marinarineさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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小1の時に見て、私が人生で初めて心奪われた映画!
を撮影地であるニュージーランドにて改めて見ています。私の人生のテーマソングって勝手に思ってるEnyaの曲が使われてること、最近まで知らんかった。そして
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火花(2017年製作の映画)

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芸人かっこいい。人間味のある、あー生きてるーって感じの大人に出会えることってなかなかないよな。酸いも甘いも経験するのが人生の醍醐味。
最後に二人が歌う浅草キッドが沁みる。

Left Behind(2000年製作の映画)

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ニュージーランド、クリスチャンのホームグループで鑑賞。
「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです」エペソ6:12

帝一の國(2017年製作の映画)

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久しぶりにイケメン見た。何も考えずに見れる映画。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ただの良い話で文句の付け所がない。でも平凡すぎて、ふーんってちょっと流し見。

この若者とおじいちゃんの目が好き。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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こんな暗闇で実際生きてる人いるのかな。権力ある大人の腐り加減が際立ってた。

泣けた。最後の浜辺のシーンが好き。どれだけ人生が辛くても、生きてる。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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菅田将暉の色気にやられている。

分かる、どうしようもなく惹かれてしまう人、ごくたまに出会う。そんな感覚忘れたー。
撮影された地域、映像、祭りは綺麗。でもBGMが嫌!

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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邦画の空気。綺麗な恋愛話じゃなくて、リアルで良い!

自分の心の向くままに、風にのせて恋愛をする。考えれるのは近い将来のみ、あとは今が良ければハッピー。人の感情はころころ変わるし、何も保証がなくて宙ぶ
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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そろそろ見ようと思って初鑑賞。

18歳の時から Te Vaka の Ki Te Fakaolatia という曲がわたしの目覚ましの曲。やっぱり Te Vaka いいわ〜 心が洗われるし、自然と一体化
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Flipped(2010年製作の映画)

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見た後によく眠れそうなベッドタイムストーリー。

Sycamore treeに登って黄昏るのが大好きな女の子。Some days the sunsets would be purple and pin
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ムーラン(1998年製作の映画)

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画が綺麗。アジア人は誇り◎
個人的にアジア人が一番美しい人種だと思います。繊細さも含めて。

パターソン(2016年製作の映画)

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静かな映画。人の日常が描かれてるのお気に入り。

主人公がぼそぼそ喋るからあんまり聞き取れへんかったけど、バス運転しながら聞き耳をたてるとか、犬の散歩がてらバーでビール飲むとか、小さな自分だけのrou
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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今日は休日。朝5時に目覚めたので6時から映画鑑賞。

この映画昔みたけどあんまり覚えてなかった!また観てよかった。Nothing beats a first kiss.

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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やっと見れた。

Love what you do and fuck the rest. 世界は綺麗なことだけじゃないけど、小さな幸せも実は散らばっている。グランパ最高!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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面白くなかった。非現実的な映画は私の好みじゃないかもー。

でもこの女優さんはとても好き。そして家族のティータイムも素敵。全く同じ日、同じ瞬間は二度と訪れないからどんな時も全力で生きて味わうこと。を伝
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ショコラ(2000年製作の映画)

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フランスの田舎町に暮らす人々の暮らしと、ジプシーのように自由に風のように生きる人の暮らし。

日本でも海外でも田舎では保守的になりがち。。でも、そんなところに新しい風が吹いたら町の雰囲気も変わる。レト
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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前から知ってたけどやっとNetflixに上がったから見れた。見るべき映画第1位。

教会を筆頭に、社会全体がどれだけ神父の児童虐待を隠蔽してきたかが明らかにされる。神父という権限を使って弱い子ども達を
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昼顔(2017年製作の映画)

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不倫はいけません。

上戸彩の歯並び美しい。。ドラマも見たのでその続編。不倫は、日常生活から目をそらすため、非日常的なことに惹かれるかららしい。人は感謝を忘れるとすぐに飽きる生き物です。大人になっても
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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好きなセリフ「線香花火でもしてほっこりしよ!」

菅田将暉の関西弁が自然すぎてあーこれこれってなった。普通に関西人の会話ってこんな感じ。
大学の時、俺小学17年生!って言ってた関西人の友達が恋しい。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

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この映画めっちゃ評価良いのに。良さが分からない。

謎の性描写の多さと、途中途中で出てくるよく分からないactivistたち。んー。理解が難しい。多分オトナな映画なんだと思います。
自分に正直に生きる
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

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わたしには刺激強め。久しぶりにダークな世界を見た気がした..

