あさおかさんの映画レビュー・感想・評価

あさおか

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ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

1.2

悪魔なら悪魔らしくもっと暴れればいいのに。最後のシーンは良き。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

2.0

映像美。opがかっこいい。内容はよくある感じでこれといって印象に残る場面もなく。あと頭が悪いので登場人物の名前が覚えられない。個人的には、相手がいると分かってて迫ったのだから最後ああなっても自業自得だ>>続きを読む

ブロックアイランド海峡(2020年製作の映画)

1.2

盛り上がるところを待っていたら終わった。雰囲気は好きだけど、別に面白くもなんともない。お姉ちゃんの言葉が全てでしたね。

ファウンド(2012年製作の映画)

2.8

家庭内の犯罪ってちょっとしたことで起こるんだろうなぁ。子供から大人になるって大変。強烈なバッドエンドでした。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.6

むかーしランチの女王に出てた森田剛の演技が好きだったから見てみたけど、森田剛めちゃくちゃいい素晴らしい大拍手。森田剛って実際本当にサイコパスなんじゃないか?って思う。前半と後半で映画の雰囲気がガラッと>>続きを読む

ザ・コール(2020年製作の映画)

2.8

韓国映画あるあるが詰まったタイムトラベル系胸糞サスペンスホラー。ちらっと家族愛が垣間見えて切なくなる。好きなタイプの話ではなかったけど殺人犯の女の子の演技が良かったのと主人公が可愛い。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

単純な脳ミソしか持ち合わせていないので面白かったって言えちゃう。

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

2.8

パージシリーズはいつもイライラして見てたけど、これはあんまりイライラしなかった。今回もビジュアルが最高。

アス(2019年製作の映画)

3.0

色使いと音楽が良かった。社会風刺映画。色々な考察ができて楽しめると思うけど、私はゲットアウトの方が好き。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.2

タイトルがダサすぎてなかなか見る気になれなかった映画。
過激な描写はないけど残酷。他人から責められるよりも、自分の犯した罪を繰り返し後悔し続けるのは、ああ、確かに残酷だなって思った。地獄ってこんな感じ
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キョンシー/リゴル・モルティス 死後硬直(2013年製作の映画)

3.0

ホラーとしては楽しめないけど、キョンシー含め出てくる幽霊のビジュアルが最高。めちゃくちゃかっこいい。本当にかっこいい。最後は切なくなって終わった。

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

2.8

こういう世界観がどうしても好き。真相が分かるまではすごく楽しかった。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.1

パニックホラーかと思って観たら心理サスペンスだった。1回観ただけじゃ分からなくて2回観たけどやっぱり分からずシークレットレビューを見てしまった。考察のしがいがあるので面白い。

鬼談百景(2015年製作の映画)

1.8

竹内結子のナレーションが一番こわい。2chの洒落怖みたいで楽しい。

X-ミッション(2015年製作の映画)

3.0

ドキュメント観てるみたい。映像がとにかく綺麗。CGなし、命綱なし、迫力と緊張感があってワクワクする。自然ってすごい。話は別に面白くない。

隣人13号(2004年製作の映画)

3.2

邪魔する者は許さない系。観る人によって考え方はちがうかも。私の中ではハッピーエンド。中村獅童の怪演が素晴らしかった。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

テーマは重たいけどテンポがいい。これくらいの衝撃展開好き。なんやかんや見てこなかったけど、思った以上に面白かった。

紙の月(2014年製作の映画)

3.2

「ありがち」がたくさんあって、自分ならどうするだろうって考えた。蛇足な部分もあったけど良かった。ちょっと寂れてるのに存在感がある、こんな役ができる宮沢りえが素敵。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

内容はとりあえず置いといて、香川照之が不気味で気持ち悪くて妙にリアルで。香川照之最高。香川照之の演技を見るだけの映画。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

綾野剛が本当にすごい。ぐいぐい引き込まれる、変幻自在。どうやって生きてきたらそうなれるの。実話なのがさらにこの映画を強くする。警察って闇が深い。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

2.7

クリントイーストウッドらしい後味の悪さ全開。何か意味があるのかと色々考えたけれどそんなに深いものがなかった。ただ、俳優陣の演技に魅入ってしまう。

ゲスト(2009年製作の映画)

2.0

ありきたりな設定、リメイクにしては面白い。女の子が可愛いからプラス。

ハネムーン(1959年製作の映画)

1.0

弱い、本当に弱い。時間を無駄にしたいときに観たらいいと思う。

エスター(2009年製作の映画)

3.8

最高。最後まで気が抜けない怖さ。誰も信じてくれなくて味方がいなくなっていく感じ。ずっとドキドキしてた面白かった。そして子役の演技がすごい。本当に気味が悪い。なかなかの胸糞映画だけどもっとはやく観ればよ>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

じわじわ来る不気味さと居心地の悪さ。演出のメリハリもすごく好み。人種差別をぶち込むセンスも最高だけど、鬱エンドじゃないのにモヤモヤが残る。

サプライズ(2011年製作の映画)

1.5

無双すぎて声出して笑っちゃう。ホラーというかスプラッターというかもはやコメディー。ビジュアルが好きだっただけにこれじゃない感。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.0

ジャックが単純でバカで可愛い。世界観とビジュアルが大好きなだけです。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

4.0

ごちゃごちゃした感じが大好き。強いけど無力で、大人になりたいけど子供で。大好きで何回も観てる。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

2.0

pov方式と相性がいい。三半規管弱い人は酔うし、普通に見たい人はイライラすると思う。個人的にモンスターとか好きなのでごちそうさまですって感じ。話はシンプルで何も考えずぼーっとしてたら終わる。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.2

私は序盤で諦めて死ぬタイプなので、ウィルスミスはよく頑張ったと思います。何でそこまで頑張れるのか知りたい。

チャッピー(2015年製作の映画)

3.5

ヒュー・ジャックマンが悪役なんて珍しい。チャッピー可愛いし映像は綺麗で見応えある。もっと葛藤が描かれていて欲しかった。個人的には、ただ生きたいと願うだけのチャッピーはやっぱり人間ではなくロボットだなと>>続きを読む

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