ディズニープリンセス映画の中で最も好きなのがラプンツェル。
これまでのプリンスがイマイチ魅力に欠けるとのことでディズニーの女性製作陣の好みで男性を入れずに完璧に作りあげられたユージーンはさすがの出来栄>>続きを読む
エディレッドメインが本当に美しい。本当に途中から女性にしか見えなくなってしまった。
映像は画面のアスペクト比を利用した構図の狙いすぎな感覚が好きだった。
「シングルマン」「キャロル」「リリーのすべて>>続きを読む
『昔の映画』だと思ってた観る前の自分をマジで張り倒してやりたい。
これ30年以上の映画とは到底思えない・・・
ある人が『逆にいつになったら色あせるんだよ!!!』って言ってたけど完全に同意。ガンガン焼>>続きを読む
なぜ生きるのか。
この問いを誰かと話す時、私はこの映画のことを話すことにしている。
恋人を亡くし、生きる意味を見失った主人公が今日こそはと自殺を決心する1日の話。
彼は最期の1日を噛みしめる。>>続きを読む
キングスマンからの鑑賞。マシューヴォーン監督が何が好きなのかだいたいわかったぞ!!!!!
監督の「最近のスパイ映画シリアスすぎじゃね?」から始まったというエンタメとスパイ映画愛大爆発ムービー。
正直スパイアクションってハードボイルド渋い!みたいな偏見があって、あんまり自分から観たいと思わ>>続きを読む
これ以上に誰とでも観れて、誰とでも熱く話せる映画があったらぜひ教えてください。
biasという重いテーマを扱いながらも、いわゆるデートムービーとして扱われる側面もあるくらいエンタメ要素、ストーリーの>>続きを読む