closeさんの映画レビュー・感想・評価

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スタイルウォーズ(1983年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スプレー缶盗んで電車とかどっかの壁に落書きすんのは絶対良くないことだし困ってる人めちゃいるの分かるけど、何個かのグラフィティーにめちゃ感動してしまってる自分もいる。

「みんなにわかんなくていいんだよ
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ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お金で買ってるのではなく時間でほしい物を買ってる。
人間の考え方を変えるしかない。
人生は成功することではなく、困難に直面しながら歩むことが大切。

考えさせられる言葉ばかりだった。

ただ、映画の製
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

頭空っぽにしてみることができる
この安心感、



AMC Staten Island Mall 11

ダンボ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ダークな世界の中に見えるコメディはどこいったんだ。

ティムバートン作品によくある、派手なセット、美術だけをいいとこ取りして、ビジュアルだけたくさん突っ込んだように見えた

ティムバートンの持ってる優
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.7

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2人とも魅力的

病院の待合室のビル・マーレイとおばちゃんが最高。後ろの人たち笑ってるし

ただ最後の音楽、合ってない気がする

恋のロンドン狂騒曲(2010年製作の映画)

4.0

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ロイの妻が会社の上司とイヤリングを見に行くシーンとロイが最後元妻の着替えをディアの部屋の窓から見るシーンが素晴らしかった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

5.0

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素晴らしい映画だった

刑事物としてのハラハラ感をまず十分に楽しめた。

最後のシャーロッツビルの映像がニュースで以前見た時よりもすごく悲しく映った。

フィクションほど現実はうまくいかないし単純じゃ
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ウディ・アレンのバナナ(1971年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ウディアレンで久々に退屈した
少しバカすぎて笑えなかった
風刺がストレートすぎると感じた

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.3

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照明が奇抜な感じですごい雰囲気出てた

アダムサンドラーさらに好きになるが、こういう人リアルにいるから複雑な気持ち

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.4

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初めは嫌いだったのになんでこんな男を好きになっちゃうの、っていうのを体験できた

やっぱりこの軽さがいい

フアン・アントニオのバーでのあんな誘い方はありなのか、

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

3.6

軽く観れていい
ウディアレンの思想が逐一見え隠れしている

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.5

ジュノ独特な声だった

事態の深刻さを飲み込めてない軽さがいい

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.1

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お風呂のシーンのワクワク感がピークだった

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.4

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時間の辻褄の設定で、30年後の自分の手に傷ができていく描写めちゃくちゃ怖い

トウモロコシ畑の雰囲気が好き

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.8

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ロックが何かわかりかけた
ロックは抵抗だ
ロックは真剣だ
コミカルに軽くみてるなかで時たま確信に迫るセリフがよかった

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.9

よくできたホラーだ
死ぬってわかってる人間見るってめちゃくちゃ怖い

クレアめちゃくちゃきれい

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.7

強烈に訴えかけるシーンがいくつかあった

月日が経つと人は変わるんだよなぁ

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしく魅力的な人物たちだ
彼らみたいな優しい純粋な人間になりたい

特に、2日目の夜グラハムがパブに行ってアマンダを見つけるシーンと、DVDショップでマイルズがアイリスに映画のスコア語るシーンがめ
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ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ジズーたちが撮影してる映画がフィクションなのかドキュメンタリーなのか混乱しながら序盤は観てた

楽しかった

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

デニーロの良さもっとでてて欲しかった
ただカポネはこんな感じの人だったのであればこの軽さでいいのかな

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

好きになれるキャラだけど、何か物足りない

的キャラがなんか普通

エミリアンとダニエルが出てこなかったのが残念だ

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

軽く見られた
理解するのが難しいのもあったけど、
いいのもあった

特に、別れ話をしようとする男に妻が病気を告げて、愛が芽生えるお話が美しかった。