やゆよゆやさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

やゆよゆや

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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.8

映画としては面白かったし、ケネス・ブラナーのアレンジもほとんど嫌ではなかったけど、でもなあ…という気持ちが拭えなかった。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

4.0

真夏に映画館で観たかった!
優しい世界。疲れてる時にまた見直したいです。

ふたりの J・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏(2018年製作の映画)

3.2

クリステン・スチュワート目当て。彼女とローラ・ダーンの演技が素晴らしかった。
コートニー・ラブ、今(でももうないですが)あんな感じなんですねえ。

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

3.3

huluのウォッチリストに入れていたので鑑賞。グレタ・ガーウィグ目当てでたぶん入れてたんだと思う。

ケネディの元気な時を共に生きたジャクリーンの目から描く、みたいな話ではなく、ケネディ暗殺事件とその
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スケート・キッチン(2018年製作の映画)

3.7

東京オリンピックでスケボーの凄さを知ってから見たかった作品。huluにあったとは!

よこがお(2019年製作の映画)

3.8

あの時あの人に先に話しておけば、という少しのボタンの掛け違いから起きる事柄が恐ろしかった。
筒井真理子の演技がとにかく素晴らしい。そして市川実日子も。

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

3.4

グレタ・ガーウィグ目当ての鑑賞。
思っていたより軽く楽しく見られるけれど、エリオット・ペイジが演じていた役柄が。この時、実はどういう気持ちだったのかと思いを寄せてしまう。

サスペクツ・ダイアリー すり替えられた記憶(2015年製作の映画)

3.2

シャラメ目当ての鑑賞。
こちらでの評価が低いので覚悟して見てたのですが、鑑賞後はそんなに悪くないけどな?という気持ちです。最後15分くらいで突然別の映画みたくなるから、この評価なのかな。
しかしシャラ
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ミストレス・アメリカ(2015年製作の映画)

4.1

グレタ・ガーウィグが演じるとこういう役柄でもめちゃくちゃチャーミングに思える不思議。
疲れて寂しくなった時にまた見たくなる予感。
ラストまで大好きです。

タイニー・ファニチャー(2010年製作の映画)

3.8

レナ・ダナム作品を見てると辛くなるのは、自分の若い時のもがきをあれこれ思い出すからだとこの作品で気付けた。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.8

すっかり忘れていたので、NWHの復習として。
JKシモンズのここでの役柄に唸った。NWHの前に見返しておけばよかったな。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.2

映画としては素晴らしいんだけど、何百年も前の物語とはいえ、男たちが酷すぎて、悔しすぎて、高得点は付けられない。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.9

大興奮!早めに、MCUのオタクの皆さんと映画館で見られて本当に良かったです。素晴らしい👏