五郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

五郎

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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.0

大っ好きな映画。クリスマスが近くなるとみたくなる。海外に行きたくなる。今の時代だとメールではなく、出会い系アプリですぐ会っちゃうけど、こうやって文面でやり取りして好きになるのって、とっても素敵だなぁ~

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジェイミーが思ったよりピュア良い奴だったけど、マギーが出会った時はただのビッチで何が好きになったのか最後よく分からんくなった笑まぁ二人ともいい人やったって事かな、ハッピー

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.7

や、面白い。どうなるんだとハラハラするし若干『あれ、どうなったの?』って着いていけなかったオチもあったけど、このいい感じにふざけたところ好きだな~

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

最高。まずこの時代の多くの白人の無意識の人種差別の描写。トニーが最初にそうだったように、『なんか黒人だから…』みたいな理由もない差別を沢山の人がしている。でも、1人の人として関わってみると、黒人も自分>>続きを読む

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.5

1週間前に見たがスプレマシーと混じってあまり覚えてないという残念な結果に。もう一度見る。でも(おそらく)面白かった。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.8

前作に引き続きハラハラ!正直何が起こってるかわからん時もあってワロタ
陰謀の全貌が明らかになって少しスッキリ。ボーンには幸せになってもらいたい…

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.6

ハラハラドキドキする、アクション!って感じ。好きです。この時のマット・デイモンシュッとして可愛い、まだ謎が理解出来ていないので大人しく次をみます。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

中々理解できない所も多かった。親には親の人生があることや、一番そばにいる家族でもお互いの理解できない部分があるということを考えさせられた。いつか自分が親になったらまた見たい。あと、もっと沢山本を読んで>>続きを読む

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.3

テンポがよく個人的には面白かったけど最後がちょっと有り得なくてワロタ
見ていたらその後の展開が大体想像出来てしまった

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

3.9

ブラピ全盛期最高!内容が薄いというレビューが多いのは何となく分かった…ちょっといいこと言うシーンもあるし、ぶっ飛んだ話と分かってみたら丁度よく見れるかもしれない。絶対またみる。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

統合失調症のジョンの苦しみがリアルに伝わった。幻覚が見えてしまうことは他人からの理解も中々得られずにただの変人扱いをされ、本当に辛いことだと思う。最後まで傍で寄り添い続けた妻のアリシアが居てこそ、社会>>続きを読む