marinarineさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

marinarine

marinarine

映画(539)
ドラマ(51)
アニメ(0)

砦島の思い出 Killa/The Fort(2014年製作の映画)

-

やっぱり1年の締めはインド映画。6連勤で今日はボスが早めに帰らせてくれたから、ゆっくり。ココナッツミルクで作ったチキンカレーを食べながらマラーティー語の映画を見る。

シンプルな日常が描かれてる映画が
>>続きを読む

アメイジング・ジャーニー 神の小屋より(2016年製作の映画)

-

久しぶりに見た映画、2017年をしめる最後の映画。真夏のクリスマスの夜に、愛する人たちと。神とイエスと聖霊の立ち位置が目に見える形で描かれてて面白かった。

「鳥は飛ぶために、人は愛されるために創られ
>>続きを読む

背徳の王宮(2015年製作の映画)

-

辛かった.. なぜわたしはこれを見たのだろう。

実在の話に基づいてるっていうから驚く。セットが豪華。剣の舞をしてた女優さんが美しくて目を奪われた。
歴史系の映画がもしかしたら好きなのかもしれないと気
>>続きを読む

幸せの1ページ(2008年製作の映画)

-

昔見た、印象に残ってる映画!こういう映画大好き。島でお父さんと2人原始人みたいな生活して、動物と暮らすそんな素敵な話。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

-

英語の映画が見たくなって。

"Mr. Empty backpack" ってかっこいい!身軽に旅する人っていいよね。内容自体は普通。

ライース(2017年製作の映画)

-

久しぶりに途中で映画見るのやめた。2時間半のうち残り1時間でした

最初の方は面白かったのに、途中でいきなりラブロマンス始まって、え、誰?ってなった。そんなに色んな要素含まんくていいから、もっと簡潔に
>>続きを読む

ピクー(2015年製作の映画)

-

やっと映画見れたー。週に1回は映画見ないとモヤモヤする。

ひたすら便秘に悩んではったけど、最後までサラッと見れた!ダンスがないインド映画も結構好き。デリーの裕福な層の人って、他のインドの地域に比べた
>>続きを読む

マルガリータで乾杯を!(2014年製作の映画)

-

このタイトルからして明るい楽しい映画と思って見てたら、不意打ちかまされた、、

登場人物ひとりひとりが濃い。色んな生き方、色んな人がいると思わされる。Disabledと献身的な家族、周りの人、社会。体
>>続きを読む

君と一緒にいたくて(2016年製作の映画)

-

約3時間、長めの映画は休みの日にゆっくりと。この映画は西インド、ムンバイらへんのMarathi language らしい。

カーストの違う2人が恋に落ちて、駆け落ちする話。新しい土地で、子どもも授か
>>続きを読む

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

-

南インド関連で思い出したから記録。2年前に訪れたポンディシェリからストーリーは始まる。

この映画大好きで何度か見直した。大自然に放り出されて人間はどう生きていくのか。地球との共存について考えてた10
>>続きを読む

おじいちゃんの嘘(2014年製作の映画)

-

映像も音楽も台詞も美しかった。ヒンディー語じゃないから調べてみたら南インドの方の Malayalam language らしい。

インドは社会問題を映画にするのが上手。踊って歌ってのボリウッドも好き
>>続きを読む

クイーン 旅立つわたしのハネムーン(2014年製作の映画)

-

久しぶりにボリウッドが見たくなって。ニュージーランドからも見れるって最高なNetflix。Lisa Haydonっていう女優さんが美しすぎた。メモ。

ヨーロッパひとり旅いいね。フィアンセにふられて、
>>続きを読む

天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

-

実話。

牧師である父親は、息子が死をさまよった時に、「天国でイエスキリストに会った」という話に翻弄される。天国はあると信じてるはずやのに、いざそれが目の前に現れた時には信じ難くなる。

文化や習慣と
>>続きを読む

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

-

最後鳥肌たった。そこ予想してなかったーってやつ。

海辺の小さな街、人の感じ、音楽、雰囲気が良い映画。ただのラブストーリーじゃなくて飽きずに見れた ◎

マイ・インターン(2015年製作の映画)

-

若い時をどんな風に過ごしたらこんな老紳士になるのかな。アタッシュケースかっこよすぎる。Fionaって名前が綺麗。

天下無敵のジェシカ・ジェームズ(2017年製作の映画)

-

ラブコメの気分やったから見てみた。

基本的に下品って感じ。ほぼ流し見、聞き流しで最後まで見た。今時のアメリカっぽい。dope dopeうるさい。。見てて頭悪くなりそうな部類の洋画、個人的には無し。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

