これも2003年版のヤーポン主演版、張紀中監督作品が名作すぎるせいで、フーゴー、アリエルという豪華面子にも関わらず低評価。
張紀中作品が、笑傲江湖から始まり射鵰、神雕、倚天屠龍記、他、どれも名作過ぎ>>続きを読む
なんでか評価低いけれど、脚本も演出も役者の演技力も平均点以上の作品でした。
世界観が分かりにくいけれど、矛盾も無いし難しくもなく、特に悪かったところの見つからないドラマ。
ただだからと言って夢中になる>>続きを読む
チェンシャオは好きなんだけど、シャオミン&イーフェイ版神雕侠侶が神作過ぎて、その後のリメイクはどの作品を見ても、それを超えてこないのでガッカリしてしまう。
神雕侠侶初見の人にはまぁまぁなのかな?
やは>>続きを読む
いや、なんて言うか美男美女過ぎて、それをみてるだけで満足感ある。
ちょっと現実離れし過ぎてるくらいの顔面偏差値。ディリラバは間違いなく今まで見たことのある顔の中で一番の美女ですし、ヤンヤンも10本の指>>続きを読む
壇健次はとても良かった。それ以外はあまり見る価値を感じられなくて最後まで微妙でした。
陳坤と白宇、どちらも演技力半端ない!
めっちゃ良かった!脇を固める面々も半端なく演技力あって、何と言うか迫力の演技対決を見てるようだった。物語もとても濃くて良かった!
総じて良かった!
いつもは大袈裟な演技で、( ̄-  ̄ ) ンーと思う黄暁明が、今回はとても抑えた演技で素晴らしかった!(神雕侠侶の時は良かったけど、その後変な癖がついたなぁ、と思っていたがそれが無くな>>続きを読む
陳情令より絶対こっちが面白い。中弛みもなし。目を離せない。脚本も良かった!
唯一陳情令に劣っているのが音楽。山河令の音楽が陳情令並に良かったなら、5.0を付けたいほどの名作!
挿入歌が良すぎた。
挿入歌聞きたさに見てたまである。
バイルーは安定の良き。アレンレンがどう見てもカッコよく見えなさすぎて、ハマれなかった。アレンレンは古典じゃないと無理なんだな、と改めて思った。前編>>続きを読む
後半よりはかなり良かった!
悲劇でしかないけれど、映像も美しく演技も良かった。二人の気持ちが伝わるから余計に悲しかった。音楽も良かった。
結構面白かったけど、途中中弛みが結構ある。出演者の演技力も所々、世界観に合ってないところもあって集中しきれなかった。
脚本は良いし音楽も秀逸、演出も良いけれど、高評価を得すぎてる感があるので、本当は星>>続きを読む
壇健次の演技力ヤバめに最高でした。
本当に作品の世界に没入させる能力がえげつないほどあるなぁ、と。
壇健次が画面に出てる時と出てない時の画面の色味が違うのかな?と思うくらいで、何度か確認してしまいまし>>続きを読む
劇的な展開や、次が見たすぎて眠れない!ってなるほど夢中になるドラマではないのに、見終わった後の満足感が半端なくもう一度見たいと思ってしまう不思議なドラマ。
悪いところが無いというか、最初から最後まで平>>続きを読む
壇健次のためにあったようなドラマ。
この小説は以前読んだことがあったので知ってたのですが、相柳という役を壇健次が演じたことによって、相柳のキャラクターの思いや考えが明確に表現されて、その深い愛の表現に>>続きを読む
実は全然期待してなかった。去年3話まで見ていまいちハマらずリタイアしていた。
でも5話まで見てみたら見事にハマった。脚本が本当に良い!こんな重い話だったのね。
伏線が細かく貼ってあり、40話以降見事に>>続きを読む
2003年版は、面白い。
2009年版のこの作品は、2003年版より良き!スンリーの旦那、ダンチャオがムキにぴったり。アクションも見応えあり!映像も美しい!
2019年版、イマイチ。、
皇太后が大スターで大女優すぎてビックリした!こんなとこに出てくるとは(・・;)
完全に皇太后が引っ張ってたドラマ。愛って深いのね、と思わせてはくれる。
ファンビンビンの美しさがえげつない。これは父親の妻でも娶りたくなるの、仕方ないのか?と思わせる悪魔的ビジュアル。
映像も美しく脚本もまぁまぁ良かった。演出力も無難に及第点。数いる側室の中に演技が不安定>>続きを読む
お金かけてるなーと思わせてくれる豪華なセットや脇役陣。演出力や演技力、映像はすごく良かった。脚本がちょっと、個人的にマイナスかな。
難しい設定なので史実と辻褄合わせるの大変なのは分かるけど、無理矢理感>>続きを読む
前半だけなら4.3あげたい!後半ちょっと脚本の意図がよく分からないところと辻褄合わせの無理矢理感があって減点した。
演出力が非常に高い。映像も美しい。主役二人は文句なく美男美女。一途な男性最高!しかも>>続きを読む
ハマらないけど、面白い不思議な作品。
普通に三国志。面白いし一つ一つのエピソードも丁寧に描かれていてわかりやすい。
見て間違いはない。でも途中で全然止められる。ハマって次が気になる!という訳ではない。>>続きを読む