あやさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あや

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熊は、いない/ノー・ベアーズ(2022年製作の映画)

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リモート監督というのがそもそもおもしろいし、フィクションとノンフィクションが入り交じる感じもなかなかおもしろい

「君は行く先を知らない」と比べると、
後味悪〜い雰囲気が漂う

君は行く先を知らない(2021年製作の映画)

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ちょうど同日みた、「熊は、いない」の監督の息子の作品とは知らなかった〜

スッキリみれてよき

ガザ 素顔の日常(2019年製作の映画)

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緊急上映にて

波音、夕陽、歌声

このつらい状況に、なんと言っていいかわからなくて、書いては消し、書いては消し…

燃えあがる女性記者たち(2021年製作の映画)

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テンポが良くてみやすかった

意思のある人たちはかっこいいな
こんなふうに仕事できたら、生き甲斐があるかもしれない


勇気をくれるのは自分自身の心

バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

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前半はバーナデットの頑なさというか、硬さがしんどかったけど、お隣さんと本音で話せるようになったところから心地いい感じに☺️

やっぱ血が騒ぐようなことをやってかなきゃね!


ビーちゃん聡明でステキ
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アシスタント(2019年製作の映画)

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しんどい…
気が利いて賢いところも、良い方に作用しなくてつらい…

まだ2ヶ月の若い子。
若い子が1人の人間として尊重されるには、どうしたらいいのだろうか…

同僚の態度もしんどさの要因の一つではあ
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ぼくたちの哲学教室(2021年製作の映画)

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めっちゃ泣けた
自分で自分と対話できるようになるのが大事だよね

小学生もこんなに不安、フラストレーション、憂鬱なんだな…

⻘いカフタンの仕立て屋(2022年製作の映画)

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カフタンほしい
刺繍めっちゃきれい

私も手に職があればな…

告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

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スカーッ!
細かい設定とか、いろんな心情とか、そういう深いことを考えずにみれるサスペンスがちょうどいい

韓国映画の画がやっぱり好きだ

怪物(2023年製作の映画)

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伏線回収とはまさにこのこと

人の、そして物事の一面だけで判断しちゃうと、結局苦しくなるんだな


やさしくなりたいけど、心の余裕が持てないのが悲しい

最後まで行く(2023年製作の映画)

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怖すぎ
直視できない

潰し合うのはやめて、手を組んで組長に一矢報いるみたいなのはできないのかな?

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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ソフィめんこいね

こういうのをみると、
自分は親にならんしなれんと思う

TAR/ター(2022年製作の映画)

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満足!!

コミュニティの中で
人間関係を良好に保ち続けるのって
やっぱり無理だよね〜

聖地には蜘蛛が巣を張る(2022年製作の映画)

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 ヒジャブをしてるかどうかが、女性として丁重に扱われるか、娼婦さながらに不躾な視線に晒されるかの分かれ目
 ムスリムコミュニティにいさせてもらって、自分がどんな人間かにかかわらず、生まれながらにジェ
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シャドウプレイ(2018年製作の映画)

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思った以上にバイオレンス

登場人物の心情にはフォーカスせず
淡々と進む印象