五郎さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

おもしろいけど人出てすぎて訳分からんくなった笑

アントマン(2015年製作の映画)

やっぱ上手くいくよね～勝つよね～っていうマーベルあるある、でもおもしろい

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

やっぱ名作、

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

もうとにかく無茶苦茶すぎて笑えてきた。成功するっていいことだらけではないな、、

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

すごく考えさせられる映画だった。こういう出来事(事件)があって、それに関わった沢山の人達がいることを知るのは大切なことだと思った。泣ける。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

切ない

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

クソ女と騙される男にイライラ！クロエかわいい

テッド(2012年製作の映画)

バカバカしいけど笑える

ゴースト／ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

めっちゃ泣けた、、なんでこんなレビュー低いの？！古いから？！

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

ちょっと笑えるけど結構闇を抱えた人達の話、、最後はスッキリ

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

ウィルの言葉はひとつひとつ身に染みる。辛い過去を持つ彼に正面からぶつかる周りの人達の温かさ、、

ダークナイト(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハンパない！ヒース・レジャーの鬼気迫る演技とゴッサムシティを救うために犯罪と戦う闇のヒーローバッドマンのカッコ良さ🥺🥺🥺🥺🥺最後はハービーを庇うために自分を悪者にしちゃうどこまでもゴッサムを思うブルー>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

辛いことがあっても、ほんとに何でも上手くいくような気がする映画

デッドプール２(2018年製作の映画)

相変わらず無茶苦茶でハラハラドキドキさせてくれる

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

歌はよかった

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

悲しい、少しありがちな感じ、現実的に見せかけて非現実的なものが好きな人にはいいと思う、、

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ルーがかわいすぎる、このまま彼女の明るさがウィルを救うのではと期待してしまったけどウィルの心の傷は思ったより深くて、、というのもなんで？！なんでだ、、と悲しくなったけど彼の輝かしい過去からの変化を考え>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

展開がわかりやすくて少し退屈だった

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

怖すぎ

告白(2010年製作の映画)

大好き、松たか子の迫力

はじまりのうた(2013年製作の映画)

歌がいい、主人公(？)二人の関係がもどかしいようで最後は結局これでいいんだなーって思えた

何者(2016年製作の映画)

就活こわいでもリアルな感じがした

タイタニック(1997年製作の映画)

レオ様が美しい

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

主人公と泥棒のやりあいが愉快で笑える、

セブン(1995年製作の映画)

七つの大罪にかけたよくできた話で、面白かったけど見終わったらズーンってなる、、ブラピはひたすらカッコイイ

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

料理がとにかく美味しそう、見ててハッピーになれる作品、マーベルのメンバーがちょいちょい出てくるのが楽しい

君の名は。(2016年製作の映画)

青春🥺

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

マーベルにしては真面目だなという印象を受けた。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

ありがちなやつだった、、

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

爽快感！

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

背景、衣装、音楽、すべての世界観がキラキラしている。ただただ大きな夢を追いかけて叶えてハッピー！というだけの話じゃなくて、現実世界の厳しさとちょっとの切なさも感じられる映画。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

キャストが限りなく本物の人物に近い！細かい動きまでも！自分が実際にクイーンのライブに行っているかのように音楽を近くに感じることが出来た。1度だけでなく何度も見に行きたい作品！