リモート監督というのがそもそもおもしろいし、フィクションとノンフィクションが入り交じる感じもなかなかおもしろい
「君は行く先を知らない」と比べると、
後味悪〜い雰囲気が漂う
ちょうど同日みた、「熊は、いない」の監督の息子の作品とは知らなかった〜
スッキリみれてよき
緊急上映にて
波音、夕陽、歌声
このつらい状況に、なんと言っていいかわからなくて、書いては消し、書いては消し…
テンポが良くてみやすかった
意思のある人たちはかっこいいな
こんなふうに仕事できたら、生き甲斐があるかもしれない
勇気をくれるのは自分自身の心
前半はバーナデットの頑なさというか、硬さがしんどかったけど、お隣さんと本音で話せるようになったところから心地いい感じに☺️
やっぱ血が騒ぐようなことをやってかなきゃね!
ビーちゃん聡明でステキ>>続きを読む
しんどい…
気が利いて賢いところも、良い方に作用しなくてつらい…
まだ2ヶ月の若い子。
若い子が1人の人間として尊重されるには、どうしたらいいのだろうか…
同僚の態度もしんどさの要因の一つではあ>>続きを読む
めっちゃ泣けた
自分で自分と対話できるようになるのが大事だよね
小学生もこんなに不安、フラストレーション、憂鬱なんだな…
モンゴルの雰囲気ってこんな感じなんだ〜
なんかいいかも
スカーッ!
細かい設定とか、いろんな心情とか、そういう深いことを考えずにみれるサスペンスがちょうどいい
韓国映画の画がやっぱり好きだ
伏線回収とはまさにこのこと
人の、そして物事の一面だけで判断しちゃうと、結局苦しくなるんだな
やさしくなりたいけど、心の余裕が持てないのが悲しい
怖すぎ
直視できない
潰し合うのはやめて、手を組んで組長に一矢報いるみたいなのはできないのかな?
ソフィめんこいね
こういうのをみると、
自分は親にならんしなれんと思う
満足!!
コミュニティの中で
人間関係を良好に保ち続けるのって
やっぱり無理だよね〜
ヒジャブをしてるかどうかが、女性として丁重に扱われるか、娼婦さながらに不躾な視線に晒されるかの分かれ目
ムスリムコミュニティにいさせてもらって、自分がどんな人間かにかかわらず、生まれながらにジェ>>続きを読む