「壮大なスケール」 = この映画の冒頭のシーン。
坂本龍一の初登場シーンでの影の配置がオシャレ。
見るのに体力がいる映画。デパルマお馴染みの出血大サービス
野心の塊を体現するアル・パチーノが見もの。
ヤクは人間をゾンビ化させる。
ヘンリー・シルヴァも口あんぐりの衝撃のラストシーンがアレでしたけどヒロインのPersis Khambattが凄く美人なのは疑いの余地無し。
ショーン・ビーンのベスト of 駄々っ子っぷりが見れるのはこの映画!
戦闘シーンもエロシーンもやたら生々しい。「カルミナブラーナ」をBGMに出陣するシーンが大好き。
TVで放送した時には140分の本編を90分に編集して流したと言う伝説がある。
この映画のシャーリー・マクレーン、どこと無く椎名林檎っぽいなぁと思ったのが第一印象。あとマイケル・ケインかっこいい
ハラハラしつつも、ルパン三世の様な軽いノリもあり気軽に見れました。
タイトルに偽りなし。キレてます。
あとほんの数秒しか出ないけどブルース・リーにボコボコにされる日本人で神木隆之介に似ている人がいる。
ホラー映画慣れしてる人からは大したこと無いとは思うけど、
割とグロい!!!
この映画で好きな所はシュワちゃん一行が母親探しの旅の途中、夜のクラブで楽しく過ごすシーン。
ダンスの時に流れるニコレッタ・ラーソンの歌が素敵。そしてジェフ・ベック!
サクッと見れるスリラー映画。傑作。
その中でキム・ベイシンガーを泣かせまくるステイサム。
何気にクリス・エヴァンスが主役。
トラウマ映画。
ただあの3人が楽しく過ごした日常の場面は憧れる。
メリル・ストリープって凄い女優なんだなって実感した作品。
なんでそうなったのか、なんでそうしたか。
某ブログレビューでの解釈を見てようやくナルホドと思いつつ、
”考えさせられる”映画だなと感じた。
サラ・ポーリー変わんない!
メインキャラのクセの強さよ。
今見るとティム・ロビンスとスーザン・サランドンのいちゃいちゃっぷりがマジなのか気になるところ。
ジャケかっこいいですよね。
リー・マーヴィンのターミネーターっぽい立ち振る舞いも注目。
昔はTVでシュワちゃんがバズーカぶっ飛ばしてマリオみたいな人と殴り合う映画ばっかやってたなぁと思い返します。その元凶がこれ。
地上波ゴールデンで10回以上放送してるとか。そりゃ記憶にこびり付くわ。
初めて観た時はむかーしのNHKのBS放送。
断片的でしか見てないのに、病院で語りかける息子と涙を流すパパの場面がやたら記憶に残ってる。
その後改めて全編観ることが出来ました。
建前と騙し合いが日常茶>>続きを読む
グレッグ・バージ。
歌も上手くてキレッキレのダンス。あの大勢の中で一人飛びぬけてる様な気がするのは自分だけではないはず。
内容的に良い気分にはなりにくい。
ジョン・ローンのイケメンっぷりを除いて。
メインキャストは中々有名どころなのに何故かDVD化されず鑑賞が難しい一本。
近年テレビ東京がお昼に突如放送していたので見る事が出来ました。(しかも吹替え)
個人的見所をひとつ挙げるとJブリッジスとA>>続きを読む
テンポ良い。
緊張感ある場面でのジョーク、夜の暗い画、霧の中から浮かび上がる人、余韻を写す場面。節々に出てくるシーンがウォルターヒルだなーって感じさせる。
続編は評判イマイチらしく未だに見れていない。
ムートーってなんや!もっとゴジラを見せてくれや!(個人的意見が入ってます)