codaさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.8

ビルの閉鎖空間から
空港という少しオープンな空間へ。
でも、その中で完結する点で同じ。
相変わらずのダイハード。

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.8

閉鎖空間ではなくなったダイハード。
噴水のところで水の分量で
良い大人二人があーだこーだ考える
シーンはシュールで面白かった。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

4.0

この映画のファンタジックなSF感が
なんとも言えなくて素敵。
正直、ラスボスもよく分からんし、
感動して泣いたりとかは一切無いけど
なぜかワクワクさせられる世界観。
宇宙でのオペラコンサートのシーンが
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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.3

当時非常に話題になった記憶。
まだそんなに映を観る習慣もなく、
本腰入れて観てなかったけど、
オチは記憶に残ってる。
映画自体の力があったと思う。
あとは、ベッドの下から箱を渡す
女の子は印象に残って
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ヒーローと悪役が生まれるまでという
斬新な視点が面白い。
とは思うけど、
よく考えてみたらそれだけな気がする。

シン・シティ(2005年製作の映画)

2.8

この映画の面白さは
いまいちわからん。
なんとなく斬新なのは伝わるけど。

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

3.8

前評判とかストーリーとか
全く知らずに観たせいか、
凄く面白かった。
ストーリーで勝負してきてる感じ。
ラスト観たら確かにあそこ変だわ
みたいなのがどんどん出てきて、
あ〜そうゆうことかってなる。

16ブロック(2006年製作の映画)

2.5

ブルース・ウィリスの名前に期待を
膨らませすぎた。
好きな映画が多かったから盲目的に
なっていたが、意外に微妙な作品にも
よく出演されているようで。
今回は16ブロック先に行きたいという
タイトル通り
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ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

4.0

個人的にはこれがシリーズ中で
1番好きだった。
事件の規模も1番大きい分、
ド派手感が最高潮。
ジェットの羽に乗っちゃうあたりとか
もうなんでもありか!って感じが
たまらない。

サロゲート(2009年製作の映画)

2.5

なんだろう、近未来SFなので
好きな世界観なんやけど、
高い科学力がちっぽけな人間模様で
ダメにされてしまった感じ。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.1

期待せざるを得ない俳優陣。
でも期待ほどではなく、
まあ面白いかな程度。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

2.8

もっと面白いことを期待していた。
この設定でこの俳優陣なら
もっと面白いものを期待してまうよ。
脚本のせいか、宣伝のせいか。

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.8

お気に入りのシーンは
ロシア人の運転手をぶん殴るところ。
究極の身勝手。
序盤のこれでもかってくらいの
無茶苦茶なカーレースも面白かった。
面白かったけど、面白さが序盤に
寄ってしまったかなと思う。

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

2.4

時系列いじりすぎててよく分からんけど
理解するために何度も観たいとは
思わん。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

2.5

スター共演というのは心踊る。
が、前作で止めて良かったのでは。
ブルース・ウィリスのド派手感は
最近ではもう派手に感じない。
そこそこの面白さだったので、
観て損した気分にはならないが、
シリーズ化す
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.5

2は何度も見てるけど、
1は最近初めて観た。
当時は革命的だったんじゃないかな。
今観たら映像的には物足りなさを
感じるけど。
それでもその後のストーリーに繋がる
と考えたら凄い作品。

プレデター(1987年製作の映画)

3.4

プレデターはインパクトがあった。
あとシュワちゃんに見えないくらい
シュワちゃんがかっこ良かった。
でも1番カッコいい裏主役は
ナイフだけで挑んだインディアンやと
思うんだ。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.8

何回観ても観るたび感動できる名作。
水爆で建物以外が消え去る夢は
いつか訪れるかもしれない未来として
怖くて悲しくて印象深い。
絶体絶命のピンチにベルトコンベアー
で現れるところは胸が熱くなる。
親指
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ターミネーター3(2003年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ん〜、2で止めとけば良かったのに
と思ってしまう。
結局ジャッジメントデイは
止められないという結末は面白かった。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.8

ジェイソンステイサムが若手に感じる
ところが凄い。
これがアクションだと言わんばかりの
面白さ。
どんどん続編作って夢の共演を
果たしていってほしい。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.8

スタローン、シュワ、ウィリスとか
映画のストーリーとかどうでもいい。
暴れまわる姿が見れたらそれでいい。
そのための映画。

ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.2

シュワちゃん、復帰後の活躍が
微妙な感じですが、
地味に好き。
地味にね。

大脱出(2013年製作の映画)

3.5

スタローン、シュワちゃんとか
エクスペンダブルズか!!
面白いけど、
興収が妥当な面白さかな。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.8

このシリーズ好きだ。
歴代のアクション俳優が
一堂に会するだけで見もの。
感動とかはないけど
エンターテイメントとしては最高。

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

2.8

今回は救世主の扱いが完全にダメ。
エミリアは良かっただけに残念。
映像の進化とは逆に、どんどんお話が
重みを失っていく気がする。
酷評の4よりも3、5のほうがよっぽど
このシリーズを駄目にしたと思う。
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.0

SF作品の金字塔的存在。
今と比べると映像技術もないけと、
続編が映像技術が優れていたにも関わらず
あのコケようということを考えると、
ストーリーや見せ方が
どれだけ重要かがわかる。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.0

ただ頭を空っぽにして
これってどうゆう意味とか深いことは
考えずに楽しむ作品。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

2.9

1と一緒。
深く考えずに楽しむ作品。
でも1のほうがちょっとだけ面白い。

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.2

実話と考えるとかなり博打な人生。
なれなかった人のほうが圧倒的多数。
頭脳とコミュニケーション能力と
度胸と諦めの悪さと
色んな能力が必要で、
面白かったけどあまり参考にはならない。
凄いなで終わり。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

4.0

ウィルスミスもここらへんまでは
面白い映画続出だった気がする。
最初ゾンビものだとは思わなかった。
ワンちゃんのところが一番悲しかった。
たった一人の友達やったのに。
そりゃ暴れたくなるよ〜。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.3

泣きはしないけど、
良い話だとは思う。
もう少しバランス良く話を
配分してるのかと思ったら、
割りかし女性に割いてる時間が多く、
アンバランスな印象。
仕方ないけど。

ハンコック(2008年製作の映画)

3.5

ヒーローっぽくないヒーロー。
ヒーローものとは知らずに鑑賞。
意外に面白かった程度で、軽く観る
には適度な作品だと思う。
シャーリーズ・セロンの新たな一面を
見れたのは良かったと思う。
続編は出なさそ
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

2.5

シリーズ中、最大の興収をあげたが、
シリーズ中一番面白くなかった。
段々と面白くなくなる典型。
冗談やウケを狙うところが段々と
わざとらしさが増して笑えない。
2の時点で大分インパクトも薄れて
いたの
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