菅田将暉ってかっこ良いのかもしれないと気づいてこの作品を見た。薄目にして見るシーン多いけど、意外と面白いかもしれない。
日本に帰るのはま
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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遠くに住んでる好きな人に会いに行く時の気持ちそわそわするー。という感情を思い出した。

恋愛って全てが全てハッピーエンドではないよね。でも、最終的にはお互いが幸せにどこかで過ごしているならそれで人生良
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

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GreeeeN結成の秘話。家族のやり取りをみて「遥か」の歌詞が思い浮かんだ。

実話やから見たほうが良い!彼らのゆるい感じ、こういう背景から来てるんだと納得。青春をもっと青くしてくれたたくさんの歌たち
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究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

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DIYのトラックがかわいい!!

旅の全てを含めてのドキュメンタリーになってたから、良いところどりじゃなくて良かった。2人のセンスや服が好き。女性の方はMogliっていう名前でプロのシンガーやって。
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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これこれ。こういうやつ。

私の好きなジャンルがやっと分かってきた。特に起承転結がなくても、映画の中にさらっと人の生活が流れてるやつ。その人の習慣とか、ルーティーンとか、丁寧な暮らしが描かれてるのが好
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ネファリアス 売られる少女たちの叫び(2011年製作の映画)

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人身売買について取り組んでるクリスチャンワーカーから勧められた映画。

このフィールドから救われたことはすごい証やけど、キリストを信じてない人が見てもへーって感じやと思う。人身売買について知るには良い
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RENT/レント(2005年製作の映画)

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後半寝てたけど。自分ひとりじゃ見ないジャンルやから面白かった。

エイズがテーマ。日本にも、エイズで苦しんでる人が身近にいるのかも。わたしはこういうジャンルのミュージカルあまり好きではないと気づいた。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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良き古き映画。

今年に入ってどうしても魔女の宅急便が見たいー!と思いつつ数週間が過ぎてた。10年以上ぶりに見たかもしれない。もともとジブリ熱はなかったけれど、日本に関するものが恋しくなると邦画が見た
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アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌(2018年製作の映画)

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映画見てこんなに泣いたの何年ぶりやろう。日本でも公開されますように。

"I can only imagine" という worship song を作ったシンガーの人生を映画化したもの。
父親から虐
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ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

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好き。「しあわせのパン」や「めがね」のように、画面の中にゆったりと時間が流れる。

シュールさ、小さな街に住む人たちの何気ない日常を描いた様子に心がほっこりする。また見よ〜

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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友達がめっちゃ面白いから!って言ったから一緒に見た。ひとりでは絶対に観ないやつ。

私のタイプではないけど、こういう世界観を持つ監督もいるんや。。っていう印象。地獄ってあるのかな。典型的な地獄の世界の
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君の名は。(2016年製作の映画)

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社会現象みたいに皆んながこの映画見てる中わたしは全く興味を持たず早2年。日本が恋しくてついに観ました。

田舎と都会の雰囲気、風景、人のコントラストが好き。話の内容は置いといて、これは日本人にしか作れ
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平方メートルの恋(2018年製作の映画)

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1人で金曜ロードショー。今年初のインド映画。

無理やり感はあるけど、何も考えずに流し見できる映画。宗教の違いをどう受け入れるかっていう少しシリアスなトピックもちらほらあった。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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ジブリ週間きてます。一人で金曜ロードショー。

画は綺麗。水彩画って感じ。アンナはマーニーに取り憑かれてるのかと思ったけど、最後にあーなるほどってなった。子どもに見せるには良いかも?宮崎駿のジブリとは
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もののけ姫(1997年製作の映画)

3.0

22歳にして初めてもののけ姫を見た。え、日本人やのに観たことないとかやばいって言われ続けてきて、やっと見る気になったー。

Spiritual な人は、demonic とか宮崎駿は possessed
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

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上映始まった時から見たいと思ってたー!なんと今年初の映画。Tuesday night $12 で観れた。Raialto Cinemaという小さな映画館にて。

ゴッホは内側に色んなものを秘めた人やった
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