袋さんの映画レビュー・感想・評価

袋

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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.3

未確認生物はどんな小さい音でも感知してこちらを襲ってくるモンスターパニック系の映画。
音を立てると襲われる事から映画はほぼ無声映画で声による会話らしいものは少ない。
とりあえず言えることはク〇ガキが全
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

すごくまとまってて見やすかった
物語の世界の事件をベースにとある小説家が体験した事を本にするんだが、いろんなできごとが実は繋がっていた!?!?
偶然だとしてもそうはならんやろ…って思うこともあるけどま
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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.4

感覚的にはテレビ版の長編物みたいな感じでした。途中から結末を勘づくけど比較的に面白かった

デンデラ(2011年製作の映画)

2.3

死にたくない気持ちは分かるけど生きてしまったが為にあんな結末を迎えたとしか感じない。
自分たちが森の恵みを食べ尽くそうとしていた行いの結果があれであるとしか…
生きる原動力が復讐だったり、自論で男を憎
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あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.4

比較的健康な食生活をしているオーストラリアの俳優が自ら被験者になり、"健康"と言われている砂糖を含む食品を60日間食べて実験するドキュメンタリームービー。
実験前の摂取カロリーと実験中の摂取カロリーは
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.2

幽霊の設定は面白いけど内容は単調
明かりで姿が消えるのにライトで攻撃できたりと設定ブレてるし、最後の撃退の仕方があれだったけど…そんな情報どこかで出てた?と思う
また幽霊の正体探るのに家の中を探したら
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KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.5

予告の動画はアクション寄りでバトル物の映画と思ってたけど、内容はコメディで面白かった
見知った俳優たちが変態みたいなバカみたいな格好してておかしいし、バトルシーンはエフェクトでかっこよくなってるけど現
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エスター(2009年製作の映画)

3.5

あらすじである程度不気味な存在だと分かるが、中盤から終盤への展開で不快で不気味で気持ち悪かった。
明らかに怪しくて周りに抗議するも信じてもらえないのはよくある展開ではある

パラドクス(2014年製作の映画)

3.0

ループものではあるが空間のみに作用する話
脱出を試みるもその空間から出れず永遠にその空間に囚われる
1日を繰り返すループ物ではないので登場人物は成長するのは面白かった
内容的には無限地獄。救いは無い

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.2

コロラド州のとある街で子供の失踪事件が相次でいた。主人公のフィニーも怪しげな男に拉致されてしまう。
地下室に閉じ込められ、そこには鍵のかかった扉に鉄格子の窓、断線した黒電話が…鳴るはずない黒電話が鳴り
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.8

あらすじを読んで映画の内容はテロリストとの描写がメインだと思いきや…
実際に起こった事件を元に3人のバックボーンをメインにしたドキュメンタリー的な内容の映画でした。
あらすじの伝え方が悪い。期待した展
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

2.6

歪んだ愛情表現。母親が新しい薬と差し出した緑のカプセルに不信感を抱き調べていくと…
ミスリードはあったけど可能性としては結末は想像出来るオチだった

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.8

予告編に惹かれたから見たけど内容は少し微妙だった。自然現象を利用した完全犯罪!?
ミステリーで謎を解き明かすのかと思いきや超能力的な力で起こした犯罪だった。
全ての現象を理解出来れば未来も予知できる…

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.0

売れない芸人が事故物件に暮らしてその心霊現象をネタにTV番組の出演をするお話。
映画と言うよりはバラエティ番組の構成で、企画で事故物件に住んで心霊現象が撮れたら次の物件へまた撮れたら次へという流れ。
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ホラーマニアvs5人のシリアルキラー(2020年製作の映画)

2.5

冒頭色々あってお酒に酔い潰れお店の倉庫で目を覚ましたら、そこでは謎の集会が行われていた。
それは連続殺人鬼たちの集会で、どうにかして一般人と気付かれないように振る舞うが…
見終わった感想は全体的に内容
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.0

ゾンビが出るからホラー映画かと思いきやコメディ映画でした。一般的なゾンビのイメージ通りで噛まれたら感染し、光や音に敏感で、走って襲ってくる。旅の途中で知り合ったメンバーとは色々あったりして仲良くなって>>続きを読む

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.0

今見ると迷宮の謎を解くのがメインで進むと思ってたけど、宝をうばい奪われして敵側が古代エジプトの未知に触れて勝手に死ぬみたいな…

目撃者(2017年製作の映画)

1.8

あらすじが面白そうだから見たけど、おっさんがクズで腰抜け過ぎて見ていてイライラ
犯行目撃して報復恐れ、保身に走るのは分かるけど限度があるだろう…結果的にそのせいで周囲が被害に合うのも見ていてイライラ
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

