あやさんの映画レビュー・感想・評価

あや

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人間の境界(2023年製作の映画)

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難民その人や活動家だけにとどまらず、
国境警備隊からの視点も描かれているのが
珍しい気がする。

国家権力の側にいる一個人の辛さが身に染みる。

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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観てる間にだんだん馴染んでくる感じ

タイトルから、それぞれの視点によって感じ方が異なる的な話を想像してたけど、
どうやらそうではないようだ

高橋さんの言動の、そうじゃないんよな〜感が見覚えありす
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異人たち(2023年製作の映画)

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居場所が欲しい。寂しい。
沁みる…

予想していたより、
ずっとあたたかくて安心した。


でも、ラストのCGはもっとどうにかできなかったのかな?笑

数に溺れて(1988年製作の映画)

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思ったよりグロい…

なんの話だこれは笑?って言うのは
ナンセンスだろうか?

美と殺戮のすべて(2022年製作の映画)

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先駆者の半生。

ようやく自分自身を理解した時には
もう手遅れか…

ミッション・ジョイ ~困難な時に幸せを見出す方法~(2021年製作の映画)

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泣いている人の涙を拭ってあげられる
自分であることへの満足・喜び…
そうだよね!
giveとshare!

常に自分の心の要求に応えられる人でいたいけど、
それと同時に、人に与えることが自分を幸福に
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Here(2023年製作の映画)

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光と色彩が美しいわ〜
雰囲気めっちゃ好き

こちらも気を抜いたら
意識飛ばしちゃうから注意笑

ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

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めっちゃ雰囲気よい〜
柔らかな光と画がとてもよい

夜の街並み、風景
それぞれの生活と日常


油断すると睡魔に襲われるけど笑

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

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歴史物は守備範囲外で
全くチェックしてなかったけど、
いつもレビューを拝見してる方が
絶賛されてたのでさっそく試してみた!


さすが韓国のサスペンス!
緻密な上品さに大満足🙆

冒頭の美しい太陽の
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栗の森のものがたり(2019年製作の映画)

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無情に流れていく栗…
すごい虚無感に襲われる…笑

画はおとぎ話の絵本みたいで美しい

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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もっとミステリーとして
スリルがあることを期待してたかも

2時間30分が長いとは感じないまでも、
ハッとする瞬間が欲しいと思うのはドラスティック過ぎ⁇


とにかくダニエルの将来が
平和であること
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

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アナとイサベルのシルエットが
めっちゃめんこい🥹

子どもってこういうものなのだろうか
ほんとハラハラする

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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賢くなりたい
知識もつけて、思慮深く


エンドロールほんときれいだったな〜
リスボン行ってみたくなった!

枯れ葉(2023年製作の映画)

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恋愛ものとしてはベタだけど、
たまーに見せるアンサの笑顔にはやられる☺️

そしてワンコちゃんかわいすぎ🥰

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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いや〜トイレも平山さんもオシャレすぎるんじゃないの〜と思いながら見始めたけど、
結局、平山さんの人間味も垣間見えて、うまいことまとまってた
これはシアターで見るに限る👀
ラストカットもめっちゃ美しい
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アメリ(2001年製作の映画)

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めっちゃかわいい💓
ほっこり終われる😊

私の好きなことは、
うまくいったネイルを眺めること〜

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

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ドラマは楽しくみてたけど、
映画の方がなんか不自然…


斎藤工にはいつもどこか色気を感じちゃって悔しい笑

アダミアニ 祈りの谷(2021年製作の映画)

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子供は未来
若者が幸せなら、親も幸せになれる

どこでも一枚岩になるのは難しい


ドキュメンタリーと知らずに見始めたけど、
映画館で観てよかった

リアリティ(2023年製作の映画)

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実際の事情聴取音声を元にしたという点が
新鮮で面白い!

ミステリー的な盛り上がりはないが、
会話劇としては緊張感があって惹きつけられた。

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

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目の前の席に背の高い人が座ったから、
頑張って斜めからスクリーン見た🙃

メドゥーサ デラックス(2022年製作の映画)

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会話と人物のドアップで構成されているのが
なかなかおもしろい!
音の効果もけっこう効いてた

ミステリーとしてもう少し捻りがあれば
盛り上がったかもしれないが、
こういう雰囲気は嫌いじゃない

私がやりました(2023年製作の映画)

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衣装全部かわいい😍
色合いがオシャレだったー💕

ストーリーやメッセージに関しては
特別おもしろみがあるわけでもない…と思う

熊は、いない/ノー・ベアーズ(2022年製作の映画)

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リモート監督というのがそもそもおもしろいし、フィクションとノンフィクションが入り交じる感じもなかなかおもしろい

「君は行く先を知らない」と比べると、
後味悪〜い雰囲気が漂う

君は行く先を知らない(2021年製作の映画)

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ちょうど同日みた、「熊は、いない」の監督の息子の作品とは知らなかった〜

スッキリみれてよき

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