-

オークランドにて一本目の映画。

良き90年代 ◎
不覚にも泣いてしまったー。

エブリシング(2017年製作の映画)

-

見たいと思ってた映画がたまたま飛行機にあった時。ラッキー。

初めて外の世界に出た時、この世界って美しいって思ったんやろうなー。何歳になってもその気持ちを忘れずに居れる人と、この世界に慣れてしまって感
>>続きを読む

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

-

英語に疲れたから暇つぶしに。

途中から意外と面白かった。目の保養にいいと思います。
日本のドラマとか映画で、ごめん!っていう時とか頭下げるけど、そんなん友達にしたことない。あと、付き合う時とか「宜し
>>続きを読む

英国総督 最後の家(2017年製作の映画)

-

成田ーオークランドの移動中にて。

ちょくちょくインド英語が分からんかった。印パ分離・独立から70周年の今年に製作された映画。多数派ヒンドゥーと少数派ムスリムによってパキスタン側とインド側に分かれるこ
>>続きを読む

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

-

ずっと観ようと思いながら見てなかった映画。日本を出る直前、成田にて。

Slavery について全然知識なかった。聖書にある鞭打ちのこととか、白人は自分の都合の良いようにinterpretしてて、日曜
>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

-

フェリー移動中2本目の映画。

とりあえず何でもチャレンジしてみることの大切さ。結果は後から付いてくるのかもしれない。目の前にあることを精一杯頑張っていれば、道は開かれていく。その先の人生を今の時点で
>>続きを読む

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

-

別府ー大阪のフェリー移動中に。

富士山で働いてた時にオススメされた映画!樵として働く男たちの話。キツツキと雨とはまた違った面白さやった!
山の中に神様がいること、お祭り、あー日本やって思った。神隠し
>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

-

久しぶりに映画館での鑑賞。お金払って見る価値あった◎

主人公の美貌に圧倒された。強くて勇敢な女性はかっこいい。最終的には愛とか人について語ってて、深いストーリーはなかったけど世界観が良かった。迫力あ
>>続きを読む

プロジェクトA(1983年製作の映画)

-

じいちゃんと鑑賞。

ジャッキーチェン渋いな。インドネシア人の友達のパパとそっくり。
アクションのテンポよすぎて気持ちいくらいにおもろいけど疲れた。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

-

2015夏にインド、プリーにて。

ベッドシーツにスクリーン写して鑑賞。
"summer" が ◎ また見よう。

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980年製作の映画)

-

鹿児島で祖父母と共に。

昭和の映画って渋い〜 普通に女の人綺麗。昔の日本の映画とかだっさーってずっと思ってたけど、めっちゃ良い!
昔の日本人はもっと石頭やと思ってたけど、意外と自由で驚いた

これか
>>続きを読む

ドリフト 神がサーフする場所(2012年製作の映画)

-

Soul surfer, blue crush2 に続くヒッピーサーファー系のお気に入り映画。オージーアクセントが好き。

実話に基づく話。サーフボードにクスリいれて密輸するとか恐るべし。最終的にはお
>>続きを読む

今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

-

なんかパッとせんかった。でもありがちな恋愛やと思う。いったりきたり。付き合ったり別れたり。

やっぱり決断すべき時にはダラダラせずに、パッと決める人生がかっこいいと思う。
付き合ってても2人の関係に常
>>続きを読む

旅立ちの島唄 ~十五の春~(2013年製作の映画)

-

泣けた。

女の子たちが歌う民謡がめっちゃ良い!日本って味わい深いー。島国っていいね。旅立つ時に父と母に唄う民謡に感動して、最後涙がぽろぽろ出た。
南大東島のこの三線のグループも、旅立つ時に島人に向か
>>続きを読む

ヤシの木に降る雪(2015年製作の映画)

-

ストーリーが美しすぎた。

"浜に打ち寄せる波のように
いつも夫には忠実であれ"
民族の結婚式の誓いの言葉。

歴史を通して辛い内容もあったけど、それも含めて現実味があった。フィクションやけどノンフ
>>続きを読む

ポワゾン(2001年製作の映画)

-

小学生の時に見て衝撃やった映画。
異国感とミステリアス感が好き。

アンジーが役にはまりすぎてる。

水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

-

話の内容に現実味があって引き込まれた。自分ならどうするやろうと考えながら。

自分のお腹を痛めて産んだ子どもじゃなくても愛することはできる。子どもから学ぶこともたくさんあるんやろうな。

親子関係は、
>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

-

静岡から東京に移動中のバスの中にて。

途中からバイオレンス激しめでびびった。沈黙が多いのに、その場の空気が作られてて自然でごちゃごちゃしてなかった。話の内容は特に何てないけど、なんか好き。無駄がない
>>続きを読む