1.7

終始めちゃくちゃな感じでまとまりのない映画。ホラー映画と言うよりコメディ的な感じで、シリアスな場面かと思いきや、ふざけ出したりして何を訴えたい映画なのか? まとまりが無く微妙。
環境汚染でモンスターが
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.0

いい感じの和風ホラー映画。
終始怖い感じではなくじわじわくる不安を煽るような怖さ。
自分の住んでいる部屋から変な音がする。
事故物件、忌避物件を疑って不動産に確認するもそんな事実は無い。安心するも拭い
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.5

事故によって大切な弟と視力を失った元警察官のなつめ。そんなある夜に車の接触事故に遭遇する。視力を失ったからなのか人並外れた感覚で車から助けを求める声を聞く。元警察官ならではの判断力や洞察力で誘拐事件と>>続きを読む

1408号室(2007年製作の映画)

3.0

幽霊が出るや呪われているなどいわく付きのホテルを取材し、執筆している作家のマイク。
幽霊や超常現象の類は全く信じていない…むしろ否定的なマイクのもとにドルフィンホテル1408号室には泊まるな!!と書か
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

いつもの分かりやすい展開。
敵がいてそれと闘う、ヒロインもなんやかんや巻き込まれる展開。
ヴェノムの人間性的なリアクションはなんか可愛い。エンドロール流れてからのラストは続編を示唆する流れ。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

1.5

半径15m以内全員即死。
序盤は面白そうだったけど、終盤に向かうにつれて面白さが無くなってきた映画。

記憶喪失の主人公。交通事故を起こしたようで周囲に助けを求めるが、人が近寄っただけで謎に死ぬ。しか
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劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

3.3

ドラマの続編となる劇場版。
無線機を通じて現在と過去が繋がり、それぞれの方向から事件を追う。
過去では今現在発生している事件だが、現在では未解決事件になっていたりしている。現在では隠蔽された情報を過去
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ダブルフェイス 偽装警察編(2012年製作の映画)

3.0

前作の潜入捜査編の続編。
前作が潜入捜査員の森谷視点で、今作の偽装警察編は高山視点。
高山の警察官になるまでの流れやこれからの自分の未来を掴むために行動を起こす。
個人的にはスパイ同士お互いが犬と分か
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ダブルフェイス 潜入捜査編(2012年製作の映画)

3.0

織田組の構成員として潜入中の若頭補佐の森谷純。出世街道まっしぐらの織田組の構成員であり刑事の高山亮介。
それぞれ警察とヤクザに犬(スパイ)が潜入している中で、織田組を絶対に潰したい警察と潰されまいとす
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ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.0

夫と娘を殺された女が復讐する話。
よくある設定の妻と子供を殺された男が復讐を…みたいな話の女性版。
元は暴力反対みたいな人だったが、家族を殺されてから5年後に復讐を始める。映画ではあまり語られないが、
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

1.0

レビュー等を見ないと映画が伝えたかったメッセージの一部を理解できないのは駄作映画だと思う。
予告編が面白そうだからと観たけど、謎の施設の説明やここを管理している組織やこの施設に居る人がどういった人で集
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CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

3.1

人類の4%が特殊能力を持っている世界。
能力者達は偏見によって迫害されていた。真面目で優しい主人公は難病に犯された母親の為に犯罪組織の仲間になる。そして能力を使い犯罪に手を染める…。
能力者=犯罪者み
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寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

2.2

前作の続き。
話の大筋は原作同様ではあるが、終盤の濡れ場や後藤との最後の対峙で主人公の感情がブレブレなところがその表現必要?って思っていた。
後藤とS・A・Tの戦いが大幅にカットされてたのは個人的に楽
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寄生獣(2014年製作の映画)

3.0

映像化は難しいと言われていた作品。
人間の脳に寄生して人間を襲う未知の生物。
漫画原作と比べると色々と時間的な制約があるため、話の大部分がカットされてるが大体の大筋は同じ。グロさや寄生生物の再現度は割
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.2

クズなこそ泥が偶然出くわした交通事故で報道パパラッチを目撃する。これは金になると思い、盗んだ金で設備を整え自らも報道パパラッチになる。元々、犯罪を犯すような倫理観の無さから撮影自体も過激になったり、そ>>続きを読む

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.6

郊外にある自宅と職場を往復する退屈な毎日を送くり、妻には距離を置かれ、息子には尊敬もされない地味で目立たない普通の男。
ある事件をきっかけにブチ切れて徐々に隠れていた二面性が現れる。
何者でもない見た
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.2

殺し合いを運営と配信してるサイトに悪口書き込みまくったら運営にキレられて両手に銃を縫い付けられ強制的に殺し合いの配信に参加させられる青年。
両手が銃で使えない事や弾丸数が両手で百発、素人で銃でなんか使
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