すぎてた。
見てから数日経過でまだ余韻。是枝さんの作品はあまり好きではなかったけど、役者から引き出した表現の素晴らしさに、すごい監督なんだなと初めて思った。
見る前と見た後でポスターひとつ取っても、あの家族に対す>>続きを読む
ロシア人の拷問は一番怖いようです。
なにげに出てるセルゲイポルーニンの存在感。
@機内
完成度!Michelle WilliamsとRomain Durisはうますぎて、ぞっとするシーンがあった。そしてCharlie Plummer!!!脆くて美しい!!リドリースコット、はずれな>>続きを読む
機内にて。
不器用すぎてまっすぐな人は愛おしい!再現度が凄まじくて、スタッフの愛を感じる。
劇場で見たものの回想。
作り手の熱意がひしひしと伝わるシーンがあって、言葉ではなんともないんだけどうるっとくるシーンが多かった。アニメの大御所の方がつくる映画なのに限りなく新鮮
男がアホすぎていらっとした!
トーニャは愛すべき存在!
ティーンならではの勘違いと反省と成長(となんといっても母の存在)。鼻持ちならないと思ってたヒロインがどんどん好きになる。
超エンターテイメント。これは日本でもハリウッドでも作れないタイプの興奮。
どんどんバーフバリのおっさんがかっこよく見えてくるから不思議
アレクサンドラがかっこよすぎた。LGBT映画ででてくるのは違う気もするけど
何回見ても、どういうことだっけと思うし、エドワードヤンが時代の先の先の先を生きてたと思う。