marinarineさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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アメリカンドリームのクレイジーさが際立ってた映画。

秩序は大切

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

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高校の時に映画館で見て印象的だった映画。

雨の日に室内にいたら、なぜか映画のノルウェイの森を思い出すし、曲を聴きたくなる。話の内容は未だにちょっとディープすぎるけど、景色は綺麗で独特。映画を観てるの
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フリーダ(2002年製作の映画)

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情熱と自由と愛に溢れた女性。

自分に自信がなくなったらまたこの映画を観よう。Fridaのようにいつまでも自由な心と愛を。

海街diary(2015年製作の映画)

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ほんわか。ゆったり。海街に暮らす家族のお話。

キャストが豪華で驚き。日本の夏が恋しくなる映画。やっぱり日本はいいね!夏に飲む手作り梅酒は格別。実家で暮らした日々を思い出した。山にて3本目の映画。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

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話のあらすじ聞いて面白そうやから観てみた。4時間くらいの長め映画。

日本は新興宗教が多いし、この話に出てくる宗教の儀式とかも実際のものに基づいてるらしい。色んな物、情報が溢れる社会で、何が本物か見極
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アメリ(2001年製作の映画)

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富士山の山小屋にて。台風接近でお店はお休み。自由時間、1本目の映画はずっと見たかったアメリ。

ノスタルジックな雰囲気と、子どもに戻った気分になるアメリの行動。毎日フレッシュな目線で色んな発見しながら
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GIVEN: ボクが見た世界(2016年製作の映画)

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今までで一番好きなドキュメンタリー。
ヒッピーの家族が世界中を旅しながら、色んな人や文化に触れて地球を探検する話。3歳の男の子が、彼目線でどんなふうに世界を見てるのかを語ってくれる。

将来の夢はまさ
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ディア・ライフ(2016年製作の映画)

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インドはこういう社会的なことを考えさせられる映画を創るのが本当に上手。
小さい時に植え付けられたトラウマは潜在意識となって今も私たちをコントロールしている。インド映画は相変わらず長いけど、話はハナマル
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オースティン発ボストン行き~音楽で綴るロード・トリップ(2014年製作の映画)

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ヒッピー的な映画やと思って見たらBen Howardとロードトリップしながらツアーするやつで驚いた。

Ben Howard のゆるさも音楽も良い。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

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One of the best film in the 90s!

20年前くらいのアメリカ映画イケてる◎ 笑いながら見た。

サルトルとボーヴォワール 哲学と愛(2006年製作の映画)

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哲学の時代を生きたフェミニストの女性の話。
凛としてて惑わされることなく、信念を持って生きているボーヴォワール。階級が低くても自ら這い上がっていく姿が美しい

雰囲気がスペインのドラマの El tie
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マザーウォーター(2010年製作の映画)

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ゆる〜い京都生活。

銭湯でばあちゃんが赤ちゃんあやしてるシーンかわいすぎ。ほっこり。
子守唄に聞き覚えあるとおもったらハンバートハンバート。いいね!

ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

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1997年の映画やのに、すでにジェンダーアイデンティティがトピックにされてる。
さすがフランス。

もし日本やったらどうなるやろうって考えながら観た

めがね(2007年製作の映画)

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しあわせのパンと、キツツキと雨と同じくらい好きになった映画!!!

邦画って感じのゆるさ。情緒。日本がまた好きになった。
このロケ地は鹿児島の与論島らしい。ゲストハウスも、かき氷屋さんのおばちゃんがお
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TAXI NY(2004年製作の映画)

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小学生か中学生の時に見て、洋画にはまり始めたきっかけかも。

この時初めて知ったGisele Bundchenの存在。それ以降 一番好きな海外モデル!

南極料理人(2009年製作の映画)

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男だけでむさ苦しいと思ってたけど、それがシュールで面白すぎた。
どんな環境にいても楽しく生きる術はある。

夜中のラーメン最高。

サウスバウンド(2007年製作の映画)

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可もなく不可もなく

西表島の小学校が絵になりすぎる

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

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2年前に心理学の授業で見た

幽霊は心理学的に見るとどのような立ち位置なのかみたいな難しすぎるトピックについて考えさせられた

八月の狂詩曲(ラプソディー)(1991年製作の映画)

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Education and Society の授業で英語字幕付きで見た。
般若心経ってHeart Sutraっていうんやって

深い映画なんやろうけど、全体的に空気が重いし、最後におばあさんが雨の中走
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

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古き良きアメリカ映画。
おじさんが坊やに教える人生のsmall tipsがいちいち良かった。

ビヨンド・ザ・サーフェス(2014年製作の映画)

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India × surfing


南インドで女性の旅人たちが現地の人を巻き込んでサーフィンするお話。
映像も音楽も全部よい!

B e a u t i f u l 🌊

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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ブレイクライブリー好きっていう理由だけで見てみたけど意外と泣けてびっくりした。

イタリア語のことわざ
"Years, lovers and glasses of wine; these things
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

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アナログな感じ ◎
新しいお母さん素敵。

途中途中で流れる曲全部良かった

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

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話めっちゃ練られてる。
メディアを懐疑的に見る大切さが分かる!

ネットが作り出す冤罪。

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

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辛い。深い。

こういう人実際にいると思う。
自分の知らない世界。

沈黙 SILENCE(1971年製作の映画)

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Guangzhou - Haneda 間のフライトにて。

数ヶ月前に長崎を訪れたばかりで、色んなことを感じたから映画のシーンが全てリアルで最初から泣きそうになった。

迫害を受けながらも信仰を持ち続
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

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ネパールでカトマンズーポカラのバス移動中に。6時間で着くところを渋滞や土砂崩れが重なって12時間かけて移動。映画ダウンロードしておいてよかった。

"Happiness is only real wh
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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羽田ー広州の機内にて。

実話でリアルすぎて泣けた。
インドでは1年間に8万人もの子どもが連れ去られてるそう。

勇者は再び巡り会う(2015年製作の映画)

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カサブランカーアブダビの飛行機にて

展開にドキドキハラハラした。
シャールクカーンかっこよく見えた

ホワイト・ガール(2016年製作の映画)

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カサブランカのホテルで
この映画で自分の頭も悪くなった気がした
こういう人たまにクラブにいる
絶対クスリには手を出しません。

ムスリムの国にいたから、この映画とこっちの女性たちの差が激しすぎて驚き
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サンパウロ、世界で最も有名な娼婦(2011年製作の映画)

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天気の良いマラケシュの昼間に友人宅にて

最初と中盤、女優さんの雰囲気変わりすぎて同一人物か一旦確認した。人生上がったり下がったり。女性は強い。