どうやら私はタイカの作る映画が好きみたい。
ある意味展開が見えるこのストーリーに、タイカのコメディ要素やカットの切り抜き方があるからこそ、
マンネリしすぎず楽しく、かつうるっとくる作品になってたような>>続きを読む
この時代の作品は本当に音楽が素敵。
感情も展開も全て音楽で表されてて
誰でも知ってるストーリーなのにうるっときてしまう。
小人たちの歌と、動物&小人の表情がとても大好き。
待望の。この手の作品で公開初日にほぼ満席はさすが。
終始とても気持ち悪くて、とてもしんどい作品。
衝撃的なシーンはほぼないのに徐々に何かが削られていって、鑑賞後は放心。
そしてしばらくこの時代の出来事>>続きを読む
法定物の王道。
コミカルにしてて誰でも入りやすい。
ただ、入りがその展開だと、おおよその結末が決まってしまうあたり難しいなと思いました。
映像はとても綺麗だし、ストーリー自体も王道でわかりやすい。
ただ、所々ツッコミどころがあってちょっと気が散ってしまう。
一貫して人間が感謝も謝罪もなく目的を達成するために突き進むあたり、猿の方が人間ら>>続きを読む
昔ながらのディズニーの細かいコメディ要素が好きだった。
みんな猫になりたい。
総じて脚本や演出に違和感があった気がしました。
作中で起きる出来事は現実世界で起こっててもおかしくないことにもかかわらず、喋り方や人の関わり方が現実からは浮いていて、私にはあまりあわかなかったです。
鑑賞前の期待値は低めだったけどちゃんとIMAXで鑑賞。
結論、FunyでFunkyで映画としてとても楽しかった。
前作より普通に面白かった。
怪獣版RRRというか、怪獣版ヤンキー映画というか、前作同様>>続きを読む